シングルスポーツ人気の中で登場したNZ250/Sは、油冷エンジンなどライバルと異なるスズキ独自の機軸で意外な速さを見せつけた。
かつてはソケットレンチや通常のメガネレンチの代用品として用いられることが多かったものの、ラチェット部分の強度アップやスリム化により主力アイテムに昇格したのがラチェットメガネレンチ。
1996年にビラーゴ400の後継として誕生したドラッグスター400。2016年に20周年を迎え、400クルーザー界において不動の地位を築いている。
1980年代にAMAに参戦していたカワサキワークスマシンのリアショックユニットを再現したのが『アドバンテージ KYB カワサキ’80’s ワークスタイプリアサスペンション』だ。ブラックのスチールボディに、2種類のスプリングを組み合わせて当時のレース仕様を再現。旧車ファン待望の逸品となっている。
近年は愛用者の増加が目立つオートバイ用インターコム。なかでもイタリアの大手携帯電話周辺機器メーカーであるセルラーイタリア社が手がける「インターフォン」のは、日本をはじめ世界60カ国に出荷、その高いパフォーマンスで各国のライダーから高い評価を得ている。
人気の「MAXシリーズ」のスタイリングや走りの良さを125ccクラスに継承したNMAX。国内モデルで初めてBLUE COREエンジンを搭載した新型グローバルスクーターの実力はいかに!?
1999年のデビューシーズンに、ウチのチーム出身だった吉川和多留が全日本タイトルを獲ったこともあるし、YZF-R7って、僕自身かなり思い入れのあるマシンなんです。
ホンダ R&Pのユーザーレビュー・評判は?実際に原付バイクやミニバイクを購入し、乗って楽しんでおられるオーナーの声を集めた原付RIDE人気のコンテンツ「ユーザー投稿インプレッション」。
おどやんさんの「ハーレーダビッドソン XL883R」のカスタム紹介ページです。愛車の気に入っている箇所やカスタムのポイントなどをご紹介しています。
メンテナンス時に利用したいスーパーゾイル・ラバーグリース。金属表面の改質再生効果を持つスーパーゾイル成分を含有したラバーグリースは、金属とラバー部品の摺動面や樹脂部品とラバー部品の摺動面の潤滑に高い効果を発揮し、フリクションロスの低減とともに高い防錆効果も発揮する。
2016年2月22日に販売開始となった、ホンダの新型アドベンチャーツアラー『CRF1000Lアフリカツイン』の解説動画です。
2016年前半の最大の目玉とも言えるホンダ期待のニューモデル、新型アフリカツイン『CRF1000L Africa Twin』のプレス向け試乗会が、福島県の『モトスポーツランドしどき』で開催されました。
バイクウェアも欲しいけど、なん万円もするとなると毎年新しいものを・・・というわけにはいきませんよね。でもグローブなら、もう少し手軽に新調することができます。
メンテナンス時に重宝するLEDライトが数多く販売される昨今、新製品ながら人気が上昇しているのが、細くて長いこの製品だ。
レーサーレプリカや高性能限定車全盛だった1980年代、その最後の年にデビューを飾ったのがゼファー(400=1989年登場)だった。
プレスバックボーンフレームに1,063ccのVツインエンジンを搭載したビッグクルーザー。かねてより北米向けに輸出していたこのモデルを、1995年2月より国内に向けても投入。
12月に入っても暖かい日が続いていた2015年、数日前から朝夕の急激な寒さが身に染みるようになってきました。この日の都内近郊の予想最高気温は10度、予想最低気温は0度と、バイカーにとってはツライ気温になっています。
今回紹介するのは、同社の顔とも言えるワイバンのスリップオンマフラーである。カワサキの人気ネイキッド、ZRX1200ダエグ用に作られたもので、驚くべくはその軽さ。
かつてツーリングと言えばタンクバッグが必須アイテムだった。上面のクリアケースには地図を入れ、料金所では手前のポケットからサッと小銭を取り出して払う。それが昨今では、地図は専用ナビやスマホの地図アプリに、料金所での支払いはETC車載器に取って代わられた。
ホンダの旧モデル、特にCB-Fに力を入れるショップとして、2002年に創業したジェイズ。長らく広島で業務を続けてきた同店が、鶴ヶ島市に埼玉店を正式オープンしたのが2013年1月のこと。
自社の敷地内にテストコースを持つなど、高品質かつ高性能なオリジナルパーツを豊富にラインナップしているデイトナが、2014年のケルンショーで先行発表し話題となったのが、プレミアムゾーンと呼ばれるアクセサリー群だ。
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