いよいよツーリングへ行こうと思ったのだけれど、ノーマル状態のドラッグスター400は荷物を積むのにかなり工夫が必要な車両だった。
ヘルメットの旬は、春です。3月の後半から5月にかけての季節に、バイクブロスにもたくさんのご注文をいただきます。昨今人気なのは、ジェットよりもフルフェイス、色はブラック系です。
ボルトやナットの早回し作業に関して、ソケットレンチやT形レンチと並んで愛用者が多いのがラチェットメガネレンチである。
2016年の11月に豊洲へ移転する築地市場。名残を惜しむ人が連日押し寄せる場内で、活躍するカブを追いかけました。
最高峰クラスにおいて2年連続でチャンピオンを獲得したモトGPライダー、マルク・マルケス選手。彼が昨年のアラゴンGPで先行使用し、さらに風洞実験などの開発にも携わった、SHOEIの新型レーシングフルフェイスが遂に発表された。
かつてのワークスマシン、YZR500にも装着され、1970~80年代にカスタムホイールの草分け的存在として一世を風靡したモーリス。7本スポークのキャストホイールに憧れたライダーも多いだろう。
僕は小さな乗り物が好きで原付バイクで旅することが多い。この絶景100選の撮影旅行の相棒もリトルカブだった。小さなバイクの利点は風景がゆっくり見られること、気軽に止められ、狭い横道に簡単に入って行けることなどがある。
塗装は素材を保護するために不可欠であり、その方法は多岐に及ぶ。パウダーコート塗装は、従来ガードレールや道路標識に施された方法で、塗装面が強いことからバイクのフレーム等にも普及した。しかし不満な点は、塗装面が厚く、耐薬品性も弱いという盲点があったのだ。
好きなエンジンに好きなバイクの外装を載せた絵を描いて、こんなバイクがあったらほしい、なんてことを若い頃にしたことがある人は、結構多いのではないだろうか。
オフロードテイストからクロスオーバースタイルへ。充実の装備と洗練された外観デザインで新たなスクーターカテゴリーを切り開くBW’S125。幅広タイヤは見た目のインパクトと走りの安定感に貢献している。
250cc 4気筒超高回転車の先駆となったFZ250フェーザー。その後継車、FZR250はレプリカスタイルに転身し他をリードした。
お客さんからの依頼に誠実に応える一方で、しゃぼん玉はカスタムの魅力を世間にアピールするべく、精力的にデモ車を発表している。
軽さと強度を両立するI字断面グリップは、TONEの新型ラチェットハンドルシリーズに共通したアイデンティティだが、唯一中空グリップを採用したスイベルラチェットもバリエーションが拡張された。
バイクブロスの通販担当をしていると、「なんだコレ?」とか「いいな~」とか思うアイテムに出会うことが多いものです。そこで今回は、そんなアイテムふたつと、今だからこそ用意しておきたいアイテムをピックアップしました。
2年くらい前に『足まわりをやってほしい』ということで同店に入庫したというニンジャカスタム。ゼファー750/1100改やZRX1100/1200改のイメージが強いバグースだが、もちろんZRXと同系エンジンのニンジャも得意。
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