ライムグリーンVSトリコロール ～耐久レーサーの雰囲気を味わう～
掲載日：2009年12月18日 特集記事
記事提供／2009年6月1日発行 絶版バイクス1
Text／A.KURITA 栗田 晃 Photo／Y.TAKAKURA 高倉 康、本誌編集部
写真協力／本田技研工業株式会社、ホンダコレクションホール、クラブマン編集部
ライムグリーンVSトリコロール ～耐久レーサーの雰囲気を味わう～
ボルドール24時間、ルマン24時間、スパ24時間……。
70年代の後半、ヨーロッパで大人気だった
耐久レースシーン＝エンデュランスレースで大活躍した
「ライムグリーン」のカワサキと「トリコロール」のホンダ。
当時を知るファンにとって、メーカーカラーは至極鮮烈なものだった。
ここでは、最新モデルでありながら
「当時の雰囲気」を楽しむことができる、
そして、楽しんでいるカスタムマシンを紹介しよう。
こちらの記事もおすすめです
この記事に関連するキーワード
新着記事
【ヨシムラヒストリー31】1992年～1995年 水冷化で新時代を迎えたGSX-R 
【ヨシムラヒストリー30】油冷GSX-R 時代の終焉 
【ヨシムラヒストリー28】1989前編「不運が重なるデイトナ、しかし全日本では徐々にチームの調子が上がっていく」 
【ヨシムラヒストリー29】1989後編「D・ポーレン、全日本TT-F1＆TT-F3ダブルタイトル獲得!!」 
【ヨシムラヒストリー27】D・ポーレン、全日本デビュー。鈴鹿8耐は2位。 
【ヨシムラヒストリー26】K・シュワンツ、旅立ち前にデイトナ初優勝。 
【ヨシムラヒストリー25】鈴鹿8耐、残り5分。#45 高吉克朗がトップを走っていた…… 
【ヨシムラヒストリー24】3人のライバルがAMAスーパーバイクを支配しようとしていた 愛車を売却して乗換しませんか？
２つの売却方法から選択可能！
愛車のメーカーを選択
