【Page4】STANDARD BREND

品名：コーヒー／内容量：185g　●日本コカ・コーラ

さわやかさを進化させた
ジョージアの最新コーヒー

「後味のないクリアテイスト」と缶のデザインにうたわれるとおり、すっきりした飲み口とコーヒーの香りが両立したテイスト。口をつけたときに感じられる甘みが、喉を通るときにはさっぱりと消えている。

品名：コーヒー／内容量：180g　●日本コカ・コーラ

バリスタブレンドが生む
独特のコーヒー感と香り

渋みのある独特のコーヒー感が特徴。香りは舌の上でさらに広がり、喉にまで豊かなまま届く。抑えられた甘みがやや口の中に残り、せっかくのコーヒーの香りが消されてしまうような印象。

品名：コーヒー／内容量：190g　●日本コカ・コーラ

独自の甘さが特徴の
オリジナルブレンド

ミルク感の豊富な飲み口が、舌の上でさらにクリーミーに変わる。コーヒーの香りはしっかりと残っているものの、どちらかといえばカフェオレに近いテイストの1本。甘みはかなり口の中に残る。

品名：コーヒー／内容量：190g　●日本コカ・コーラ

クリームと砂糖の
口に残る甘さ

ひと口めからクリームの香りとともに甘さが口の中に広がり、同時に砂糖の甘さも感じられる。缶コーヒーのブームを生んだブレンドだが、今となっては口の中に残る甘みなど、古さを否めないテイスト。

品名：コーヒー／内容量：190ｇ　●サントリー

豊かなコーヒー感と
ほどよい甘さのバランス

上質な香りが感じられる飲み口で、甘さも程よく抑えられマイルド。鼻と舌と喉で感じるコーヒー感がどれも違っているが、ひっかかるような雑味がなくスムーズで、飲みごたえのある1本。

品名：コーヒー／内容量：190g　●サントリー

エスプレッソの香りと
豊かすぎる甘み

ひと口めから香り高く、喉の奥に渋みが広がっていくテイスト。コーヒー感は非常に高いが、舌に残る甘みが気になる。エスプレッソの香りが本格的なだけに、さらに甘みを鋭く感じてしまう。

品名：コーヒー／内容量：190g　●サントリー

すっきりとした
テイストと飲み口

軽いコーヒー感と軽い甘みがさわやかに喉を通る印象。味に深みはないが、口当たりは非常にいいので、豪快に喉で味わいたくなる1本。クリアで洗練されたブレンドは、後味が何も残らない。

品名：コーヒー／内容量：190g　●サントリー

豊かなコクと
上質のコーヒー感

砂糖ゼロをうたいながら、甘みとコクを豊富に感じさせてくれる1本。コーヒーの香りも豊かだが、甘みはやや口の中に残る。上質なコーヒー感と上質な甘みをゆっくり楽しみたくなるテイスト。

品名：乳飲料／内容量：190g　●サントリー

独自テイストの
濃いカフェオレ

渋めのコーヒー感を強く感じさせながら、たっぷりのミルクでカフェオレ仕立てとした1本。口に残るのは甘みというよりまさにミルク。ライディングで疲れを感じたときには非常にありがたいテイスト。

品名：コーヒー／内容量：190g　●キリン

ほどよいコーヒー感と
キレのある甘み

飲み口から感じられる深いコーヒー感が長続きするテイスト。軽さがない味わいだが、雑味はなく、口の中に残る甘みも気にならない。その味わいの割りにコーヒーらしい香りは少ない。

品名：コーヒー／内容量：185g　●キリン

コーヒーの香り豊かな
程よいビターテイスト

苦味というよりもクリアさが先に感じられるビタースタイル。コーヒー感が豊富で喉まで香りが届いてくるが、全体的にすっきりとした味わい。ネーミングから受ける印象よりも苦味は控えめ。

品名：コーヒー／内容量：170g　●キリン

濃密デミタスの
味と香りの濃さ

デミタスらしい濃さが味のベースとなっているが、その濃さがやや口の中に残る印象。甘みというよりも、濃さが気になってしまう。コーヒー感は非常に豊富だが、その分好みが分かれるテイスト。

品名：コーヒー／内容量：190g　●アサヒ

飲みやすい香りと
さわやかな甘み

すっきり感よりも甘みをフィーチャーした1本。甘みがある割には飲みやすいテイストだが、やや口の中に残る。コーヒー感はそれほど感じられないが、ほのかな香りがスムースな飲み口を演出している。

品名：コーヒー／内容量：170g　●アサヒ

濃密ながらすっきり
コーヒー感高し

飲み口はすっきりとしているのだが、喉の奥でデミタスらしい濃さが味わえる。甘みも少なく贅沢なコーヒー感を堪能できる印象。しかしエスプレッソらしい香りはそれほど感じられない。