ツーリングで北海道の内陸部を走る時に、欠かせないメインルートのひとつ。北海道中部の中心である旭川から、層雲峡、大雪ダムを経て標高1040m石北峠へ。ちなみに峠の売店で休憩、小腹がすいたときに食べるなら「あげじゃが」がおすすめ。
2015年秋にコンセプトモデルとして披露され、正式発表が待たれていたヴィットピレン701がついに走り出すことになった。ハスクバーナはモトクロスやエンデューロ、スーパーモタードといったオフロード系のカテゴリーで名を馳せてきたが、純粋なオンロードモデルをラインナップするのは久しぶりのこと。今、最も話題を集めている1台だ。
数多くのリピーターに愛され続け、様々な実績を積んできたスーパーゾイル。エンジンオイル用添加剤として誕生したスーパーゾイルは、その高性能さが評判になり、他の潤滑シーンでも高い評価を得ている。金属同士が高回転で擦れ合うドライブチェーンは、常時良い条件で潤滑しておきたい代表的パーツである。このドライブチェーンの潤滑でも、スーパーゾイルは威力を発揮する!!
大阪モーターサイクルショー2018で初公開となった新型フォルツァ。30枚以上の写真を使用して詳細をしつこく解説。スマートキーや多彩なメーター表示にも注目!
エンジンスワップ&リア片持ち4輪化を施すインターセプトのマジェC。トライバルデザインで覆うことでさらにオリジナリティを引き出した一台だ。
スーパーカブの旧90シリーズには、CS90系エンジンが搭載されている。旧90ccエンジンのチューニングを考えていたときに思いついた、メーカー純正ピストンを流用したボアアップ&ハイコンプ化! 実際にトライしてみましたが、参考にする場合は全て自己責任でお願いします。
完全新設計のブランニューモデルとして投入されたKTM初の並列2気筒モデル、790DUKE。「SCALPEL(外科用メス)」の異名を持つニューマシンの素性とは……。
遂に待望の春本番!? ツーリングが快適に楽しめる季節がやってきますね。今週は仲間と楽しむキャンプツーリングや、旅先のホテルはもちろん、ご自宅でひとり楽しむのにも最適な「おつまみ」を作る動画です。
『ハリケーン』と聞いて、まずイメージするのはハンドルバーではないだろうか。1975年の創業以来、ますます多様化するバイクパーツのニーズにマッチする製品を続々リリースしながら、やはりハンドルバーは、現在も主流商品である。ここではホンダ・レブル250/500のパーツを紹介しよう。
1981年限定仕様車のCB750Fボルドール2を“今しっかり走れるCB”をコンセプトにプロがカスタム。
山間部を走る険しいルートのため台風の影響などでがけ崩れ、通行止めになることが多々ある。僕も国道全制覇の旅をしているときに通行止めになり、全線走るまで2年待たされた。それだけに自然の風景は素晴らしく、走り応えもある。
KTM初の水冷並列2気筒エンジンを新設計の鋼管フレームに搭載するスポーツネイキッドモデル、790DUKE。コーナリングABSやMSR、ダウンシフターなど最新の電子制御システムを搭載する。
世界的なアドベンチャーバイクの流行により、ツアラテック製品が大きな注目を浴びている。そして2017年9月にオープンしたツアラテックジャパンの店内には、アドベンチャーバイクをバックアップする製品が数多く展示されている。今回は、そんな中でも注目のイチオシアイテムをご紹介していこう。
2004年式リトルカブラ(Little CUBRA)にノーマルヘッドのまま組み込める88ccボアアップキットとノーマルヘッド用のハイカムを組み込むことに決定! 88cc化して快適な走りを楽しめる仕様にしました。
「GSX-R」―それは、スズキのハイエンドスポーツバイクだけに許されたネーミングだ。そのGSX-Rシリーズに125ccモデルが登場した。その性能はGSX-Rを語るに値するのか!?徹底的に試乗した。
いままで面倒だったドライブチェーンのメンテナンス作業を、より効果的かつ確実に行なえるメンテナンスセットが江沼チヱンからリリース。実用新案を取得したチェーンルブリケーターをスプレーノズルに取り付けることで、チェーンローラーやプレート摺動部への適切なグリスアップが可能になる。応用利用もできそうだ。
いま最も注目を集めているビッグネイキッド、カワサキ・Z900RSに、高性能マフラーメーカー『スペシャルパーツ忠男』からフルエキゾーストシステムのリリースが決定。見た目こそクラシックなショート管だが、中身は最新技術が満載。その驚きのパフォーマンスに迫る。
水冷エンジンの冷却系の要はラジエターだ。当然走行風が効率良く導かれる位置にあるから、弊害として飛び石やゴミなどでも空気と一緒に当たり、破損したり詰まったりしやすい。それに熱交換性が高いが、脆弱なアルミ製。だから、できればプロテクターを装着したい。でも、開口面積が減っては肝心の冷却性能が落ちてしまう。相反する要求を満たし、同時にカスタム度もアップ……。それがヨシムラの『Radiator Core Protector(ラジエターコアプロテクター)』なら可能だ。
ラブライブに登場するかよちん(小泉花陽)が描かれた痛マジェC!ロンホイにリア4輪化などハード系カスタムと2次元が融合した一台だ。
昨今のアドベンチャーモデルは、現実的な使用状況を見据え、オンロード指向を強めたものとなっており、ブリヂストンもそうした指向に合わせた『BATTLAX ADVENTURE A40』をリリースしていたが、今回、その進化版となる『BATTLAX ADVENTURE A41』が登場した。それはロングツーリングに伴なう厳しい状況変化に対応し、安全に楽しく走れるばかりか、コーナリングをオンロードスポーツのように楽しめるスポーツ性を兼ね備えていた。
スポーツバイクの楽しみは、実際に走らせること以外にもたくさんある。そのうちのひとつがパーツを交換して楽しむカスタムだ。とくにスクリーンは車体の雰囲気がガラリと変わる。そこへ『旭風防』で知られる旭精器製作所のスクリーンだ。近年人気が高まる250ccスポーツモデル用の魅力に迫ってみた。
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