キャンプツーリングは、バイクのポテンシャルを確かめるうえでもっとも分かりやすいと思っている。ロングツーリングに出るためには、ある程度の積載力はなければならない。野営道具を一式持ってキャンプツーリングが快適にできれば、どんな長旅だってできてしまうからだ。
寒さが最も厳しい2月は、ご自宅の駐車場で初心者にも簡単に出来るメンテナンス動画をご覧ください。メンテナンス方法をわかりやすくするため、音声での解説をしていますのでぜひそちらもお楽しみください。
しゃぼん玉が手掛けるYZF-R1カスタム。足回りのセッティングを詰め、しなやかさと街乗りの利便性を向上、そして両立を実現させた。
日曜更新のゆるカブdays。築地で迎える年の瀬は2017年で最後となりますが、場内は賑わい沢山の働くカブ達に出会えました!
スズキが原付2種カテゴリーに投入した新型ストリートスポーツ、GSX-S125 ABS。小さくても本格派のストリートファイターとして人気を博しているGSX-S125 ABSのエンジンサウンドをチェック!
沖縄本島の北部の中心地である名護市が起点、そこから島の東側にある宜野座村に出て、うるま市、沖縄市、中城村、与那原町など東側の主要な町を順に繋いで沖縄の中心、那覇市へと至る。
スズキのGSX-Sシリーズに125cc版のGSX-S125が登場! 迫力のスタイリングに秘められたポテンシャルとはいかに!? ストリートでのインプレッションをお届けしよう。
TMAXでサーキットを走れるイベントが、日本国内にあることを知っている人は残念ながら少ないだろう。ひとつは、MCFAJの中で開催されているエンデュランス3000。そして、もうひとつが、有志によって開催されているTMAX CUP JAPANだ。
ハスクバーナの大排気量マシン『701 ENDURO』に専用のリアラゲッジシステムを装備してストリートをクルーズ。実際にユーザーでもあるモデル・タレントの小林廉(こばやし れん)がレポートします。
アドレス125の特長は、なんといってもスズキが独自に開発した新型エンジンの搭載と、走行性能を高めるしっかりとした足周りにある。これにより軽快で疾走感のある移動が楽しめる。長い歴史の中で進化を遂げてきた新しいアドレスの魅力を紹介していこう。
シート高830mmのCRF250 Rally <Type LD>を150cm~175cmのテスター4名が実際に跨ってどれくらい足が着くか試してみました!
どのバイクでも、ユーザーそれぞれの使い方がある。だから「このバイクにはこう乗るんだ!」なんて乱暴なことは言わない。だけど、もしこのバイクの購入を検討するなら「こんな使い方をする人にはうってつけです」ということはお伝えしたい。
2017年秋の東京モーターショーで発表されたカワサキ・ニンジャ250。現在の250スポーツバイクブームを牽引し続けてきたカワサキは、一体どんな最新型を作ったのか。サーキットとストリートで徹底検証する。
とろみをつけたうま煮の紹介です。コタツに入る(今時は少ないか?)小さな宴会や部屋飲みなどでは人気が高い1品になると思います。今回も高級食材は使っていませんから、コスパにも優れていますし短時間で完成します。お酒のつまみはもちろんですが、ご飯のオカズとしても優れていますので、一人暮らしの方が調理して冷蔵保存し温めなおして食べてもよいと思っています。
カワサキ・ニンジャ250とともに2017年秋の東京モーターショーで発表されたニンジャ400。250と車体を共用する400のポテンシャルとは一体どんなものなのかを徹底検証する。
GMBグリフィンモータービルド代表・小西さんは技術開発者、もっと言えば科学者のような発想でチューニングをする人である。チューニングのテクニックと理論を勉強するだけでなく、それ以外に必要と思われるものがあれば好奇心を持って調べ、しかるのちに現物(小西さんの場合はエンジンやバイクだが)と向き合う。
ゆるカブdays山小屋建築記。標高1000mを超える山中で一晩過ごしたら一面銀世界。借り物のCT110:ハンターカブが雪に埋もれてしまいました。
四国の西部、山間部を南北に縦断している国道。愛媛県側はのんびりとした雰囲気の田舎道が続き、道幅も比較的広いが、県境を越えて高知県に入ると道幅の狭い区間が多くなる。最後の方は四万十川の流れに並行して走るようになり、四万十川の象徴である、沈下橋なども見られる。
1970年代にヨシムラが発売したCB400FOUR用ボアアップピストンは、ヨンフォアファン憧れのチューニングパーツだった。「最後はこの仕様のエンジンで」というマニアも多かった。これは現在に生きる伝説のピストンだ。
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2つの売却方法から選択可能!