ぼっちだって、あれば楽しい・インカムと周辺グッズ

掲載日:2015年07月24日   バイクブロス通販部ピックアップ    

「ぼっちライダー」な私にはあまり縁のない商品だと思っていましたが、どうやらインカムがあるのって、当たりまえの時代になりつつあるようです。

B+COM
SB5X ペアユニット

インカムのイチバン人気ブランドB+COM(ビーコム)がモデルチェンジ。もともと性能に定評があったので発売前から注文が殺到して、2015年7月時点でも入手困難な状況になっています。通信距離1.4km、最大4人まで通話可能。以前、仕事で初めて使ったインカムがB+COMでした。だから最新モデルにも興味津々。

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cellular line
インターフォン F3MC

イタリアの大手通信機器メーカーが手掛けるインターフォンMCシリーズは、隠れた実力派モデル。トップレンジには F5MC もありますが、私のようなぼっちには、ベーシックなF3MCのシングルユニットで十分。速度に応じてスピーカーの音量が自動的に上下するので音楽聴きながらもラクチンです。1万円台半ばぐらいだし。

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sena
20S-01D デュアルパッケージ

senaも定番のメーカーですが、実はバイクブロスでは久しぶりにラインナップできました。トップモデルの20Sは、インカムとしてできないことはないぐらいの充実ぶり。また、senaは面白い機器もラインナップ。GoPro本体に取り付けてインカムで喋った内容が録音できる アダプター も。ツーリング動画の楽しみが広がりますね。

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MIDLAND
BT CITY TWIN

タンデムツーリングがメインだとしたら、通話距離○キロなんてスペック、必要じゃないですよね。ころんとしたスタイルがカワイイBT CITYは、たった200mだけど、タンデムなら十分すぎるほど。他社のトップモデルと比べても半額以下だし、使いみちに合わせて必要なレベルを選ぶほうが、スマートですものね。

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DAYTONA
バイク用スマートフォンホルダー クイックタイプ

で、インカムをつけて「相手先」として真っ先にあがったのが、「友だち」でも「恋人」でもなく「スマホ」だった、そんな現実、私だけ?スマホホルダーのベストセラーといえば、デイトナ製でキマリ。大きめのiPhone6プラスも入る ワイドタイプ も。普通サイズでもカバーを付けているとワイドのほうが安心かも。

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DAYTONA
スマートコントローラー

で、「スマホ」と仲良くなるにはコレ。ハンドルに取り付けて簡単な操作なら手元でできる、安全なような、危なっかしいような、無いよりあるほうが便利なのは間違いなしアイテムです。今週の結論。ぼっちな私はシングルユニットを選び、音楽プレーヤーをホールドし、コイツで操作する、ってことですね~。

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