掲載日:2019年02月17日 プロが造るカスタム
取材協力/刀鍛冶記事提供/ロードライダー編集部 ※この記事はロードライダー特別編集『ザ・カスタムマシン2017』に掲載された内容を再編集したものです。
アッパー、アンダーは別メーカー製で各部加工して使用。スクリーンは同店ワンオフのロングタイプでアッパーカウル側もスクリーン形状に合わせて追加工。スクリーン下のネームは「UNCINI」ではなくオーナー名に合わせた「SYUCINI」。
エンジンはショートストローク仕様の1988GSX-R750に載せ替え。キャブは輸出モデル用+パワーフィルターという仕様に変更されている。
RGB用OEMシートカウルに合わせてテールパイプ、サイレンサーをワンオフ(エキパイ部分はヨシムラチタン)。外観からは想像できないほどの苦心作。
フォーク、フロントホイール(3.50-17=1989GSX-R1100)リアホイール(4.50-18=1988GSXR1100)、ブレーキまわり含めGSX-R純正で構成。リアサスのみオーリンズに変更。
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