“バリ伝”こと『バリバリ伝説』といえば、1980年代に大ヒットしたしげの秀一によるバイク漫画の金字塔ともいえる作品です。峠の走り屋だった高校生ライダーが、ロードレースの世界へと入り、やがて頂点に登りつめるというサクセスストーリー。バイクでの峠バトルシーンだけでなく、愛と友情、ライバルとの別れなど、青春漫画としてもアツい展開に、当時夢中になって読んだというライダーも多いはずです。また、バリ伝を読んでバイクに憧れ、ライダーになったという人も多く、80年代のバイクブームをさらに盛り上げる存在でもありました。
ではなぜ今回バイク王が“バリ伝”とコラボしたのでしょうか? その答えはバイク王が新たに採用したキャッチコピー「バイク愛と」にあります。“バリ伝”では主人公の巨摩郡(コマグン)が峠で走れなくなった愛車CB750Fを一晩かけて自らの手で押して戻ってくる、なんてシーンに代表されるように、バイクに対する愛が随所に描かれています。便利さとは程遠い、しかし愛がなければ走れない「バイク」という乗り物に対するリアリティと情熱を描ききった“バリ伝”の物語は、バイク王があらためてライダーに伝えたい「バイク愛と」というメッセージと深く共鳴するもの。以前から「単にバイクを売買するだけでなく、オーナーのバイク愛やその感動などを後世に受け継ぐことで、将来のバイク文化の発展につなげていくことが使命」と語り続けてきたバイク王の熱い想いは、いわば愛のバトンパス。「バイク愛」というキーワードで、“バリ伝”の世界観とがっちりリンクしているんです。
そんな熱量高めのキャンペーンを象徴するのが、現在鉄道の駅で展開されている“バリ伝”の名シーンを使ったポスターの数々です。思わず胸が熱くなるビジュアル……こんな熱いバイク愛を感じるポスターで、新宿西口地下の一角が包まれているというのだから、ぜひ現地でお目にかかりたいものです。2月8日までの期間限定で掲出中とのことなので、現地へ急いで、その様子をSNSに投稿してみては?









そして今回もう一つの目玉となるのが、「バイク愛」を語れ!キャンペーンです。これは、バイク王のX公式アカウント(@bikelifelab)をフォローしたうえで、バイク王の公式アカウントから投稿される当キャンペーン投稿に、心に響いた名シーンを1つ選んで、あなたの“バイク愛を一言”添えて引用リポストし、入選すると「バリバリ伝説オリジナルQUOカード」などがプレゼントされるという内容です。

「友達と朝暗いうちから峠に向かって走ったなぁ」「あの頃はどこへ行くにも、何をするにもバイクだったな」「俺もグンみたいに壊れたバイク押したっけ」など、熱かった青春時代に思いを馳せつつ、今なお胸にたぎるバイク愛を、ぜひつぶやいてみてはいかがでしょうか。