バイクブロス・マガジンズ バックナンバー記事 記事一覧

  • もうすぐ開幕!鈴鹿8時間耐久ロードレースにちなんで

    掲載日:2016年07月08日

    7月最後の週末は、おなじみ鈴鹿8時間耐久ロードレースです。バイクのイベントとしては今も国内最大級の集客がありますし、バイクに乗っているのなら、一度は行ってみたいですよね。私もこれまで5~6回かな、足を運んでいます。

  • LED化でお困りだった人に朗報 ユニットタイプ登場で問題解決!

    掲載日:2016年07月07日
    カテゴリ:ROAD RIDER アイテムレビュー

    高額かつ取り付けが困難なHIDに代わり、ヘッドライトチューニングの主役に上り詰めたLED。安価で長寿命、省電力、しかも装着は基本的に純正のフィラメント球と交換するだけと、まさにいいことずくめなのだが、組み合わせる純正ヘッドライト側のレンズカットやリフレクターと、LEDバルブの相性が必ずしも最適になるとは限らないのだ。

  • カワサキ 350-A7

    掲載日:2016年07月07日
    カテゴリ:取材で見つけた旧車バイク紹介

    250ccのA1の登場から遅れること1年、ベトナム戦争による好景気に沸くアメリカ市場の要望を受け、カワサキは、350ccのA7を発売した。

  • ゲルザブRが表皮をリニューアル! 滑りにくく、さらに快適性が向上

    掲載日:2016年07月07日
    カテゴリ:ROAD RIDER アイテムレビュー

    エフェックスはプロトのライディングポジション調整系パーツブランドで、そのアイコンとも言える存在がゲルザブだ。ひと言で表すなら“ゲル内蔵のバイク用座布団”で、お尻の痛みに悩んでいたライダーにとってのお助け的アイテムなのである。

  • 当時のスタイルをステンレスで 4種類のサイレンサーを用意する

    掲載日:2016年07月07日
    カテゴリ:ROAD RIDER アイテムレビュー

    2016年の東京モーターショーのヨシムラブースに初期型GSX-R1100が展示されていた。装着されていたのは開発中の機械曲げサイクロン。およそ30年前を彷彿させる懐かしいスタイリングに、油冷Rシリーズファンは思わず感激したはず。

  • 独自ブレーキディスクが新登場! セミレーシングはストリート向け

    掲載日:2016年07月07日
    カテゴリ:ROAD RIDER アイテムレビュー

    古くからニッシンとのコラボによるキャリパーやマスターシリンダーを販売し、カスタムファンに支持されてきたアドバンテージ。ついにオリジナルのブレーキディスクをリリースしたのでここに紹介しよう。

  • 桂浜(高知県)

    掲載日:2016年07月07日
    カテゴリ:日本の絶景100選四国エリア

    ツーリングで高知県へ来たらぜひ訪れたほしいのが桂浜。高知市の南海岸、龍頭岬と龍王岬の間に弓状に続く美しい砂浜で、古くから月の名所として知られ“月の名所は、桂浜、よさこい、よさこい~”とよさこい節でも唄われている。

  • モト・グッツィV9 Bobberの国内仕様を発表

    掲載日:2016年07月06日
    カテゴリ:トピックス

    イタリア最古のオートバイメーカー、『モト・グッツィ』。今年で創業95周年を迎える同メーカーは、モト・グッツィのスピリットを最も純粋に具現化したという『V9 Bobber(ブイナイン・ボバー)』をリリースする。

  • 道の駅 白浜野島崎

    掲載日:2016年07月06日
    カテゴリ:道の駅調査隊千葉県

    道の駅調査隊「関東エリア」のレポートです。
    「道の駅 白浜野島崎」のレポートをお届けします。

  • YZF-R25を手軽に楽しくカスタムするオススメパーツとは?

    掲載日:2016年07月06日

    人気のYZF-R25を、より手軽により楽しく自分らしく盛り上げてくれるマフラー、ステップ、フェンダーはなにか。自らもYZF-R25オーナーであるレーシングワールド高槻店の店長にR25オススメカスタムパーツを聞いた。

  • アフリカツインの真価を引き出すプロトのロングライド仕様

    掲載日:2016年07月06日

    オフロード走行性能をスポイルしない旅の装備。「ヘプコ&ベッカー」や「MRA」の製品は、このカテゴリーの老舗であり、実用とデザインのいずれにも実績があるので安心だ。アフリカツインで旅を夢見る日本のオーナーにとって心強い装備といえる。

  • ヤマハ NMAX

    ユーザーレビュー:
    掲載日:2016年07月05日
    カテゴリ:バイク購入ガイド

    MAXシリーズのスタイリングや走りの良さを、125ccクラスに展開したシティコミューター。車体はコンパクトながら窮屈感のない乗車ポジションを実現。BLUE COREエンジンを採用。

