MotoGPライダーのマルケスが駆ったスーパーカブが展示されるホンダウエルカムプラザ青山へ行ってきました。カブもレプソルカラーでかっこいい!
去る10月に世界生産累計1億台達成を果たし、2018年に60周年を迎えるこの記念すべきタイミングに、スーパーカブ110/50がフルモデルチェンジを果たした。滑らかな曲線で構成される初代に近いスタイルとなって、今度は2億台へ。さらなる歴史がまたスタートする。
元フェラーリのデザイナーが立ち上げた「Vins Motors(ビンス・モータース)」。Vinsは2017年のミラノショーで「カーボンフレーム+2ストロークエンジン」の前衛的なスポーツバイクを発表した。その全貌に迫る!
険しい山道の多い四国の中でも、5本の指に入るハードな山岳道路で、崖崩れや道路崩壊などで通行止めになることが多い。その中でも神山町~見ノ越の間は道幅が狭く急傾斜、見通しの悪いカーブも多いので走行注意。その代わり四国らしい自然の景色が見ることができる。
サスペンションブランドSHOWA(ショーワ)は、2017ミラノショーで同社の最新サスペンションシステムを多数展示していた。ロードスポーツからオフロード、クルーザーモデルにまで搭載される同社最新テクノロジーをご覧あれ!
大のバイク好きとして知られる俳優のキアヌ・リーブスが参画している新興バイクブランド「ARCH MOTORCYCLE(アーチ・モーターサイクル)」。今回は2017年のミラノショーで発表されたARCHの最新モデルを紹介する。
2018年1月6日にスタートしたダカール・ラリー2018。今回は2017年のミラノショーで展示されていた各社のワークスマシンを紹介しよう。
1974年に登場したホンダのCB400FOUR通称「ヨンフォア」は、国産ミドルクラスの名機として今なお絶大な人気を誇るカフェレーサーだ。そのヨンフォア用に新たに開発されたレーシングキャブレターが、ヨシムラミクニTMR-MJN28だ。
アドバンテージのカスタムマシンは「トラクションコントロールクラッチ」と名付けられたF.C.C.クラッチがスムーズなトラクション伝達を実現し、滑りやすい路面でのスリップやシフトダウン時のホッピングを解消してくれるのが魅力のひとつ。そのクラッチの秘密について、アドバンテージ代表の中西昇氏に話を伺った。
これほどまでに美しいミューラルペイントが施されたスクーターは、今までに数えられるほどしか存在していない。フロントフェイス、シート、シート下、インナー、リア部分まで、どこからも目に飛び込んでくるこのクオリティは、施す側の根気と、これをオーダーしたユーザーの意気込みに脱帽するのみだ。
OVERレーシングプロジェクツの旧車部門として、2009年に創設されたモトジョイ。中でも専門店が少ないCBXに関しては、遠方から来店するお客さんも多いそうだ。
大分県の佐伯市から海寄りを南下、宮崎県の門川町から内陸へ向かう。北郷、西郷、南郷など山道を走り、大河内越え、湯山峠などを越えて熊本県の湯前町へ至る。宮崎県の内陸部はクネクネカーブが連続、自然をダイレクトに感じられる山道が延々と続く。
ヤマハXSR900用フロントカウルがpuigから登場。’70年代イメージをそのまま活かしたレトロテイストなカスタムパーツとなっている。
アライの新型フルフェイスヘルメット・XD。採用となったシールドシステムVASはトップモデルと同じもの。硬派デザインもGOOD。
ドイツのSWモテックから、シートバッグとバックパックを兼用できるアイテムが登場。バイクを日常的に使用する人にピッタリなバッグだ。
250ccクラスのビッグスクーターがドレスアップカスタムのベース車として人気が確立されている一方で、ヤマハTMAXシリーズはそれとは正反対の、走りを楽しむスクーターとして定着しているのは言うまでもない。走る場所によってはスーパースポーツ車をも凌ぐその性能は、当初はヨーロッパを中心に認められたが、ここ日本でも確実にファンを獲得し、初期型登場から現在まで、確固たる地位を築き上げてきた。
国道とは思えない酷い道路状況の道を「酷道」と呼んでいるのだが、その中でも5本の指に入るくらい酷いといわれるのが国道425号。紀伊半島の山奥を心細い狭い道が繋いでいる。僕が訪れた時も道路崩壊で通れない区間がいくつかあり、結局3回に分けて走破をした。
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