バイクブロス・マガジンズ バックナンバー記事 記事一覧

  • 国道39号(北海道旭川市~網走市)

    掲載日:2018年04月06日
    カテゴリ:国道めぐり

    ツーリングで北海道の内陸部を走る時に、欠かせないメインルートのひとつ。北海道中部の中心である旭川から、層雲峡、大雪ダムを経て標高1040m石北峠へ。ちなみに峠の売店で休憩、小腹がすいたときに食べるなら「あげじゃが」がおすすめ。

  • シンプルさを追求したライトウェイトスポーツ、ハスクバーナ ヴィットピレン701

    掲載日:2018年04月06日
    カテゴリ:試乗インプレ・レビュー

    2015年秋にコンセプトモデルとして披露され、正式発表が待たれていたヴィットピレン701がついに走り出すことになった。ハスクバーナはモトクロスやエンデューロ、スーパーモタードといったオフロード系のカテゴリーで名を馳せてきたが、純粋なオンロードモデルをラインナップするのは久しぶりのこと。今、最も話題を集めている1台だ。

  • ボロチェーンでも「塗る」と「塗らない」では大違い!! チェーンルーブの威力!!

    掲載日:2018年04月06日

    数多くのリピーターに愛され続け、様々な実績を積んできたスーパーゾイル。エンジンオイル用添加剤として誕生したスーパーゾイルは、その高性能さが評判になり、他の潤滑シーンでも高い評価を得ている。金属同士が高回転で擦れ合うドライブチェーンは、常時良い条件で潤滑しておきたい代表的パーツである。このドライブチェーンの潤滑でも、スーパーゾイルは威力を発揮する!!

  • 道の駅 フェニックス

    掲載日:2018年04月06日
    カテゴリ:道の駅調査隊宮崎県

    かつてツーリングのメッカとして栄えた日南海岸にある道の駅フェニックス。展望台からの眺望はGOODでアイスを食べる際は鳶に注意。

  • 【写真枚数30枚超】2018新型フォルツァをじっくり解説!

    掲載日:2018年04月05日
    カテゴリ:トピックス

    大阪モーターサイクルショー2018で初公開となった新型フォルツァ。30枚以上の写真を使用して詳細をしつこく解説。スマートキーや多彩なメーター表示にも注目!

  • グラフィックで個性を発揮しスカイウェイブエンジンにスワップしたマジェスティC

    掲載日:2018年04月04日
    カテゴリ:プロが造るカスタム

    エンジンスワップ&リア片持ち4輪化を施すインターセプトのマジェC。トライバルデザインで覆うことでさらにオリジナリティを引き出した一台だ。

  • 【スーパーカブ C90】74年式を自己責任で純正流用ボアアップ&ハイコンプ化!!

    掲載日:2018年04月03日
    カテゴリ:特集記事

    スーパーカブの旧90シリーズには、CS90系エンジンが搭載されている。旧90ccエンジンのチューニングを考えていたときに思いついた、メーカー純正ピストンを流用したボアアップ&ハイコンプ化! 実際にトライしてみましたが、参考にする場合は全て自己責任でお願いします。

  • やさしいバイク解説:KTM 790DUKE

    掲載日:2018年04月03日
    カテゴリ:バイク動画

    完全新設計のブランニューモデルとして投入されたKTM初の並列2気筒モデル、790DUKE。「SCALPEL(外科用メス)」の異名を持つニューマシンの素性とは……。

  • 動画で紹介!チーズの味噌漬け

    掲載日:2018年04月02日
    カテゴリ:バイク動画

    遂に待望の春本番!? ツーリングが快適に楽しめる季節がやってきますね。今週は仲間と楽しむキャンプツーリングや、旅先のホテルはもちろん、ご自宅でひとり楽しむのにも最適な「おつまみ」を作る動画です。

  • トラディショナルバイクを変幻自在にカスタマイズするハリケーンのパーツ群

    掲載日:2018年04月02日

    『ハリケーン』と聞いて、まずイメージするのはハンドルバーではないだろうか。1975年の創業以来、ますます多様化するバイクパーツのニーズにマッチする製品を続々リリースしながら、やはりハンドルバーは、現在も主流商品である。ここではホンダ・レブル250/500のパーツを紹介しよう。

  • 道の駅 きよかわ

    掲載日:2018年04月02日
    カテゴリ:道の駅調査隊大分県

    大分県豊後大野市にある道の駅きよかわをライダー目線で調査。豊後大野市は御嶽神楽の発祥地で、駅隣には神楽会館があり歴史も学べます。

  • ジェイズ CB750F ボルドール2(ホンダ CB750F ボルドール2)

    掲載日:2018年04月01日
    カテゴリ:プロが造るカスタム

    1981年限定仕様車のCB750Fボルドール2を“今しっかり走れるCB”をコンセプトにプロがカスタム。

  • 国道477号(三重県四日市~大阪府池田市)

    掲載日:2018年03月30日
    カテゴリ:国道めぐり

    山間部を走る険しいルートのため台風の影響などでがけ崩れ、通行止めになることが多々ある。僕も国道全制覇の旅をしているときに通行止めになり、全線走るまで2年待たされた。それだけに自然の風景は素晴らしく、走り応えもある。