  • 道の駅 富士川

    掲載日:2016年07月05日
    カテゴリ:道の駅調査隊山梨県

    道の駅調査隊「関東エリア」のレポートです。
    「道の駅 富士川」のレポートをお届けします。

  • ACサンクチュアリー GSX1100S(スズキ GSX1100S)

    掲載日:2016年07月04日
    カテゴリ:プロが造るカスタム

    カワサキZやGPZ-Rニンジャ、ホンダCB系が中心となっている、ACサンクチュアリーのコンプリートカスタム、RCM(Real CompleteMachine)。これはその303号機で、ベースとなっているのは、カタナのファイナルエディション。

  • 都井岬(宮崎県)

    掲載日:2016年07月04日
    カテゴリ:日本の絶景100選九州エリア

    高校を卒業して1年後、ひょんなことから原付スクーターに乗るようになるとこれが面白く、すぐ虜になった。20歳になると憧れていた九州へロングツーリング、行きたい場所のひとつが都井岬だった。

  • バイクブロス読者撮影会 中四国版 in 八塔寺ふるさと館 Vol.2

    掲載日:2016年07月01日
    カテゴリ:トピックス

    2016年6月12日(日)に、AJ岡山主催のイベント「第2回 岡山県オートバイ事業協同組合MEETING」が岡山県備前市の八塔寺ふるさと館で行われ、同時にバイクブロス撮影会も開催されました。

  • カワサキ 175TR F7

    掲載日:2016年07月01日
    カテゴリ:取材で見つけた旧車バイク紹介

    日本国内では90TR(G4トレールボス)、125TR(F6ボブキャット)、250TR(F8バイソン)、350TR(F5ビッグホーン)の4兄弟だったが、北米市場ではより細分化され、国内モデルには無かった100TR(G4TR)や175TR(G7)も存在した。

  • 真夏が来るまえに済ますこと。エンジンオイル交換

    掲載日:2016年07月01日

    雨の季節が終わったら、いよいよ本格的な夏のはじまりです。ワクワクしますけど、バイクの心臓部、エンジンさんにとっては、つら~い季節の始まりです。外気温が30度を上回るときは、路面温度は50度以上になることだってありますし、そもそも自分自身が熱のかたまりみたいなものですし…

  • バイクブロス読者撮影会 中四国版 in 八塔寺ふるさと館

    掲載日:2016年07月01日
    カテゴリ:トピックス

    2016年6月12日(日)に、AJ岡山主催のイベント「第2回 岡山県オートバイ事業協同組合MEETING」が岡山県備前市の八塔寺ふるさと館で行われ、同時にバイクブロス撮影会も開催されました。

  • カワサキ Z125 PRO – スーパーネイキッド”Z”の血統が生きる

    掲載日:2016年07月01日
    カテゴリ:試乗インプレ・レビュー

    魅力的なモデルが次々と登場する125ccスポーツバイク。そこに覇権を唱える、新たな1台として登場したのが、カワサキのZ125 PROだ。ネーミングに”Z”とあるように、同社のネイキッドスポーツであるZシリーズに連なる1台として、クラスを超えた気合の入った作り込みが光る。

  • DEEN 8段セミワイドキャビネット【ツール100選】

    掲載日:2016年07月01日
    カテゴリ:メンテナンス

    多量の工具の収納に便利な車輪付きロールキャビネットはサイズやスペック、デザインが異なる6タイプを販売中で、中でもプロメカ・サンメカ問わず一番人気なのが8段の引き出しを持つこのキャビネット。

  • ヤマハ SDR(1987)

    掲載日:2016年07月01日
    カテゴリ:絶版ミドルバイク

    レーサーレプリカ全盛期に、新たなテイスト系超軽量スポーツとして登場したSDR。強いこだわりが生み出したピュアスポーツだった。

  • ホンダ グロム

    ユーザーレビュー:
    掲載日:2016年06月30日
    カテゴリ:バイク購入ガイド

    個性的で躍動感あふれるスタイリングの125ccスポーツバイク。
    コンパクトで扱いやすい車体サイズと、ビッグバイクを思わせる本格的な装備が特徴。

  • 納沙布岬(北海道)

    掲載日:2016年06月30日
    カテゴリ:日本の絶景100選北海道エリア

    根室半島の端。離島を除く日本本土の最東端が納沙布岬。北海道で一番早く日の出が見られる場所で、多くのツーリングライダーが訪れる人気スポットとなっている。

愛車を売却して乗換しませんか?

2つの売却方法から選択可能!

方法1.オークション

出品前買取相場が分かる!
3000社の中から最高入札店のみとやり取りで完結。

方法2.買取一括査定

業界最大級の加盟店数!
最大12社一括査定
愛車が高く売れるチャンス

メーカー

郵便番号

タグで検索