ざっくり読める試乗インプレッション

ざっくり読めるバイク試乗インプレ

  • エコで手軽なモビリティとして最近特に注目され、多くのメーカーから新製品が出ている折りたたみ電動バイク。そんな中で今回紹介するのが、glafit(グラフィット)のGFR-02。自転車のようなペダルを持つユニークなモデルに仕上がっている。>>
    掲載日:2021年10月18日
  • 2022年モデルで大幅な進化を遂げたインディアン FTR Rカーボン。フロント19、リア18インチから前後17インチへと変更し、コーナリングがより楽しめるマシンに仕上げられている。>>
    掲載日:2021年10月12日
  • EVバイク業界の牽引役として、その名を世界に轟かせているゼロモーターサイクルズ。同社の代表的なモデルであるSR/Fのプラットフォームをベースに開発されたフルカウルスポーツ、SR/Sが登場した。>>
    掲載日:2021年10月08日
  • ヤマハのスポーツネイキッドモデルMT-09から派生したトレーサーが、2021年にフルモデルチェンジを受けた。名称もトレーサー9GTへ変更され、運動性能、装備も大幅にグレードアップ。獰猛とも言える荒々しさと、それをコントロールする最新の電子デバイスを装備している。>>
    掲載日:2021年10月07日
  • スーパーバイク世界選手権(WSBK)において2015年から2020年まで6連覇という偉業を達成し、今もなお勝ち続ける絶対王者、カワサキのニンジャZX-10R。世界最高峰のロードレースで培った技術を惜しみなく注ぎ込んだ戦闘機である。>>
    掲載日:2021年10月01日
  • KTMの新型RC390にはレーシーさが根底にある。十分なまでに街乗りバイクとしての資質を持ちながら、造り込まれたポテンシャルを引き出すことを旨とする純粋なスポーツなのだ。>>
    掲載日:2021年09月29日
  • 2021年7月に2度目のマイナーチェンジを敢行して発売されたヤマハ MT-07。ヒラヒラと操れる楽しさを保持しつつ、さらに走りがバージョンアップ!>>
    掲載日:2021年09月06日
  • あらゆるシーンで利便性に優れるビッグスクーター、スズキのバーグマン400。華美な装飾や機能を廃しスタイリッシュかつ実用的なスクーターに仕上げられている。>>
    掲載日:2021年08月31日
  • KTM 890DUKE Rの登場から約一年、ついにスタンダードグレードとなる890DUKEのデリバリーが始まった。動き出したとたんに笑みがこぼれるような、自由自在に操れる気持ちよさが魅力。>>
    掲載日:2021年08月27日
  • 人気の125ccファンバイクHONDA GROMがフルモデルチェンジ。エンジンは内部パーツをほぼ新設計され改変箇所は車体の隅々にまで及ぶ。また5速ミッション化で走りの快適性が向上。まさに大きく進化した「小さな巨人」と言える。>>
    掲載日:2021年08月19日
  • 排気量拡大で10psアップ、信頼性も高められたKTM 890アドベンチャー/R。Vツインとパラツインの“いいとこ取り”となる排気量889ccの水冷並列2気筒エンジンにより、エンデューロ的に走れ、さらにアドベンチャー的に快適なマシンに仕上げられている。>>
    掲載日:2021年08月06日
  • ヤマハスポーツネイキッドシリーズの主力マシン、MT-09。2014年の登場から高い人気を誇る同車に、満を持してフルモデルチェンジが施された。他と一線を画するスタイリングと強烈なライディングプレジャーを両立している。>>
    掲載日:2021年07月29日
  • ライドバイワイヤー&ライディングモードを採用し、最高出力も4PSアップでさらにパワフルになったホンダのX-ADV。高速道路からダートまで、マルチに楽しめる唯一無二のマシンである。>>
    掲載日:2021年07月13日
  • 2018年3月にホンダCBシリーズの末弟として初登場したCB125Rが、3年経ってモデルチェンジを遂げた。主にエンジンをOHCからDOHCへと進化させパワーアップ。それに伴って足周りを充実させたのだ。>>
    掲載日:2021年07月02日
  • 50ccスクーターからオーバーリッターバイクまで、幅広く手掛けてきたイタリアンブランド、アプリリア。スポーティなキャラクターを得意とする同社から、待望のライトウエイトスポーツモデル『RS660』が登場。ビギナーからエキスパートまで納得する仕上がりを誇っている。>>
    掲載日:2021年06月30日
  • KTMからフラッグシップモデル、1290スーパーアドベンチャーの最新モデルが登場した。4年ぶりのフルモデルチェンジとなるこのシリーズには2タイプあり「S」はオンロード寄り、「R」がオフロード寄りの設定となっている。>>
    掲載日:2021年06月23日
  • 2021年3月にモデルチェンジされたホンダの250ccスクーター、フォルツァ。基本的な路線は継承しつつ随所をリファインし、力強さが増したエンジンにより、なめらかでスポーティな走りを実現している。>>
    掲載日:2021年06月11日
  • 348ccの空冷単気筒エンジンを搭載し、クラシカルなデザインで2021年4月に発売されたホンダの新型ロードスポーツ、GB350。レトロモダンなデザインに最新の技術が投入されている。>>
    掲載日:2021年06月03日
  • 車検有というハンデを課してでも乗りたくなる320ccのヤマハMT-03 ABS。この排気量から生み出される豊富なトルクと、それを支える強靭な足回りは、圧倒的な安心感を持って「攻められる」マシンを作り上げていた。>>
    掲載日:2021年05月28日
  • 最強のアルティメットスポーツバイクとして高い人気を博した名機、スズキ「GSX1300R 隼」。約13年ぶりにフルモデルチェンジが施され、念願の新型隼が登場した。過給機でも6気筒でもなく、じっくりと熟成された結果、さらなる官能的世界へと導くマシンに仕上げられている。>>
    掲載日:2021年05月26日
  • イタリアの伝説的名門バイクブランドであるベネリが復活し、日本にも上陸を果たした。ネオカフェレーサー的な佇まいを持つレオンチーノ250は予想以上のスポーティな乗り味で、ガイシャ入門にもベターマッチ!>>
    掲載日:2021年05月20日
  • 250ccクラスのフルカウルスポーツモデルとして人気を誇る、カワサキのニンジャ250。現行モデルは2018年にフルモデルチェンジを行い、ニンジャZX-10Rと同様のテイストを持つデザインが採用されている。>>
    掲載日:2021年05月14日
  • エンジン、フレームともに新設計となり細かい部分も生まれ変わったホンダの軽2輪スクーター、PCX160。よりパワフルで安定感のある走りを実現し、高速に乗ってツーリングもOK!>>
    掲載日:2021年05月11日
  • オーソドックススタイルながら、高いスポーツ性能と、耐久性、オールマイティなキャラクターで、幅広い層から支持されてきたスズキ「SV650 ABS」。美しいトラリスフレームとVツインエンジンで固められた万能アスリート的スポーツネイキッドである。>>
    掲載日:2021年04月27日

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