バイクブロス・マガジンズ バックナンバー記事 記事一覧

  • 2017年大会開催決定!! アジアクロスカントリーとは!?

    掲載日:2017年01月26日
    カテゴリ:エクストリームラリー

    アジアクロスカントリーラリーは、毎年8月にタイを中心として開催される国際ラリーだ。2017年大会の開催概要も発表され、8月13日のスタートに向けて準備が進められている。ここでは2016年、タイ南部のビーチリゾート、パタヤをスタートし、国境を越えて世界遺産であるカンボジアのアンコールワットを目指した2016年大会を振り返りながら、その様子を紹介していこう。

  • ノーマルレンズ&ボディのままH4バルブを簡単にLED化!

    掲載日:2017年01月25日

    ヘッドライトの光量不足で頭を抱える絶版車ユーザーたちの救世主となっているのが、サインハウスがリリースする「LED RIBBON」。厳格化した車検を楽々パスし、普段の走りにおいても安全性を飛躍的に向上する。旧車乗りたちにとって待望のLEDヘッドライトだ。

  • スズキGSX S1000ABSのエアエレメントの交換

    掲載日:2017年01月25日
    カテゴリ:特集記事&最新情報

    エアクリーナーエレメントは燃料タンクの下に位置している。まずは前後のシートと黒い未塗装樹脂製サイドカバーを外す。カバーは手前に浮かしつつ、後ろにスライドさせるように外す。

  • 「より安全により速く」を実現するアウテックスの開発力

    掲載日:2017年01月25日

    マフラーをはじめ、アイディアあふれる豊富なラインナップを展開するパーツメーカー『アウテックス』は、代表自身がロードレース出身で現在でも積極的にモタードマシンで走り込んでいる。豊富な実戦経験と斬新なアイディアによってリリースされるパーツはレース界でも高い評価を得ている。

  • 求められる要素を高次元で満たすアールズ・ギアの製品

    掲載日:2017年01月25日

    全域でのパワーアップを果たし、奏でるサウンドはバイクのキャラクターに合った質の高いもの、さらにルックスの向上にも大きく貢献する。それが、アールズ・ギアが世に送り出すマフラーだ。そのためには一切の妥協を排し、さらなる向上を求め、その進化は止むことがない。

  • アクティブインサイダー【ツール100選】

    掲載日:2017年01月25日
    カテゴリ:メンテナンス

    ビスにフィットする先端形状と人間工学に基づいたグリップ形状で人気のWERA。アクティブインサイダーは、スライド式グリップ内部にビットを収納し、軸の長さをワンタッチで変えられるなど多彩なアレンジが魅力。

  • オーダーメードのツナギメーカー『ジニアス』のバイク用グローブ&ジャケット

    掲載日:2017年01月25日

    1987年の創業以来、オーダーメードの「革ツナギ」をメインとするメーカー『GENIUS(ジニアス)』がつくるバイク用グローブは抜群のフィット感を持ち、ライディング時の疲労を軽減することで、予防安全性を高めている。

  • ヤマハ QA50ポッケ(1979)のレストア その1

    掲載日:2017年01月24日
    カテゴリ:特集記事

    意気揚々とネットオークションで落札したYSR80のエンジン一式。画面ではきれいだったのに、現物は思ったより状態が悪く……つまり「ハズレ」でした。そこで、井上ボーリングさんに補修をお願いしたところ、想像をはるかに超える仕上がりに感激!! 落札時よりも大きくグレードアップ!!

  • このサイズでジャンプスタート可 出先で便利なモバイルバッテリー

    掲載日:2017年01月24日
    カテゴリ:ROAD RIDER アイテムレビュー

    寒い時期に発生しやすいトラブルの代表がバッテリー上がり。バイクは押し掛けできるから大丈夫、なんて言い訳は今や昔。昨今のFI車はそれが不可能なケースが多く、完全に放電してしまったらロードサービスなどに頼らざるを得ないのだ。

  • Zカーボン初のオンロード向け 第1弾はMT-09用の4アイテム!

    掲載日:2017年01月24日
    カテゴリ:ROAD RIDER アイテムレビュー

    ダートフリークは、国内外の優良パーツを幅広く取り扱う一方で、モトクロスやロードレースで培ったノウハウをストリート向けにフィードバックしたオリジナルブランドを展開。アルミ外装パーツを中心にラインナップするジータと、そこから派生したZカーボンがある。

  • ホンダ CB750F

    掲載日:2017年01月24日
    カテゴリ:取材で見つけた旧車バイク紹介

    スタイリッシュなデザインと大排気量車らしからぬレスポンスを見せるエンジンの組み合わせによって、1980年代初頭のナナハンクラスをリードしたCB750F。

  • アジャスターの色まで選択可能 左右セットで低価格を実現する

    掲載日:2017年01月24日
    カテゴリ:ROAD RIDER アイテムレビュー

    オリジナルのアルミビレットパーツやドライカーボンパーツを手頃な価格で販売しているSSK。バーエンドやオイルフィラーキャップなども用意するが、中心となるのはブレーキ&クラッチレバーセットだ。

  • BEAMSのグロム用人気マフラー「CORSA-EVOII」を交換実走インプレ

    掲載日:2017年01月23日

    三角柱のショートコーンタイプでカーボンとチタンの組み合わせが絶妙だ。エキパイはステンレス、サイレンサーはチタン、エンドはカーボンという3種類の素材を組み合わせている。チタンのサイレンサーは前後の2カ所でブルーに焼かれ、その美しさは今回の4本の中でトップ。また重量も素晴らしく、このチタンモデルで2.15kg。ノーマルが5kgなので2.85kgもの軽量化に成功している。ちなみにカーボン+ステンレス仕様でも2.55kgと軽量だ。

