
20万円を切る車体価格にもかかわらず、燃費性に優れた新開発エンジンや前後14インチホイールによる安定の走り、さらに充実の収納スペースなど、十分すぎる性能と装備のアドレス110。その魅力に迫る。

スポーティなスクーターを数多く世に送り出している台湾のブランドPGOから、ミドルクラススクーター「TIGRA(ティグラ)168R」が新たに登場した。

キャスター、トレールなどを変更し、Z2の後継・Z750FOURの最終型として発売されたZ750FOUR D1。この車両はそのD1をベースに製作されたものだが、当初は、何とフレームとエンジン腰下しかないという状態だったのだとか。そこからコツコツパーツを集め、しかも外装/カラーはD1純正のまま完成させたというのだから、これはなかなかマニアックな1台だ。

バイクブロスが、通販ショップの枠も出版社の枠も飛び出してリリースしているオリジナルアイテムの数々。オリジナルとは言っても、実際には大手のメーカーさんや実力のある工場さんに協力をいただきながら、「質の良いものを、少しだけお買い得に」お届けしたいと思っています。2016年の6月と7月は、合計6アイテムを発売しました。

ハンドツールや専用工具、エアツールなど工具の数が増えて収納に困ったり、ガレージ内にスペースがあるユーザー向けに2014年9月に発売開始されたDEENシリーズ最新&最大モデル。

CB750フォアによって日本製ビッグバイク=4気筒という新たな常識を作り上げたホンダは、70年代から80年代にかけて水平対向4気筒のGL1000や縦置きOHVのGL400/500、6気筒のCBXやV型4気筒など、さまざまな型式のエンジン開発を行った。

旅は思わぬ出会いの連続。普段では想像できないことが次から次に起こる。わかりきった明日ではつまらない、明日何が起こるかわからない、そんな日々を求めて人は旅に出る。そのとき僕は北海道にいた。

「より広く、より多くのお客さまにサーキット走行の楽しさと安全運転の大切さを体験いただく」ために、タイヤメーカー・ブリヂストンが開催する『BATTLAX走行会』に、ときひろみちゃんが参加してきた! その模様をお届けしよう。

2016年6月19日(日)、千葉県の横芝敬愛高校にて『HIGH SCHOOL BIKE FESTA! 2016』が開催された。

キムコ K-XCT 300iのユーザーレビュー・評判は?実際にビッグスクーターを購入し、乗って楽しんでおられるオーナーの声を集めたスクーターRIDE人気のコンテンツ「ユーザー投稿インプレッション」。

カワサキグリーンが鮮やかなW650カスタム。個性的な形状のタンクは、KAWASAKI KT250を流用したマニアックなチョイス。同店の引き出しの多さが伺える箇所とも言えよう。

NCシリーズに乗るのは2回目だけど、前回は700でトランスミッションもDCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)だった。今回は750に排気量アップしていて、トランスミッションはマニュアル仕様。

九州で「正月定番のバイクブロス撮影会開催地」と言えば憶えている人も少なくないハズ…そう、宗像大社(むなかたたいしゃ)です。3回限定復活イベント最終回は、6月26日(日)に宗像大社で開催しました。

本州の梅雨明け時期になって、本格的な暑熱の季節がやってきます。実は私、バイクに乗っているときではないですが先週、熱中症になりかけてしまいました。いままでは「熱中症で何百人が搬送」みたいなニュースを見ても実感ありませんでしたが、これから気をつけようと思います。

ロールキャビネットに重ねたり、初めての工具整頓用として人気が高いツールチェスト。ビギナーは小さめを求める傾向にあるが、ファクトリーギアのスタッフは現状の所有アイテム+αの容量がある製品を薦めるという。

ホンダCB400フォアの販売が終了して以降、2気筒ばかりだった4スト400ccクラスに、4気筒DOHCエンジンを搭載してすい星のように登場したカワサキZ400FX 。

ガイドブックに載っているスポットだけが絶景ではない。例えば雨が止み雲間から差し込むスポットライトのような光も絶景だし、霧の中から忽然と浮かび上がる城も絶景。大切なのは知名度や数値ではなく、その風景に感動したか、心が動いたかどうか。

マシンの優れたパフォーマンスも、それを存分に引き出さなくては意味がない。専門的にはヒューマン・マシン・インターフェースと呼ばれる操作系のデザインとポジショニングがいかに大事かは、マシンを見れば一目瞭然。ここは安易に妥協せず自分の理想を突き詰めよう。
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