バイクに乗り始めたきっかけが人それぞれなように、バイクに乗り続ける理由もライダーの数だけ存在します。今回はハーレー スポーツスター XL1200N(2008年式)に乗る T.K さんにお伺いしました!
スポーティな走行性能と都市部で扱いやすい丁度良いボディサイズ、高速道路も走行可能な利便性を併せ持ったマジェスティS。近年注目の150ccクラスの先駆的マシンで、2016年にマイナーチェンジを受けてさらに魅力がアップした。
鈴鹿8耐で3年連続トップ10フィニッシュのトップチームが信頼を寄せているのがSUNOCOオイルだ。そのオイルの実力をレースを知り尽くしたプロたちに聞いた。
毎朝、最初のライダーがスタートする前にルート上で撮影ポイントを探して最初のライダーが来るのを待つ。そもそも、どこを走るのかはルートマップ(コマ図)を読み進めないとわからない。
軽二輪クラスのオンロードスポーツカテゴリーの新車にはバイアスタイヤが純正装着されているがダンロップはラジアル換装を提案する。
ライトカスタムを卒業し、ハードカスタムへと足を踏み入れる際に、多くの人が憧れるスタイル。それが、スーパースポーツ系車両のフロントフェイスインストールと、マジェスティCにCJ43スカイウェイブ用エンジンをスワップしての、いわゆる“太足”化だ。
岩盤の上に削れた砂状の粒子と土と砕けた岩。コマ図では「ROCK」と記されていますが、日本で言うところのガレ場。そんなルートを駆け抜ける、最終日を迎えたアジアクロスカントリーラリー2017が閉幕しました。
ホンダ初となる4ストローク単気筒250ccオフロードバイクのSL250Sは、弱点となる車重を
軽減させるため、アルミリム、マグネシウム製クランクケースカバーなどを採用し、乾燥重量は136kgに抑えられた。
バイクに乗り始めたきっかけが人それぞれなように、バイクに乗り続ける理由もライダーの数だけ存在します。今回はカワサキ ニンジャ400(2016年式)に乗る たかひろ さんにお伺いしました!
現在手がけているZ改のうち、じつに8割が18インチ仕様であるというパワービルダー。TOT、とくにハーキュリーズでのニンジャレーサーを見てきた口にとっては、これはちょっと意外に思える数字だ。あの走りを見せられるとやっぱり17インチで詰めた方が……という向きも多そうな気がしてしまうのだが。
蓮田市は、市のマスコットキャラクター「はすぴぃ」をモチーフにオリジナルデザインを施した原動機付自転車用のナンバープレートの交付を、2016年11月から開始した。「はすぴぃ」が元荒川の河川敷をお散歩しているデザインで、市内小学校の4~6年生(全8校・1446人)による投票で選ばれた。(「はすぴぃ」は蓮田市施行40周年を記念して生まれたキャラクター。黒浜沼の水鳥がモチーフで、頭のお花「スイレン」がチャームポイント。)
盛夏を迎えて北の大地から旅の写真が届きます。いまだカブでの北海道ツーリングは未経験ですが、夏の北海道といえば簡易アスファルトにサイドスタンドがめり込み、ありえない角度になったバイクを目撃することがありました。旅の荷物を山ほど積んだままバイクを立て直すのは大汗もので、専用のカマボコ板を自作して持ち歩いたものです。これはキャンプ場のサイト(土や砂利の上など)でも大活躍。ついにはヒモ付きにするなどの改良を重ねて悦に入っていましたが、ツーリング中に紛失して以来、一気に熱が醒めてしまいました。
バンコクやアユタヤに比べれば格段に朝晩の空気が涼しく感じられる東北部の地域で、プランテーションの中を縫うように快走するライダーたち。じつに気持ちよさそう……。
少々面倒で億劫なキャンプサイトでの撤収作業も、コツを覚えておけば短時間で完了させることが可能になる。特に雨天での撤収はとてもイヤなものだが、素早く確実に収納するコツを覚えておけば、撤収時間に大きな差ができるので、ぜひとも習得して欲しいテクニックだ。
台湾を代表するバイクメーカー、キムコが誇る人気のレーシングシリーズにニューフェイス「レーシングS150」が登場。高速道路も走行可能になったほか、独自のIOVシステム「Noodeo」標準装備した新時代の注目モデル。
バイクに乗り始めたきっかけが人それぞれなように、バイクに乗り続ける理由もライダーの数だけ存在します。今回はホンダ Vツインマグナ (1996年式)に乗る ぐっちー さんにお伺いしました!
静電気を除去して乗り物本来の性能を取り戻す。近年は大手自動車メーカーも研究しているテーマである。NGCジャパンが提案するスムースドライブシステムは、そんな静電気除去にいち早く注目し、多くのユーザーに支持されている魔法のシステムである。
タイで繰り広げられているアジアクロスカントリーラリーは、遺跡の街・アユタヤにはじまり、西へ移動してカンチャナブリでミャンマーとの国境沿いを走り、北上してナコーンサワン、そこからさらに北東へ移動し、大会4日目にはペッチャブンにやってきました。
そろそろ8月も後半戦。残る夏を存分に楽しみたいですね。しかし、ここ数年の日本の夏は暑すぎて、ツーリングには厳しい傾向にあります。ですから本当のツーリングシーズンは、これからの9月~10月かもしれません。
2010年型となるGSX-R1000L0にはGSX-Rシリーズ25周年アニバーサリーモデルも世界限定1,000台で追加された。チタンシルバー×ホワイトの特別カラーが施され、金箔を思わせる「R」の文字をあしらったスペシャルロゴに、3.50-17/6.00-17ホイールのリムにピンストライプを追加。
ツーリングルートとしておすすめなのが国道158号。福井市を起点に越前大野、九頭竜湖、郡上八幡、飛騨高山、平湯、安房峠、松本市と観光スポットをいくつも結んでいるため利用価値がとても高い。僕が考えるクライマックスは平湯周辺。
バイクに乗り始めたきっかけが人それぞれなように、バイクに乗り続ける理由もライダーの数だけ存在します。今回はホンダ FTR(2013年式)に乗る Richy さんにお伺いしました!
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