キャブ時代のバイクではほぼ無縁だが、フューエルインジェクションが普及したことで増加した「ガス欠」の例。
国道をめぐっていると「これが国道!?」と目を疑うようなことがある。その中で一番インパクトがあったのがここ。「絶対に車がすれ違えないよね!」と思うくらい道幅の狭いところが何カ所もある上、峠の路面は石畳。
常に使用していると表面の汚れに気づきにくいが、実は意外に汚れているもの。長年手入れしていないケースでは、小傷の中の汚れが固まり、表面を磨いただけでは落ちにくい状態になっていることも。そんな状況を避けるためにも日頃行う手入れは効果的だ。
SHOEIのエックス・フォーティーンは、2016年に発売されたレーシングフルフェイスだ。Motogpでチャンピオンに輝いているマルク・マルケス選手が風洞実験に協力するなど、スペシャリストたちの英知を集約して開発が進められた「レースで勝つ」アイテムだ。
スズキ初の4ストローク400ccモデルとして登場したGS400は、ライバルメーカーのツインを凌駕するDOHCヘッドを採用し、好調なセールスを記録。
走る楽しさと所有する喜びを両立させた125ccロードスポーツ。低速から粘りのある空冷4ストローク単気筒エンジンや前後ディスクブレーキ、倒立フロントフォークなど、コンパクトな車体ながらも街中を軽快に走れる装備に溢れている。
ちょうどいいサイズ感が魅力のスクーター・スズキ バーグマン200を、さまざまな視点でインプレッション。第5回は「番外編」をお伝えします!
125ccスクーターの中でも熱い視線を集めているヤマハのNMAX。そのNMAXの走りを、もっと速く、もっと楽しくできるパーツがSP忠男のマフラー、POWER BOX FULLだ。
イベント会場を美しく彩る綺麗なコンパニオンさんたちの画像を掲載!今回はKUSHITANIのコンパニオン女性をご紹介します。
エアークリーナーケースを取り外し、パワーフィルターやエアーファンネル仕様で走っているSRは数多いが、エンジンを労り長きに渡って乗り続けたいのなら、エアーフィルターがあるに越したことはない。
上の写真は1982年の鈴鹿8時間耐久レースを走る#30 三上訓弘選手/伊藤 巧選手のGSX1000Sだ。エンジン、シャシーともヨシムラ製。前面のゼッケンプレートにはクーリングホールが開いていることがわかる。
国内最大規模のオートバイ用品・部品の卸問屋である株式会社 東単。数多くの商品を取り扱う同社が、そのなかでも力を入れているのが、取引各社とのコラボアイテムや東単の独自ブランドで、特に注目を集めているのがオリジナルヘルメット「OWL KEIRYO」だ。
トリシティ125の上位モデルとして登場したトリシティ155は、グレードアップした専用装備やエンジンなど数多くの魅力を持つが、そのなかのひとつとして挙げられるのが「軽2輪(250ccクラス)」だということ。高速道路などの自動車専用道路を走られるようになったことで、バイクライフの幅が大きく広がるのだ!
9年ぶりのフルモデルチェンジとなったCBR1000RRファイヤーブレードは、車体の基本構成こそ従来型から受け継ぐが、全部品の62%が新設計されており、実質的にフルモデルチェンジとして差し支えないほどに刷新されている。
2013年ダカールラリーへ25年ぶりのワークス参戦を果たしたホンダ。そのワークスマシンCRF450 RALLYの設計思想を受け継いで開発されたのが、このCRF250 RALLYなのだ。ワークスマシン譲りのスタイリングには、快適なツーリングを実現するための機能が満載されていた。
アライのフラッグシップ・フルフェイスヘルメットであるRX-7Xは、2015年にフルモデルチェンジを受けて誕生した。
イベント会場を美しく彩る綺麗なコンパニオンさんたちの画像を掲載!今回はトライアンフ モーターサイクルズ ジャパンのコンパニオン女性をご紹介します。
1980年代初頭のホンダは、VF750Fを筆頭にしたV型エンジンシリーズを主力にラインアップを拡充。そんな中、インライン4のCBシリーズの命運を賭けて投入されたのが1983年のCBX750Fだった。
海外のパーツ情報、最新カスタムトレンド、さらにはめっき加工などの表面処理にも滅法強い、スティルローリンモデラート代表・筑木さん。
日本国内仕様のカタナ、いわるナナハンカタナは1984年にフルモデルチェンジが施された。それが「3型カタナ」と呼ばれるGSX750S3だ。
イベント会場を美しく彩る綺麗なコンパニオンさんたちの画像を掲載!今回はインディアン(ホワイトハウスオートモービル)のコンパニオン女性をご紹介します。
チェーンの遊びが少なすぎるとリアショックの動き悪化やチェーン破断の原因になる。逆にたるみすぎると外れてリアタイヤをロックさせて、転倒することになりかねないので、適切な遊びを維持するようにしたい。
人気の絶版車は1969年以降に発売された70年代系モデルが中心となっている。この70年代のモデルは、すでにバイクとして完成形に至っているため、現代的モデルと構造的に大差は無い。
「少ない食材で数種類のレシピを考える」をテーマとした『二輪生活』アウトドアクッキン全4レシピから、「春キャベツのペペロンチーノ」のレシピをご紹介しよう。
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