直線的でエッジの効いたデザインを採用したスタイリッシュなモデル。乗り降りの楽なフラットフロア、14インチホイールの採用などで使い勝手の良さと乗り心地を高めている。
キャンプサイトでも簡単に調理出来るし、帰宅後の酒宴でも人気になること間違いなし!の燻製チーズ「カマンベールくん」を紹介します。キャンプサイトでプロセスチーズを燻製にする人は増加中すが、ナチュラルチーズの(カマンベール)に薫煙調理する人はマダマダ少ないハズなので、仲間とのキャンプなら友人からの評価も劇的に向上する事でしょう。
2017年9月16日、山梨県にある山中湖畔にて「Moto Guzzi EagleDay Japan 2017」が開催されました。このイベントは、モト・グッツィV7シリーズ誕生50周年を記念したモデルV7 IIIの発売を祝うとともに「イタリアンフィーリング(世界観)」を体感し、最新モデルを直接目にして試乗してもらいたいというコンセプトで行われました。
倒立フォークの径43mmインナーチューブにチタンコートを施し同ボトムケースが銀から黒仕上げとなりフロントのトキコ6Pキャリパー(取り付けピッチ90mm。リアは75.5mm)が黒から金、フロントディスクのインナーローターが金から黒に変更されたのはこの2003年型から(限定車にはそれ以前から仕様違いがあった)で、2004年型以降でも仕様継承。
一般的な整備とカスタムに加えて、新車時の姿を再現した「ZERO」、当時風カスタムを意識した「ノスタルジア」という、2種のコンプリートを製作しているボイスジャパン。
先日、カブで鳥越の「おかず横丁」に立ち寄ったとき、気になるものを発見しました。横丁から路地へと曲がったら、ひっそりとカエルの置物が佇んでいたのです。焼き物らしいカエル様はわたし一人では持てないほどの大きさのもので、放置されているにしては屋根付きだし、祀られているかどうかも不明。にわかに興味が湧きました。
カスタムバイクを筆頭に、ライダー必見の最新バイク情報が満載の月刊誌『ROAD RIDER』。読者が集う「BIKING CORNER(バイキングコーナー)」は、毎月大盛況の人気コーナーです。
夏休みに出かけるキャンプツーリングは、楽しい事が沢山あるバイクライフの中でも一際記憶の残る素敵な想い出になることでしょう。しかし焚火を炊いて仲間と語らった翌日に、テントのフライシートにコゲ穴が開いている事もシバシバ・・・。大切なテントに穴を開けてしまい気持ちはスッカリ凹みますが、とても簡単にリカバリーできて、テントに愛着も増す修理方法を解説した動画です。
名古屋をスタート、伊勢湾に突き出した知多半島の海岸線をグルリと一周して豊橋へと至る。愛知県の海岸線を走るメインルート。この間でツーリングとして面白いのは、やはり知多半島。特に南部は日帰り温泉、古い町並み、雰囲気のある港町など、様々なスポットがある。
大切な愛車だからこそ運ぶ際には安心して任せられる業者を選びたいもの。そこでお勧めしたいのが創業70年の今村運送が手がける;ism(イズム)バイクサービスだ。
1989年にデビューした前方吸気、後方排気レイアウトを採用したTZR250通称3MA 。ケイツー・テックでは絶版レーサーレプリカとして評価が高まる3MAに向けたストリート用の3種類のチャンバーを開発した。
皆さんはツーリングのときにレインウエアを持って行きますか? 僕は“絶対”に持って行きます。だって、日本は雨が多いじゃないですか。だから地図は忘れてもレインウエアだけは絶対に忘れません。
2017年の全日本モトクロス選手権第7戦近畿大会が、9月9日(土)~10日(日)に奈良県の名阪スポーツランドで開催されました。
伝統の縦置きVツインエンジンを搭載したスポーツヘリテイジ。2017年モデルではエンジンとフレーム、足まわりのすべてを刷新し、走りのポテンシャルがさらに高められている。
2001年型では欧州で行われた速度規制に対応して300km/hリミッターが装着された。1999~2000年型で350だったフルスケールも300km/hに改まる(速度表示の文字は280まで)。エンジン特性を制御するECU(16から32bit化)やメインハーネスなどの電装系パーツも規制対応品としての設計変更を受けた。
好評を得ているGSX-R1000Rが国内仕様車としても市販されることになり、その車両に袖ケ浦フォレストレースウェイで試乗。シチュエーションと車両が違えど、変わらない素晴らしさに感心し、斬新な独自性に気付かされることになった。
埼玉県にあるバイクショップロータスは、関東を代表するハードカスタム、ワンオフカスタムが得意なショップだ。同社の手にかかれば、ロンホイはもちろん、さらに上を行くスタイルを手に入れることができる。それを証明してくれるのが、このMF10フォルツァだろう。
ヤマハのNMAX155は、125ccクラス並みのコンパクトなボディに155ccのパワフルなエンジンを搭載し、高速道路も走れる利便性を兼ね備えた人気のスクーターだ。「走りの性能が抜群!」「走って楽しい」。そんな評判をよく聞くけれど、実際はどうなんだろう?
あまりにキャンプ道具の話が続くので、そろそろ担当者から「次の話題に行ってくれ」と言われそうでビクビクしているのぶをです。と言いつつ、しれっとキャンプ道具の話を続けます(汗)。今回は夜に活躍するランタンやライトについてのお話。
1980年代中盤からアルミダブルクレードルフレームのGSXR1100/W(エンジンは1992年まで油冷で、以降は水冷のGSX-R1100W)を旗艦に据えてきたスズキが径43mm倒立フォークや3.50-17/6.00-17ホイール、2輪での一般化初期にありながら完成度の高かったフューエルインジェクションなど堅実とも言える手法で作り上げたメガスポーツ。
代表を務める立入さんの趣向を反映してか、このところのサンクチュアリー・コウガが手がけるZは、半数近くがセパレートハンドル仕様を選択している。バーハンドルと比較した場合、セパレートハンドルならではの問題点や注意点はあるのだろうか。
先週に続いてカブで「おかず横丁」です。鳥越へ行ったら、目と鼻の先にある鳥越神社へもぜひお詣りを。こちらは毎年、6月の例大祭では大神輿の渡御がニュースにも取り上げられ、東京の下町らしい祭りの光景を楽しむことができます。お祭りのときは神輿を担ぐ法被姿の男衆の雄姿に目が釘づけ。なかには肩に神輿を担いでできる大きなコブがある人もいて、それを見た幼子が泣いてしまうことも。
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