バイクブロス・マガジンズ バックナンバー記事 記事一覧

  • トレールモデルでネイチャーフィールドを楽しむ『ジーセンス』のサスペンションカスタム

    掲載日:2017年01月31日

    路面からの衝撃を吸収して車体を安定させてくれるサスペンションシステム。石や砂、土や泥の路面など、オフロードではより高い性能が求められる。横浜のサスペンション専門ショップ『ジーセンス』が、人気のトレールモデルであるヤマハのトリッカーやセロー250用のオーリンズ製カスタムサスペンションを開発。トレールファンから熱い視線を集めている。

  • ハスクバーナ TE250 / TC125 / TC85 / TC50 / TC65 スペック&インプレッション

    掲載日:2017年01月30日
    カテゴリ:特集記事

    オールニューとして発表された2017ハスクバーナオフロードモデルが、いよいよ日本へ上陸。4スト・2ストともに軽量化が図られ、エンジンパワーを向上したというその実力を、JNCCチャンピオン渡辺学選手がテスト&インプレッション!

  • クラスフォーエンジニアリング ZX-12R(カワサキ ZX-12R)

    掲載日:2017年01月30日
    カテゴリ:プロが造るカスタム

    ドラッグレースにルーツを持つロー&ロング系USカスタムにいち早く着目してきたクラスフォーエンジニアリング。最近ではリアタイヤの240化、スイングアームのストレッチ、ローダウンなどはかなり定番化してきたという印象があり、このZX-12Rのように、ノーマル+α的なアプローチでさらっと乗るオーナーもかなり多くなっているとのこと。

  • 強力型ペンチ200mm / Bi Cutニッパー【ツール100選】

    掲載日:2017年01月30日
    カテゴリ:メンテナンス

    見た目が武骨で細やかな作業に向かない強力型ペンチは、一般的なバイクメンテでは出番が少ないアイテムだ。だが固く締まったボルトを緩めたり、金属製フェンダーやチェーンカバーの変形を大まかに修正する場面では、ラジオペンチやプライヤーより頼りになる。

  • 数々のレースシーンで活躍する“FRP屋”の原点!

    掲載日:2017年01月30日

    国内トップクラスの外装系パーツメーカーとして知られるマジカルレーシング。1983年の創立以来多くのヒットアイテムを送り出してきた。その原点となるレーシングカウルは、Moto GPをはじめ全日本ロードレース選手権、各種ワンメークレースなど多くのレースシーンで活躍し、そのクオリティは市販製品にもフィードバックされている。

  • 【編集部コラム】原2モデルでB級グルメの旅へ

    掲載日:2017年01月29日
    カテゴリ:特集記事&最新情報

    関東平野の隅っこエリアにあたる栃木県の佐野市。ここ南栃には、山あり清流あり、ラーメンありそばあり、うどんあり焼きそばありで、眼も胃袋も存分に楽しめます!! 最近は「いもフライ」がお気に入り!!

  • ヘビーデューティーな遊べるスクーター どんどん乗り回してしっかりメンテしたい!!

    掲載日:2017年01月28日
    カテゴリ:特集記事&最新情報

    80年代後半にデビューしたBW’S が90年代後半に復活!!以後モデルは継続販売。現行モデルは4 サイクルの原付&二種クラスだ。日常の足として便利に使えるのはもちろん、タフな道具感あふれるエクステリアは、ガンガン乗って楽しめそうな魅力を秘めている!!

  • スクーターの駆動系部品は消耗品だ 交換時期が判断できなければバラして確認!!

    掲載日:2017年01月28日
    カテゴリ:特集記事&最新情報

    ライダーをクラッチ操作の煩わしさから開放した、スクーターのV ベルト変速機構は消耗品の集合体である。ストップアンドゴーを多用したり、高速連続走行しているスクーターは駆動系部品への負担が大きいので注意が必要だ。

  • フレッシュエアーでエンジン完調!!フィルター二重構造でライフ長持ち!?

    掲載日:2017年01月28日
    カテゴリ:特集記事&最新情報

    エアクリーナーエレメントはドライバー1 本で交換できるので整備性は抜群だ!!交換は2 万km ごとの指定となっているが、こまめに点検しよう。二重構造になっているので、外周のスポンジフィルターは洗浄して再使用が可能。実に合理的な造りになっている。

  • エンジンブレーキが効きづらいスクーターは前後のブレーキへの負担はが大きい!!

    掲載日:2017年01月28日
    カテゴリ:特集記事&最新情報

    原付二種モデルながら前後ディスクブレーキを採用するため、抜群のコントロール性と制動安定性を発揮する。リアブレーキのパッドを交換するにはマフラーの脱着が必要なので、フロントに比べて作業工程は増えてしまう。

  • プラグ点検もバッテリー交換も車載工具で脱着かんたん!!

