掲載日:2011年03月31日 バイク購入ガイド 件のユーザーレビュー
文/杉山 研二
シルバーウイング GT600は、600ccエンジンを搭載するラグジュアリー指向のビッグスクーターです。2灯ヘッドライトを持つ個性的な車体デザインは引き締まったフォルムで空力性能も追求、防風効果はライダーとパッセンジャーに快適な乗り心地をもたらします。
エンジンは力強い特性の水冷4ストロークDOHC並列2気筒です。バルブのリフト量と開閉タイミングを変更し、以前のモデルに比べ高回転域での出力を向上しました。また、エアファンネルの長さを最適化しています。スイッチ操作で点火時期と燃料噴射量をコントロールし、トルクを増加する「Tモード」もあります。それらの結果、低中速域から高速走行まで、2人乗り時や登坂走行など様々な走行状態でパワフルな走りができます。エキゾーストパイプにはO2センサーを設置して燃料噴射量を最適化し、60km/h定地走行時の燃費は30km/Lへ向上しています。また、マフラー内には浄化性能の高いデュアルコアキャタライザーを配置し、排気ガス中のCO、HC、NOxなどを効率良く低減し、平成19年国内二輪車排出ガス規制に適合させています。
インストルメントパネルには、視認性に優れた大型5連メーターを採用しました。メーター内の照明はホワイトで、中心に装備した円形の液晶ディスプレーはブルーです。時計やオド/トリップメーター、平均燃費計表示機能まで備え、使い勝手を向上させています。セキュリティー面では、エンジンコントロールユニットがキーのIDを認識して始動可能となる「H・I・S・S」を採用。ユーティリティ面では、ハンドル下方のパネル両側にワンプッシュで開くグローブボックスを、シート下にはアタッシュケースやフルフェイスヘルメット2個が収納可能な容量55Lのラゲージボックスを装備しています。
なお、シルバーウイング400との外観上の違いは、ブルー発光の液晶ディスプレイ、クロムメッキのハンドルグリップエンド、左右ボディーカバーに付くゴールドのエンブレム、パイピングを施した大型シートです。
650ccの並列2気筒エンジンを搭載するメガスクーター。エンジン出力は37kW。LX仕様では電動可動式のスクリーン、グリップヒーター、シートヒーターなど装備も豪華。
コミューターとしての快適性とモーターサイクルの楽しさを合わせ持つオートマチック・スーパースポーツ。500ccのエンジンは、水冷の並列2気筒、最高出力は28kW。
500ccの水冷単気筒インジェクションエンジンを搭載するスポーツスクーター。エンジン出力は28kW。イタリアメーカーならではの車体デザインも特徴。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!