
2016年9月4日(日)、ヤマハ発動機販売株式会社が主催する毎年恒例のメーカーイベント『スターミーティング』が北海道と長野で開催されました。

台湾のスクーターブランドキムコから、人気のレーシングシリーズの最新モデル「Racing S 125」が登場した。高い剛性に振動吸収性を両立させたハイドロフォーミングフレームと、一新された足回りでコーナリング性能を向上させたボディに、力強い出力特性を持つ124ccのバトルアックスエンジンを搭載。

2016年9月3日(土)、山梨県北杜市のネオオリエンタルリゾート八ヶ岳高原において、ヤマハ発動機販売株式会社主催による、2016年VMAXオーナーズミーティングが開催されました。

CB-F系、CB750K、CB1000SFなど、CB系カスタムおよびリプロパーツを幅広く手がけるジェイズ。カスタムに関しては車両持ち込みが多いそうだが、ディメンションや足まわりの設定、エンジンチューニングなどは同店の経験から導かれた『最適解』を基本とする。

多種多用なパーツが存在するカスタムシーン。その中から自分好みのパーツをチョイスし、あれこれ夢想するのも楽しいものだ。そんなカスタムファンの脳内カスタムがパソコンの画面上で再現できてしまう新しいWEBサイトが、ヤマハのサイト内にオープンした「シグナスX SR アクセサリーシミュレータ」である。

なんだか日本全体が亜熱帯化したような気になる昨今。9月に入ったとはいえ、日中は暑熱の日々が続きます。一昔前なら、夏場にジェットヘルメットが売れて、秋から春はフルフェイスという季節感のようなものがあったのですが、今やすっかり真冬以外はジェットヘルメット、というかたちになってきました。

モトグッツィV7シリーズの排気量を拡大した伝統の縦置きVツインエンジンを、現代的なクルーザーカスタムの流行である「ボバー」スタイルの車体に搭載した最新モデル。

モトグッツィV7シリーズの排気量を拡大した伝統の縦置きVツインエンジンを、現代的なクルーザーカスタムの流行である「ボバー」スタイルの車体に搭載した最新モデル。

W650をベースに、軽快なスクランブラースタイルに製作したのは東京都杉並区のボートラップ。この手の数多くのカスタムを手掛けてきた同店の手にかかれば、実に収まり良く、違和感のないスタイリングにまとめあげられる。

リアホイールの脱着時には必須であり、またチェーンの調整や注油の際にあると便利なのがメンテナンススタンドだ。センタースタンドのないバイクが珍しくなくなって久しく、以前から気になっていたものの、スタンドアップのときにひとりでは倒しそうで怖い…、と考えている人には、ぜひJトリップのローラースタンドシリーズをお勧めしたい。

一般整備とカスタムに加えて、車両販売も積極的に手がけるスーパーバイカーズ。多くの油冷4気筒車両を扱ってきたが、これから初期GSX-Rを購入しようという相談を受けた場合、代表の吉岡さんはどんなアドバイスをするのだろうか。

オフロードブーツというのはとにかく汚れるもの。雨上がりの林道や、レースで使うと、あっというまに泥があらゆる場所に入りまくり、車体と同様にきっちり洗浄する必要がある。

今年で14回目の開催を数えることになり、すっかり夏の恒例イベントとなった『バイクのふるさと浜松』が、8月20・21日に静岡県浜松市の浜松市総合産業展示館で開催されました。このイベントは、例年『バイクの日』である8月19日前後の週末に行なわれているイベントです。

レーサーイメージ最強のGSX-Rシリーズ。その末弟は兄貴分譲りの技術を使って、最も従順なオールラウンド的性格に仕上がっていた。

このタフスターは、リチウムバッテリーのなかでも最軽量・最小レベルの仕上がりになっている。そして、希硫酸などの液体も封入されていない。また、防水仕様となっているので雨天時の走行はもちろん、高圧洗浄機も安心して使用できる。

バイク好きのあいだで話題のケミカル「スーパーゾイル」シリーズ。数多くのリピーターがいる事実こそが、同商品の性能や効果を実証していると言っても過言ではない。ここでは、高性能ケミカルを利用しメンテナンスすることで、マシンコンディションをさらに良くしようと思う。

ノーマルステップからワイドステップに交換して、車体との一体感を高めるのは、トレール車を始め、モトクロッサーやエンデューロマシンのカスタムとしては定番だろう。わりと簡単にでき、効果も高いからだ。
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