こないだまで、汗ばむ陽気だとか台風だとか言っていたのに、すっかり秋も深まりつつあります。バイクブロスの前の自販機にも「あたたか~い」が帰ってきました。
夜間の作業用や非常用としても重宝するLEDライトには乾電池式と充電式があり、充電式の中にも内蔵電池を充電器にセットするタイプやライト本体に充電アダプターを差し込むものなど、いくつかの種類がある。
MotoGPをリアルに再現したゲームMotoGP15がリリースされた。マシンやライダー、チームやコースに至るまで、2015年のMotoGPを緻密にシミュレート。そのMotoGP15を、元MotoGPライダーの青木宣篤さんがインプレッション。
第18回目の今回は、「セルフステア」を生み出すきっかけとなる「イン側ステップ加重」を動画でお見せしよう!加重後は身体全体で向きを変えることがポイントだ。
2014年12月のデビュー以来、250cc市場をリードし続けるヤマハYZF-R25。人気にあやかったアフターパーツも、ストリート&レース双方向けに花盛りだ。その最新動向を各社自慢のパーツ群で彩られた、デモバイクを軸に見ていく。
さて、みなさんはバイクに乗り始めたばかりの頃に、コーナー進入で体が固まって曲がれない、またはオーバーランして危ない目に…という経験はありませんか?
レディース&ジェントルメン&ザス!奇刊『君はバイクに乗るだろう YOU WILL BIKE』編集長の坂下です。本誌は9月4日に2号が出たんですけど創刊号は去年の7月に出てるんす。
2015年9月中旬、ヤマハの新型スポーツネイキッド『MT-25』と『MT-03』のプレス向け試乗会が開催されました。
2015年10月10日に販売開始となる、ヤマハの新型スポーツネイキッド『MT-25』と『MT-03』の解説動画です。
ステムベアリングのダメージはバイクの操縦性に大きな影響を与えるため、レースに錆や打痕が発見されたら速やかに交換しなくてはならない。
2015シーズンも後半戦。これを書いている9月末現在、チャンピオン争いはまだまだ分かりませんが、アラゴンGPの結果、ヤマハ・ファクトリーチームの二人(ロッシとロレンソ)に絞られてきたようですね。
レーサーは無理して乗るものでなく、軽く、速く、良く曲がるもの。それをレプリカでも作り込んだのがホンダNSR250Rだった。
高いデザイン性と優れた品質、そして高性能で人気のK2テックのマフラーに、250ccスポーツの大本命『YZF-R25』用のスリップオンマフラーが新登場。マフラー造りのフィロソフィーに触れ、その走りとサウンドを体感。至高のスリップオンマフラーの真髄に迫る。
ビキニカウルと社外集合マフラー程度の状態でクォーターに入庫したというXJR1300。
大幅なアップデイトが施されたXL1200Xフォーティーエイトのインプレッションムービー。数多いハーレーラインナップの中でも絶大な人気を誇っているフォーティーエイト。
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