    掲載日:2017年01月28日
    カテゴリ:特集記事&最新情報

    昔のモデルのように始動用のキックペダルを持たない現行スクーターモデルにとって、バッテリーはエンジン始動のための生命線だ。燃調が安定しているFI モデルはプラグの消耗も少ないが、寿命は必ずあるので定期的に点検&交換しておきたい。

  • BW’S125のリアブレーキパッド交換

    掲載日:2017年01月28日
    カテゴリ:特集記事&最新情報

    リアブレーキは車体右側のリアアームに取り付けられている。ドラムブレーキのような遊び調整は不要だが、気づけば想像以上にパッドが摩耗していることもあるので、定期的にパッド残量をチェックしよう。交換時にはマフラーを取り外す。

  • ヨーコの“大吉おみくじ”なんて書いてあった?

    掲載日:2017年01月27日
    カテゴリ:名言を放て!フキダシ投稿

    カスタムバイクを筆頭に、ライダー必見の最新バイク情報が満載の月刊誌『ROAD RIDER』。読者が集う「BIKING CORNER(バイキングコーナー)」は、毎月大盛況の人気コーナーです。

  • スズキの新作ストリートスポーツGIXXER & GSX250Rに迫る!

    掲載日:2017年01月27日

    スズキから新型ロードスポーツモデル「GSX250R」と「GIXXER(ジクサー)」が登場。開発者の狙いと注目の車体構成をチェックする。

  • USB電源装着でスマホ充電切れ心配なし!!

    掲載日:2017年01月27日
    カテゴリ:特集記事&最新情報

    スマホの便利さに慣れきってしまっていると、出先で充電が切れることほど怖いことは無い。そんユーザーが増えていることからも、数年前からバイクのアフターパーツ市場は、スマートフォンのホルダーやUSB電源キットなどが人気だ。

  • 国道4号(東京都~青森県)

    掲載日:2017年01月27日
    カテゴリ:国道めぐり

    東日本の中心となっている国道で、日本橋から関東地方と東北地方の主な都市を通過して青森市内まで延びている。交通量は多いがバイパス化されている区間も多い。

  • スズキGSX S1000ABSのラジエター液の補充

    掲載日:2017年01月27日
    カテゴリ:特集記事&最新情報

    ラジエターのリザーバータンクはアンダーカウルの下、車体右側のエキゾーストパイプ付近にある。アンダーカウルは右側のみ取り外し、点検、補充しよう。

  • スズキ 2017 RM-Z250 / 450 スペック&インプレッション

    掲載日:2017年01月26日
    カテゴリ:特集記事

    グラフィック変更となった2017RM-Z250/450だが、昨年に引き続き全日本モトクロスの開催コースであるオフロードヴィレッジでテスト&インプレッション。ライダーも昨年と同じく渡辺学選手。コースコンディションの違いから見えてくるRM-Zシリーズの走りに迫る!

  • ヤマハ SPORT HS1(1969)のレストア その1

    掲載日:2017年01月26日
    カテゴリ:特集記事

    ツーリングに出かけたい原2バイクとして、コンテナから出してきたヤマハHS1。入手から長い時間を経たことで劣化が進み、今ではエンジンが掛かるかどうかも怪しい。メジャーな絶版ミニ比べて部品の入手が難しいことで知られるリトルツインモデルにとって、ピストンの焼き付きやクランクベアリングの異音は復活にとって致命傷となる。

  • 2017年大会開催決定!! アジアクロスカントリーとは!?

    掲載日:2017年01月26日
    カテゴリ:エクストリームラリー

    アジアクロスカントリーラリーは、毎年8月にタイを中心として開催される国際ラリーだ。2017年大会の開催概要も発表され、8月13日のスタートに向けて準備が進められている。ここでは2016年、タイ南部のビーチリゾート、パタヤをスタートし、国境を越えて世界遺産であるカンボジアのアンコールワットを目指した2016年大会を振り返りながら、その様子を紹介していこう。

  • ノーマルレンズ&ボディのままH4バルブを簡単にLED化!

    掲載日:2017年01月25日

    ヘッドライトの光量不足で頭を抱える絶版車ユーザーたちの救世主となっているのが、サインハウスがリリースする「LED RIBBON」。厳格化した車検を楽々パスし、普段の走りにおいても安全性を飛躍的に向上する。旧車乗りたちにとって待望のLEDヘッドライトだ。

  • スズキGSX S1000ABSのエアエレメントの交換

    掲載日:2017年01月25日
    カテゴリ:特集記事&最新情報

    エアクリーナーエレメントは燃料タンクの下に位置している。まずは前後のシートと黒い未塗装樹脂製サイドカバーを外す。カバーは手前に浮かしつつ、後ろにスライドさせるように外す。

  • 「より安全により速く」を実現するアウテックスの開発力

    掲載日:2017年01月25日

    マフラーをはじめ、アイディアあふれる豊富なラインナップを展開するパーツメーカー『アウテックス』は、代表自身がロードレース出身で現在でも積極的にモタードマシンで走り込んでいる。豊富な実戦経験と斬新なアイディアによってリリースされるパーツはレース界でも高い評価を得ている。

  • 求められる要素を高次元で満たすアールズ・ギアの製品

    掲載日:2017年01月25日

    全域でのパワーアップを果たし、奏でるサウンドはバイクのキャラクターに合った質の高いもの、さらにルックスの向上にも大きく貢献する。それが、アールズ・ギアが世に送り出すマフラーだ。そのためには一切の妥協を排し、さらなる向上を求め、その進化は止むことがない。

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