バイクカスタムの花形パーツであるマフラー。マフラーの顔といえる部分がサイレンサーだ。ケイツー・テックの汎用サイレンサーは、豊富に設定された仕様を自由に組み合わせられるセミオーダースタイル。文字通り、自分だけの1本を作り上げることが可能だ。
オフロードのビギナーからベテランまで、ヤマハのロングセラーオフロードバイクであるセローはさまざまなライダーのニーズに応える懐の深さが身上だ。
ビトーR&Dは“マグ鍛”ホイールをはじめ、代表の美藤定さんの情熱を、最先端の技術とレースメカニック時代から蓄積した経験で形にしてきた。取り扱うパーツはいずれも数字上のスペックだけでなく、カワサキZ1や上写真のレストアした1976年式の911タルガに通じる、上質な機能美を感じさせる。
コンフォートからスポーツまであらゆるシチュエーションに対応する2輪車用サスペンションプランド『アラゴスタ』は、開発・販売元である『モトテックLLC』が実施する独自のメンテナンスサービスで、高い品質を低コストで維持することができる。今回、製品を共同で開発するパートナーショップ『K-Ⅱプロジェクト』が、カスタマー工場『トップライン』で受けたメンテナンスの研修プログラムに同行した。
ダンロップが発売した新しいハイグリップタイヤ「スポーツマックスα14」。α13から大きく進化を遂げたα14はスポーツ派のライダーにとっては気になるタイヤだろう。今回は筑波サーキット「コース2000」での試乗会の模様をレポートする。
カワサキZ1と比べて出荷台数が少ないため、最近では現地仕入れが極めて困難なH2。チューニングベースで様々な改造やフレームカットなどが施された、ベース車的車両を仕入れることができても、コンプリート車でしかも年式相応の部品が今尚取り付けられている車両は少ない。
バイク選びにおいて、カラーリングは重要な要素。好みのカラーだから買ったというのはよく聞かれるし、逆に好みのカラーがなくて購入を見送るというケースも意外に多い。だがプレジャーでは、それをあっさりと解決する手法を提供した。
カスタムバイクを筆頭に、ライダー必見の最新バイク情報が満載の月刊誌『ROAD RIDER』。読者が集う「BIKING CORNER(バイキングコーナー)」は、毎月大盛況の人気コーナーです。
オホーツク海に沿って延びているためオホーツク国道と呼ばれている。北海道ツーリング経験者なら一度は走ったことがある人気ルート。海と大地だけが広がる風景の中をまっすぐに伸びる道は、どこを走っても気持ちがいい。
圧倒的な明るさと効果的な放熱システムによる明るさで高い人気を得ているサインハウスのLEDヘッドライト「LED RIBBON(エル・リボン)」シリーズ。なかでも大型・中型バイク用H4型LEDヘッドライトバルブ「H4 compact XHP3525W」は約3,000ルーメンという明るさを維持しながらLEDバルブを極限まで小型化し、さらに2016年末、その1.5倍もの明るさを実現した新製品が登場した!
「バイクの保険ってなんだか難しそう」「加入しようとは思っても、正直よくわからない」…そう思ってまだ加入していない人、いませんか? バイクに乗るなら任意保険への加入はもはや常識!! そこで、バイクの保険について簡単に説明していきましょう。
前2輪、後1輪の独特のスタイルで登場以来注目を集めているトリシティに、エンジン排気量155ccのモデルが登場。高速道路も利用できることで、行動範囲をさらに広げられるようになった。
Z1のメイン市場だったアメリカでも、年毎に車両価格が高騰し、今では日本国内で購入した方が安いとまで言われているカワサキZ1。不動エンジンどころか、やっとこ転がせる程度の欠品だらけ車でも、初期モデルなら確実に100万円近くするのが現在の相場らしい。
世界グランプリロードレース通算360勝、チャンピオン獲得12回、スーパーバイク世界選手権通算269勝、世界耐久選手権チャンピオン獲得14回、そして世界各国の国内選手権における成功の数々。それを達成するには、安定性、耐久性、パフォーマンス、そして幅広い条件への適応能力といった様々な性能をすべて高次元で実現させなければならない。そんな過酷なレーシングシーンの技術と直結したタイヤがミシュランなら手に入る。
トラスフレームに初代TZR250由来の並列2気筒エンジンを搭載し、1990年にデビューを飾ったR1-Z。1980年代終盤からは250クラスでも各種ネイキッドが登場したが
いろんな日本一があるが、国道として最も標高の高い場所(2172m)を通っているのが国道292号。周辺の山々の景色も美しい志賀高原、気持ちのいい走りが楽しめるワインディングロードが続くことからツーリングルートとして人気が高い。
神奈川県横浜市に拠点を置く、2輪用サスペンションのプロショップ『ジーセンス』は、スウェーデン生まれのサスペンションブランド『オーリンズ』をメインに販売、取り付け、オーバーホール、セッティングを行なっており、オリジナル仕様のサスペンション制作にも対応してくれる。
ドライバーやメガネレンチやスパナ、これに加えてソケット工具があれば、ほぼすべてのボルトやナットを回せるが、作業効率に注目するなら、奥深い位置のボルトにも届く長い軸と、きつく締まったナットを強いトルクで回せるハンドルを持つT型レンチも持っておきたい。
取材協力/プロテックス 取材・写真・文/モリヤン 構成/バイクブロス・マガジンズ編集部掲載日/2017年2月15日 ガラスコーティングという技術がメンテナンスに導入された最初期から、この業界を牽引してきたプロテックス →記事の続きを読む
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