掲載日:2015年04月17日 バイクブロス通販部ピックアップ
春もたけなわ、バイクツーリングに絶好の季節になりましたね。暖かくなると、少し遠くまで出かけるような気分にもなりやすいものです。そんなときに使うツーリングバッグは、30リッターぐらいのサイズがちょうどいいものです。2~3泊ぐらいの旅なら、大きすぎて邪魔にもならず、かといって小さくて困ることもなく、オススメですよ。
ゴールドウイン
GOLDWIN GSM17500 ツーリングリアバッグ32(ブラック)
ゴールドウインのライディングバッグは、独自の「X型装着ベルト」を採用して、スピーディーに装着ができるのがポイント。通常サイズの25リッターから、最大32リッターまで容量は可変します。ペットボトルホルダー付きはなにげに嬉しい装備です。蛍光色のレインカバーも付属。
クシタニ
KUSHITANI K-3536 シートバッグ(ソーシィブラック)
スポーツバイクにも似合いそうなクシタニ製シートバッグです。富士山のロゴマークと本体センターのラインはリフレクターにもなっています。こちらも容量可変タイプ。通常時の25リッターから、上に伸びて最大33.5リッターまで対応します。お土産が増えても大丈夫ですね。
シンプルな外観で、どんなバイクにも合わせやすいシートバッグです。ホントに30リッターもあるの?と思ってしまいそうな見た目ですが、確かに通常時のサイズは13.5リッター。日帰りか1泊用ぐらいです。でもサイドジップの開閉で3段階に容量が増えて、最大32リッターに。フルフェイスも入るほど。
ラフ&ロード
ラフ&ロード RR9020 ラフバリアブルシートバッグ(ブラック)
ラフ&ロードからは、反対に、基本サイズが32リッターで、最大42リッターになるラフバリアブルシートバッグをピックアップ。というのも、本体左側の可変部分は独立したスペースとなっていて、雨具などを別に収納することもできるため。容量アップに対応したレインカバーも付属。
MOTOWN
MOTOWN シートトラベラーバッグ(メタリックグレー)
前面から上面までが大きく開いて、収納室内へのアクセスと整理整頓が簡単なのがいいところ。サイズは可変しませんが、大きな左右のサイドポケットやインナーポケットなど、使い勝手は○。さまざまな車両の形状に対応するために、装着ベルトが豊富に付属しています。色違いの ブラック も。
ヘンリービギンズ
HenlyBegins ダッフルシートバッグ 30L
旅のド定番であるダッフルバッグを、バイク用(リアシートに詰めるよう)にしてみたという、ちょっと変り種。とはいえ、ダッフルバッグスタイルの使いやすさはご存知のとおりです。サイドには、濡れモノを入れても大丈夫なポケットを装備。雨具やサンダルを入れておくことができます。
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