  • スズキGSX S1000ABSのチェーン調整

    掲載日:2017年01月23日
    カテゴリ:特集記事&最新情報

    チェーンの遊びはスイングアーム中ほどの最もたるむ箇所でチェーンを指先でつまんで、上下させて確認する。たるみすぎても張りすぎてもNGだ。1,000kmごとにチェックしよう。

  • ハスクバーナ FE250 / FE350 / FE450 / FE501 スペック&インプレッション

    掲載日:2017年01月23日
    カテゴリ:特集記事

    オールニューとして発表された2017ハスクバーナオフロードモデルが、いよいよ日本へ上陸。4スト・2ストともに軽量化が図られ、エンジンパワーを向上したというその実力を、JNCCチャンピオン渡辺学選手がテスト&インプレッション!

  • スティルローリンモデラート YZF-R1(ヤマハ YZF-R1)

    掲載日:2017年01月23日
    カテゴリ:プロが造るカスタム

    この2002年型YZF-R1はもう10年以上、多くのUSスタイルカスタムを手がけてきたスティルローリン製。パッと見は今作られた車両にも見えるが、実は5年超前に作られたものが改めてカスタムされたという。

  • SP忠男のグロム用人気マフラ「ピュアスポーツメガホン」を交換実走インプレ

    掲載日:2017年01月22日

    SP忠男の他のメガホンシリーズと同様に、クイっとかち上がったショートタイプデザインは同社ならでは。グロムに装着すると、かなり戦闘力が上がったレーシーな印象に変身する。とくにサイレンサー後端の溶接による曲げ具合がスパルタンな印象でかっこいい。またクランクケース下部でグルリと1周したエキパイ形状はZ125と共通でじつに特徴的だ。同社によればエキパイの全長を伸ばすことで、トルクとパワーを稼ぐ設計という。

  • XSR900 高圧縮高出力のハイパフォーマンスマシンはエンジンオイルに求められる性能も高い!!

    掲載日:2017年01月22日
    カテゴリ:特集記事&最新情報

    ドライサンプ式のオイル潤滑方式を持つジャパニーズスタンダードSR400。今では採用機種も少ない潤滑方式だが、それもまたSRの魅力だ!!交換は決して難しくないので、愛車との距離を縮めるためにも自分でオイル&エレメント交換に挑戦してみよう!!

  • スズキGSX S1000ABSのペダルの高さ調整

    掲載日:2017年01月22日
    カテゴリ:特集記事&最新情報

    ペダルの位置が合わずにシフト操作がうまくいかないと、やがてミッションにダメージを与えることになる。また、ブレーキペダルの位置が合わないと、ブレーキが常に引きづり気味になったり、いざというとき踏力が足りなくなるぞ!!

  • ヨシムラのグロム用人気マフラー「R-77S サイクロン TYPE-Down」を交換実走インプレ

    掲載日:2017年01月22日

    三角柱のショートコーンタイプでカーボンとチタンの組み合わせが絶妙だ。エキパイはステンレス、サイレンサーはチタン、エンドはカーボンという3種類の素材を組み合わせている。チタンのサイレンサーは前後の2カ所でブルーに焼かれ、その美しさは今回の4本の中でトップ。また重量も素晴らしく、このチタンモデルで2.15kg。ノーマルが5kgなので2.85kgもの軽量化に成功している。ちなみにカーボン+ステンレス仕様でも2.55kgと軽量だ。

  • 走行距離が「浅い」「少ない」からと言っても新車ではないから要メンテ!!白煙が吹くのです

    掲載日:2017年01月21日
    カテゴリ:特集記事

    ノンレストアでほぼ部品交換されることなく、しかも走行距離が少ない「ストレートコンディション車」だったことから、あまり手を付けず(いじり倒さず)、そのまま乗ってみようと思ったスーパーカブC70行灯号。

  • 14インチのリトルカブで、もっとツーリングへ行きたい!!

    掲載日:2017年01月21日
    カテゴリ:特集記事

    程度が良い中古車だからといって、さすがに20年も前に製造されたタイヤは、山がしっかり残っていて、ヒビ割れが無かったとしても、賞味期限切れであることに間違い無い。気持ちの良い走りはタイヤコンディションから始まるといっても過言ではない。前後サスペンションもマシンオーナー好みに変えることで、それ以前とはまるで違ったフィーリングになるものだ。

  • リトルカブラ88は同じハチハチでもHRヘッド搭載!!ビッグバルブ&ハイコンプピストンでさらに楽しい!!

    掲載日:2017年01月21日
    カテゴリ:特集記事

    ホンダ リトルカブラの復活にあたって「原付2種の88(ハチハチ)にしたいですね~」なんてご要望でしたが、やっぱり安定のパワーデリバリーが魅力でビッグバルブヘッドを搭載することになりました~

  • エンジン腰上チューンだけでは今ひとつ…… クラッチとオイルポンプを強化しましょう!!

    掲載日:2017年01月21日
    カテゴリ:特集記事

    50㏄のスーパーカブやリトルカブは法定速度30㎞/hなので、仮に「プラスα」の速度で走ったとしても、燃費は相当に良いはずだ。エンジンチューニングやオーバーホールの話題になると「燃費はどうなんですか?」と訊ねられる機会が、近年、なんだか増えている。

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