
JAMがTOT(テイスト・オブ・ツクバ)モンスター・エヴォリューションクラス参戦用に組んだXJRレーサー。2013年11月と2014年5月は連勝を飾ったマシンだ。

Taroさんの「ホンダ CBR929RR」のカスタム紹介ページです。愛車の気に入っている箇所やカスタムのポイントなどをご紹介しています。

2輪業界唯一のスーパーチャージャーを装備するリッターモンスターとして、2015年度の話題作となったカワサキ ニンジャH2/H2R(クローズドコース専用車)。これはカスタムの素材としても侮れない資質を秘めている。早速、カスタム車両と専用パーツをご紹介しましょう。

ヤマハ マグザムのユーザーレビュー・評判は?実際にビッグスクーターを購入し、乗って楽しんでおられるオーナーの声を集めたスクーターRIDE人気のコンテンツ「ユーザー投稿インプレッション」。

Taroさんの「ホンダ CB750」のカスタム紹介ページです。愛車の気に入っている箇所やカスタムのポイントなどをご紹介しています。

暖冬傾向の15-16ウインターシーズン。とはいえ、1月にもなれば寒いことに違いはありません。ここ数年の冬用バイクウェアは「電熱系」が大きくシェアを伸ばしていますが、まだまだ大多数は、重ね着(レイヤリング)で防寒しているのが現状です。

スズキ アドレスV50のユーザーレビュー・評判は?実際に原付バイクやミニバイクを購入し、乗って楽しんでおられるオーナーの声を集めた原付RIDE人気のコンテンツ「ユーザー投稿インプレッション」。

スズキ アドレスV125のユーザーレビュー・評判は?実際に原付バイクやミニバイクを購入し、乗って楽しんでおられるオーナーの声を集めた原付RIDE人気のコンテンツ「ユーザー投稿インプレッション」。

nakaさんの「ハーレー FLSTC」のカスタム紹介ページです。愛車の気に入っている箇所やカスタムのポイントなどをご紹介しています。

レプリカと言うより双生児。FZR400は同じ1986年に一新され名称もYZF400とした、ワークスレーサーと同時開発されたモデルだ。

川又さん(以下:カワマッチャン)の愛車は1947年式のHarley-Davidson WL。もっとルイフーなバイクに乗っている人もたくさんいるけど十分な大パイセンバイクですよね。でもカワマッチャンは言うわけです。

KTMの690DUKE/Rが5代目へとモデルチェンジ。ユーロ4に対応しつつ、パワーはさらに向上。トラコンやモード切替など、安全性も機能性もさらに磨きがかけられた!

日常の足として人気の原付二種スクーター、ヤマハのシグナス-X XC125SRがモデルチェンジ。4kgの軽量化と新作フロントフォーク&リアアームなど各部をリファインしたその実力はいかに!?

このゼファー750は5年ほど前からパワービルダーでモディファイを手がけているというもの。

コースならではの走り方が、自由なライン選びができること。道の曲がりに合わせた走り方から一歩進んで、より積極的なコーナーリングができるのは対向車のないコースならではだ。

コースデビューしたらぜひ体験したいのが全開走行だ。もちろんトップギアではなく、1速とか2速といった低速ギアで行なうのがポイント。

ホンダNS-1のユーザーレビュー・評判は?実際に原付バイクやミニバイクを購入し、乗って楽しんでおられるオーナーの声を集めた原付RIDE人気のコンテンツ「ユーザー投稿インプレッション」。

郷土への愛着の醸成や観光振興の一環として、2014年6月に原付デザインナンバープレートのデザインを公募。市内外から67点のデザイン案が寄せられ、最優秀賞となったデザインが採用となった。

1980年代に登場した、いまとなっては昔懐かしいミドルバイクの数々。MotoRIDEではそんな絶版モデルを、当時のカタログとともにご紹介してきました。

ここではアメリカン&クルーザーの総合サイトAMERICAN RIDEの人気コンテンツ、『アメガールズ』で今年閲覧された回数の多い女性ライダーをピックアップ。ランキング形式でご紹介します。

MotoGPやスーパーバイクなどで使われている欧州製パーツを中心に、ハイセンスなカスタムをプロデュースしているモトサロン・オカ。

ハイブリッド車を凌駕する燃費性能と維持費の安さが魅力の原付モデルは、エコノミー&エコロジーな移動手段の代表といえるでしょう。ここでは、原付RIDEで掲載してきた試乗インプレッションの中から、2015年に注目を集めた車種をランキング。
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