
さて、みなさんはバイクに乗り始めたばかりの頃に、コーナー進入で体が固まって曲がれない、またはオーバーランして危ない目に…という経験はありませんか?

レディース&ジェントルメン&ザス!奇刊『君はバイクに乗るだろう YOU WILL BIKE』編集長の坂下です。本誌は9月4日に2号が出たんですけど創刊号は去年の7月に出てるんす。

2015年9月中旬、ヤマハの新型スポーツネイキッド『MT-25』と『MT-03』のプレス向け試乗会が開催されました。

2015年10月10日に販売開始となる、ヤマハの新型スポーツネイキッド『MT-25』と『MT-03』の解説動画です。

ステムベアリングのダメージはバイクの操縦性に大きな影響を与えるため、レースに錆や打痕が発見されたら速やかに交換しなくてはならない。

2015シーズンも後半戦。これを書いている9月末現在、チャンピオン争いはまだまだ分かりませんが、アラゴンGPの結果、ヤマハ・ファクトリーチームの二人(ロッシとロレンソ)に絞られてきたようですね。

レーサーは無理して乗るものでなく、軽く、速く、良く曲がるもの。それをレプリカでも作り込んだのがホンダNSR250Rだった。

高いデザイン性と優れた品質、そして高性能で人気のK2テックのマフラーに、250ccスポーツの大本命『YZF-R25』用のスリップオンマフラーが新登場。マフラー造りのフィロソフィーに触れ、その走りとサウンドを体感。至高のスリップオンマフラーの真髄に迫る。

ビキニカウルと社外集合マフラー程度の状態でクォーターに入庫したというXJR1300。

大幅なアップデイトが施されたXL1200Xフォーティーエイトのインプレッションムービー。数多いハーレーラインナップの中でも絶大な人気を誇っているフォーティーエイト。

スポーツスターXL883N アイアン883のインプレッションムービー。スポーツスターのスタンダードモデルに進化したアイアン883のスタイリング、そして走行シーンで動画ならではのエンジン音はもちろんのこと、撮り下ろしのダイナミックな映像満載。

KTMの2ストエンデューロモデルEXCシリーズは、点火タイミングやキャブレターセッティングが見直された。テストはドライコンディションのクロスパーク勝沼で行なった。

1970年代生まれの旧車から最新スーパースポーツまで、さまざまな車両を手がけるブルーポイント。代表・辰巳さんの、CB系の捉え方は?

ラリー、エンデューロだけでなく、モトクロスでも「常勝」メーカーとなったKTM。世界のモトクロスシーンでさらに勝ち続けるために、モトクロッサー2016SXシリーズはフルモデルチェンジで登場となった。

カウリングの一部を構成するスクリーンは、車両全体の印象を左右するだけでなく、防風効果や視界確保といった機能面にも大きく関わってくるパーツ。

リジッドフレームにXS650モーターを搭載したフルスクラッチのチョッパー。車種問わず多くのカスタムを手掛ける同店だけに、見事なマシンバランスを誇っている。
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