
掲載日:2017年06月05日 試乗インプレ・レビュー
レポート/中村友彦 写真/渕本智信 記事提供/ロードライダー編集部
フルカウルの防風効果は必要にして十分といった印象で、スクリーンは兄貴分と同様、3段階の角度調整が可能
多機能メーターはニンジャ1000と共通の装備で、ミドルクラスとしてはかなり豪華。日本仕様はETCユニットを標準装備する
フレーム+スイングアームだけではなく、足まわりパーツもほとんどが新作だ。5本スポークのホイールはフロント:3.50×17/リア:4.50×17で、日本仕様で標準装備となるABSはボッシュ製
リアサスペンションはホリゾンタルバックリンク式に変更
180度クランクのパラレルツインは、従来型の基本構成を引き継ぐものの、スロットルボディとインジェクションマップは新設計。クラッチにはアシスト&スリッパー機能を追加した
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