2016年7月18日(月・祝)の海の日に、鈴鹿サーキット交通教育センターで開催された「第6回 Honda CBオーナーズミーティング」。懐かしのCBから現行モデルのCBまで、16歳から72歳までのライダーが集まり、イベントを堪能しました。
このリストブレース装着は非常に簡単で、伸縮性のある柔らかめのベルトで掌、手首、前腕と3ヵ所を留めるだけ。この状態で樹脂フレームが手首の動きをしっかり制御してくれる。
ホンダのバイクの代名詞的ともいえるCBシリーズ。その愛好家に向けてのイベント「第6回 Honda CBオーナーズミーティング」が7月18日に、鈴鹿サーキット交通教育センターにて開催されました。
2016年9月21日発売予定の「バレンティーノ・ロッシ ザ・ゲーム」。そのゲーム内容はロッシのレース人生を経験できる2輪のレースモードだけに留まらず、ダートラ、4輪まで表現したというなんとも豪華な内容だ
「本当にR25には待たされてましたからね(笑)。だったらウチで理想のR25を作っちゃおうというのが、そもそもの原点でした。R6外装の装着はかなり大変でしたけど、1台の完成車として見ると、よくまとまっているでしょう」
18年ぶりに復活したフーマのジャケット。胸で切り返したツートンカラー、前身頃の4ポケット、ウエストアジャスターなど、そのデザインは90年代にリリースされていたジャケットをそのままリバイバルしたような印象だ。
アライとショーエイは不動の2トップ、殿堂入りなのでランキングから除外しての「バイクブロス通販で、もっともたくさん売れたヘルメットメーカー」を順位付けしました。ちなみに、バイクブロス通販は、自社サイト以外にも楽天市場やYAHOO!などのショッピングモールにも出店しています。今回のランキングは、それらモール店も合算してのもの。
125からリッタークラスまで、国内外のさまざまなバイクをテイスティングしてきたけれど、スズキは今回が初めて。最近人気のミドルオフということもあって、どんな乗り味になっているのか興味があったんだ。
通常のバッテリー補充電に加えて、通常充電完了後に自然放電によりバッテリーの容量が減った際に自動的に再充電を行うトリクル充電と、バッテリー容量を減少させ寿命を縮めるサルフェーション解消機能を備えたバッテリー充電器。
絶景100選の最後はどこにするか、決めずにここまでやってきた。時の流れに身を任せていればきっとふさわしい絶景になるだろう、そんな思いがあったからだ。そしてやってきた100番目、ここにしかない絶景、できればバイクで走れる場所がいいと思い、ここに決めた。
A7のツインシリンダーにもうひとつのシリンダーを追加し、2スト3 気筒500ccのエンジンレイアウトでニューモデルを開発した。それが500SSマッハⅢである。
原付二種クラス(排気量51~125cc)は高い機動力、維持費の安さ、スタイリッシュなルックスで注目を集めている。なかでもオートマチックのイージライドと優れた積載性を持つスクーターが人気。ここではヤマハのNMAXとトリシティ125を紹介します。
20万円を切る車体価格にもかかわらず、燃費性に優れた新開発エンジンや前後14インチホイールによる安定の走り、さらに充実の収納スペースなど、十分すぎる性能と装備のアドレス110。その魅力に迫る。
スポーティなスクーターを数多く世に送り出している台湾のブランドPGOから、ミドルクラススクーター「TIGRA(ティグラ)168R」が新たに登場した。
キャスター、トレールなどを変更し、Z2の後継・Z750FOURの最終型として発売されたZ750FOUR D1。この車両はそのD1をベースに製作されたものだが、当初は、何とフレームとエンジン腰下しかないという状態だったのだとか。そこからコツコツパーツを集め、しかも外装/カラーはD1純正のまま完成させたというのだから、これはなかなかマニアックな1台だ。
バイクブロスが、通販ショップの枠も出版社の枠も飛び出してリリースしているオリジナルアイテムの数々。オリジナルとは言っても、実際には大手のメーカーさんや実力のある工場さんに協力をいただきながら、「質の良いものを、少しだけお買い得に」お届けしたいと思っています。2016年の6月と7月は、合計6アイテムを発売しました。
ハンドツールや専用工具、エアツールなど工具の数が増えて収納に困ったり、ガレージ内にスペースがあるユーザー向けに2014年9月に発売開始されたDEENシリーズ最新&最大モデル。
CB750フォアによって日本製ビッグバイク=4気筒という新たな常識を作り上げたホンダは、70年代から80年代にかけて水平対向4気筒のGL1000や縦置きOHVのGL400/500、6気筒のCBXやV型4気筒など、さまざまな型式のエンジン開発を行った。
旅は思わぬ出会いの連続。普段では想像できないことが次から次に起こる。わかりきった明日ではつまらない、明日何が起こるかわからない、そんな日々を求めて人は旅に出る。そのとき僕は北海道にいた。
「より広く、より多くのお客さまにサーキット走行の楽しさと安全運転の大切さを体験いただく」ために、タイヤメーカー・ブリヂストンが開催する『BATTLAX走行会』に、ときひろみちゃんが参加してきた! その模様をお届けしよう。
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