

掲載日:2015年02月26日 試乗インプレ・レビュー
レポート/和歌山 利宏 写真/徳永 茂 記事提供/ロードライダー編集部
※この記事はカスタムNo.1マガジン『ロードライダー』の人気企画『New Model Impression』を再編集したものです
CB400Fでは、フルカウルは装着されないが、左右にシュラウドを備え、V字型マルチリフレクターライトを持つビキニカウルが、ステアリングマウントされる。ハンドルは、Rのセパレートに対し、Fではバータイプのアップハンドルとなる
発売同時にドレスアップを楽しむパーツ群も多数ラインナップする。試乗会場にはCBR400R、CB400Fのカスタマイズパーツ装着車も展示されていたので紹介しよう
CBR400Rのハイウィンドスクリーン(1万5,750円)、カーボン調ヘッドライトカバー(3,570円)
クラッチカバーガード(黒)はタケガワ製(1万3,440円)
スリップオンマフラー(6万900~6万5,100円)とバックステップキット(6万900円)はモリワキ製だ
シートカウルは1万9,950円
フォークトップボルトキャップはタケガワ製で6,090円、モリワキ製マスターシリンダーキャップは3,990円
CB400Fのカーボン調Fフェンダーは1万3,650円(CBR-R共用)、同じカーボン調メーターバイザーは2,100円
クラッチカバーガードはタケガワ製のシルバー仕様で1万4,490円
無限製スリップオンEXは6万5,100円
35Lのトップボックスでメインキーが使える1KEY仕様、1万9,950円(ブラケット等別売、CBR-Rも使用可)。ほかに同じ1KEY仕様のパニアケース(3万6,750円)もある
カーボン調メーターカバー(3,885円)※無表記は純正OP
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