  • KTM初の並列2気筒エンジンを搭載した790デューク

    掲載日:2018年03月30日
    カテゴリ:試乗インプレ・レビュー

    KTM初の水冷並列2気筒エンジンを新設計の鋼管フレームに搭載するスポーツネイキッドモデル、790DUKE。コーナリングABSやMSR、ダウンシフターなど最新の電子制御システムを搭載する。

  • アドベンチャーライダーに最適なツアラテック製品の数々

    掲載日:2018年03月30日

    世界的なアドベンチャーバイクの流行により、ツアラテック製品が大きな注目を浴びている。そして2017年9月にオープンしたツアラテックジャパンの店内には、アドベンチャーバイクをバックアップする製品が数多く展示されている。今回は、そんな中でも注目のイチオシアイテムをご紹介していこう。

  • リトルカブラをノーマルヘッドのまま88cc化 さらにハイカムをプラスして軽快な走りへ

    掲載日:2018年03月29日
    カテゴリ:特集記事

    2004年式リトルカブラ(Little CUBRA)にノーマルヘッドのまま組み込める88ccボアアップキットとノーマルヘッド用のハイカムを組み込むことに決定! 88cc化して快適な走りを楽しめる仕様にしました。

  • 【GSX-R125試乗記事】小さくても本格的な走りが楽しめるGSX-Rシリーズの末っ子

    掲載日:2018年03月29日
    カテゴリ:試乗インプレ・レビュー

    「GSX-R」―それは、スズキのハイエンドスポーツバイクだけに許されたネーミングだ。そのGSX-Rシリーズに125ccモデルが登場した。その性能はGSX-Rを語るに値するのか!?徹底的に試乗した。

  • 道の駅 たるみず

    掲載日:2018年03月29日
    カテゴリ:道の駅調査隊鹿児島県

    鹿児島県の大隅半島側、たるみや錦江湾とロケーション良好な道の駅たるみずをライダー目線で調査!無料足湯があり運が良ければイルカも見れるかも?

  • ノーメンテ厳禁!! バイク用チェーンの給油に最適なツールが登場

    掲載日:2018年03月29日

    いままで面倒だったドライブチェーンのメンテナンス作業を、より効果的かつ確実に行なえるメンテナンスセットが江沼チヱンからリリース。実用新案を取得したチェーンルブリケーターをスプレーノズルに取り付けることで、チェーンローラーやプレート摺動部への適切なグリスアップが可能になる。応用利用もできそうだ。

  • Z900RSの走りを劇的に変えるSP忠男の感性に響くマフラー

    掲載日:2018年03月28日

    いま最も注目を集めているビッグネイキッド、カワサキ・Z900RSに、高性能マフラーメーカー『スペシャルパーツ忠男』からフルエキゾーストシステムのリリースが決定。見た目こそクラシックなショート管だが、中身は最新技術が満載。その驚きのパフォーマンスに迫る。

  • ラジエターの守護神!! ヨシムラのコアプロテクター

    掲載日:2018年03月28日

    水冷エンジンの冷却系の要はラジエターだ。当然走行風が効率良く導かれる位置にあるから、弊害として飛び石やゴミなどでも空気と一緒に当たり、破損したり詰まったりしやすい。それに熱交換性が高いが、脆弱なアルミ製。だから、できればプロテクターを装着したい。でも、開口面積が減っては肝心の冷却性能が落ちてしまう。相反する要求を満たし、同時にカスタム度もアップ……。それがヨシムラの『Radiator Core Protector(ラジエターコアプロテクター)』なら可能だ。

  • 痛車仕様なのにハードカスタム、ギャップに萌えるマジェC

    掲載日:2018年03月28日
    カテゴリ:プロが造るカスタム

    ラブライブに登場するかよちん(小泉花陽)が描かれた痛マジェC!ロンホイにリア4輪化などハード系カスタムと2次元が融合した一台だ。

  • 卓越したコーナリング性能を持つ全方位型アドベンチャータイヤ『A41』試乗

    掲載日:2018年03月28日

    昨今のアドベンチャーモデルは、現実的な使用状況を見据え、オンロード指向を強めたものとなっており、ブリヂストンもそうした指向に合わせた『BATTLAX ADVENTURE A40』をリリースしていたが、今回、その進化版となる『BATTLAX ADVENTURE A41』が登場した。それはロングツーリングに伴なう厳しい状況変化に対応し、安全に楽しく走れるばかりか、コーナリングをオンロードスポーツのように楽しめるスポーツ性を兼ね備えていた。

  • 割れに強く抜群の透明度を誇る250ccスポーツモデル用スクリーン

    掲載日:2018年03月27日

    スポーツバイクの楽しみは、実際に走らせること以外にもたくさんある。そのうちのひとつがパーツを交換して楽しむカスタムだ。とくにスクリーンは車体の雰囲気がガラリと変わる。そこへ『旭風防』で知られる旭精器製作所のスクリーンだ。近年人気が高まる250ccスポーツモデル用の魅力に迫ってみた。

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