4サイクルエンジンに限らず、2サイクルエンジンに関してもスーパーゾイルを添加することによる効果は大きい。スーパーゾイル成分が可動&摺動部に作用し、ボールベアリングやピストンリングの金属表面を改質再生。ライフアップを実現してくれる。
MT-09をベースにヘリテイジテイストに仕上げたXSR900。パーツブランドのプロトは、デザイン性を損なわずに快適性をプラスしたパーツを発売している。今回はその車両詳細をレポートする。
年末年始やゴールデンウィーク、お盆休みなど、長い休みには必ずと言っていいほど発生するのが高速道路の長~い渋滞。そこで、渋滞とは何かを理解し、渋滞を乗りこなす方法はあるのかを、日本で唯一の渋滞予報士であるNEXCO東日本・関東支社の外山敬祐さんに聞いてみました。
スクーターやオフロードモデルを除けば4ストメーカーのイメージが強かったホンダが、世界GPを席巻したNS500と同様の新開発2ストローク水冷V型3気筒250ccエンジンを搭載したのが1983年に登場したMVX250Fである。
リアルな乗車感覚で話題を呼んだバイクゲーム『RIDE』がバージョンアップ、『RIDE2』となって新登場。ゲーム中で使用できるバイク、走行できるコースの数が大幅に増えている。実際にゲームを使ってその楽しさをご紹介。
ライディングブーツはライディング時は足をしっかりとサポートして疲れを軽減し、万が一の転倒時には怪我から守ってくれる存在。FORMA(フォーマ)はイタリア生まれで、長年、ライダーの足元を支えてきた人気ブランド。多くのライダーに支持される同ブランドの実力を、あらためて紹介する。
パートタイム2WD機構を備えたヘビーデューティなサイドカーがIMZ社製のウラル・サイドカーだ。サイドカーとして専用設計された車体は、未舗装路での走行も楽々とこなす。そのエキサイティングな乗り味に迫る。
今では覚えている人も多くないかもしれないが、1988年に登場したZX-10は、ニンジャ系水冷エンジンで、初めてダウンドラフト吸気を採用したモデルだった。
ヨシムラの大型アドベンチャーモデル用マフラー、7角形断面のHEPTA FORCEサイクロンに、BMW R1200GS、スズキ V-Strom1000 ABS、ホンダ CRF1000Lアフリカツンなど人気モデル用がラインナップ。アフリカツイン用HEPTA FORCEのパフォーマンスを探った。
岡崎市は、市制100周年を記念して、オリジナルデザインを施した原付デザインナンバーを2016年7月に交付した。デザインは、愛知県岡崎市のゆるキャラ( 「のようなもの」でござる!・本人談)であり、全国的にも人気の高い「オカザえもん」。
岡崎市は、市制100周年を記念してオリジナルデザインを施した原付デザインナンバーを、2016年7月に交付した。図柄は岡崎市にある愛知産業大学の造形学部デザイン学科に在籍している女性が考案。
ホンダGROMとカワサキZ125PRO。ハリケーンではこれら人気モデル用に多くのスペシャルパーツを専用開発。パフォーマンス、アピアランス、ユーティリティ、様々な要素を引き上げる魅惑的なパーツが勢揃い。
RZの登場で始まる250ccスーパースポーツ戦線を一気に激化させたのが、1983年に登場したRG250ガンマだった。
4ストロークエンジンの要、カムシャフトのチューニングにおいて、1954年の創業以来、世界をリードしてきたヨシムラが、最新解析技術を元にした設計と新素材などで、カムを一段と進化させていた。その既存の理論や技術を超えるパワーを今なお燃やし続けるヨシムラの、最新ヘッドチューンを知る。
その名の通り、まるでおまつり騒ぎとなった「バイクブロスまつり2016」の様子を、ご協賛いただきました各社のブースを見ながら振り返っていきましょう!
東京都内での開催は初となる「バイクブロスまつり2016」は、65社の協賛メーカーによって大盛況となりました。
オーヴァーレーシングの8耐マシンを見てFZ1を入手したオーナーが、バレンティーノ・ロッシへのリスペクトを込めて作り上げたという1台。
サンメカが実践するメンテ内容のほとんどは、一般的な工具セットに含まれるハンドツールで作業できる。エンジンオーバーホールや足周りの整備を行う際には、それぞれに応じた専用工具を追加することでよりディープな作業が楽しめるようになる。
1960年代のGPレーサー、RC166のような空冷インライン6エンジンを搭載したホンダCBXは、1978年の発売開始と同時に世界中に大きな話題を巻き起こした。
志布志市は、市制10周年を記念してオリジナルデザインを施した原動機付自転車用のナンバープレートを、2016年3月に1000枚限定で交付した。
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