
ヤマハ ビーノデラックスのユーザーレビュー・評判は?実際に原付バイクやミニバイクを購入し、乗って楽しんでおられるオーナーの声を集めた原付RIDE人気のコンテンツ「ユーザー投稿インプレッション」。

サンスターのブレーキディスク、トラッドタイプにはSTDと同外径のφ290mmリアディスクもラインナップしている。けれども、現在のお薦めはφ250mmとSTDより小径のものだ。小径化がもたらすメリットを探ってみる。

例えば、マジェスティCのように大人気だったわけでもなく、CJ43スカイウェイブなどのように、エンジンをスワップすることなく4輪ホイールが装着しやすいわけでもない。つまり、MF10フォルツァを使ってハードカスタムをするとなると、やはりそれなりの予算が必要になることもあり、ベース車としてはあまり人気ではない、というのが正直なところ。

バイクに乗り始めたきっかけが人それぞれなように、バイクに乗り続ける理由もライダーの数だけ存在します。今回はカワサキ ER-6f(年式不明)に乗る カナ さんにお伺いしました!

旅やツーリングのことに関してるゆるーくご紹介しているこのコラム。これまでは概念とか持ち物などを紹介してきましたが、真夏ということで、今回からしばらくは僕がおすすめする避暑スポットをお送りします。

女性やファミリー層など、誰でも簡単に乗れる機種の開発が進んだ1970年代後半、ホンダは自転車のようなフレームと14インチホイールを組み合わせたロードパルを1976年に、ヤマハはスカート履きの女性が足を揃えて乗れるパッソルを1977年に投入。ホンダはここに1980年の初代タクトで応戦した。

1985年の初代GSX-R750以来「サーキットで生まれ、サーキットに帰る」がコンセプトだったGSX-Rだが、シリーズ20周年を迎えた2005年のK5では、独創的な形状のチタン製エキゾーストを採用してストリートスポーツとしての楽しさと上質さを追求したモデルとなった。

2015年7月末に新店舗へ移転したばかりというメカドック。と言ってもさほど遠くへ移ったわけではなく、以前と同じ札幌市手稲区内。クルマで10分程度しか離れていない。スペース的にはかなり広くなったとのことでますます期待できそうなのである。

MTシリーズのイメージを継承するアグレッシブなスタイリングと、俊敏な操縦性が魅力。双生児となる250cc仕様よりも少し余裕があるエンジンと、ストリートでのジャストサイズ感も魅力のネイキッドスポーツだ。

おかげさまで「ゆるカブ」も第五十一回を迎えました。ご愛読いただくみなさまに心からお礼を申し上げます。今回より少し構成を変えて週イチでお届けする運びとなりました。

バイクに乗り始めたきっかけが人それぞれなように、バイクに乗り続ける理由もライダーの数だけ存在します。今回はカワサキ ニンジャZX-12R(2001年式)に乗る とも さんにお伺いしました!

始めてのキャンプツーリングは慣れない不安も手伝って、何かと装備過多になり、バイクに積載する以前にパッキングに苦労してしまうことだと思う。しかし、実際にはキャンプで必要になる装備はそれ程多くはなく、最低限の装備さえ抑えておけば、初心者でも快適に過せるハズなのだ。

「バイク旅の魅力を伝える写真」を審査基準として、毎月、お題に応じたバイクツーリング写真を募集し、入選作を選出する「バイクブロス・ツーリングフォトコンテスト」。7月の入選作品を発表します!(作品掲載は順序不同)

徳島市と高知市を海岸線で結んでいて、途中には室戸岬などもある。土佐浜街道とも呼ばれている。海の眺めが良く信号も少ない快適な道が続くため、ツーリングのコースとして人気があり、週末になると道の駅などにバイクが集まって来る。

250cc以上400cc以下の国産バイクの中で、2016年の国内販売台数首位に輝いたのが、ホンダの400ccロードモデルのCB400SF/スーパーボルドール(以下、SB)だ。400ccという排気は250ccクラスに比べて出力的にゆとりがあるのが特徴だ。

デビュー当初からサーキットでの使用を前提に作られ、レーサーモデルとして高い資質が評価されていたGSX-R1000は、スーパーバイク選手権のレギュレーション変更を視野に入れ、2003年型K3では外装も含めてフルチェンジを遂げた。

カワサキ旧Z系でキャストホイール(鍛造を含む)にブレーキディスクを装着するなら、サンスターのトラッドタイプ、3タイプから選べば間違いない。雰囲気はもちろん良いし、品質・精度・パフォーマンスは純正を上回るからだ。

RSV4ベースのエンジンと車体が与えられたスポーツネイキッド。2017年モデルでは排気量を1,077ccに拡大し、クラス最強レベルの175HPを発揮。電子制御パッケージ「APRC」も第4世代に進化した。

バイクに乗り始めたきっかけが人それぞれなように、バイクに乗り続ける理由もライダーの数だけ存在します。今回はヤマハ YZF-R25(年式不明)に乗る ワッティー さんにお伺いしました!

今から13~14年ぐらい前になるだろうか。マットブラックやサフェーサー仕上げのままのボディに、蛍光イエローやグリーンといったポップなカラーリングをインナーなどの一部に採用して、ベタベタのローダウンでフュージョンを楽しむスタイルが流行った時代があった。

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