L字型のヘックスレンチや、ラチェットハンドルと組み合わせるヘックスビットが入らない場面で活躍。ポイントはメガネレンチやギアレンチで回すことで、全高がたった20mmに抑えられること。フレキシブルソケットは狭い場所でソケットの方向を変えたい場面で重宝する。
現代バイクの基本を築いたカワサキ900スーパー4=モデルZ1が登場して2018年で45年が経つ。その名車・Z1の生い立ちと、1981年以降の後期型Zの歴史を紹介する。
一人のオーナーによって10年以上乗り続けられているスカイウェイブ。過激なカスタムを施さずバランス感を重視し、自分の理想に近づけた一台だ。
金属部品を見つけるのが大変なほど、樹脂部品に占領されている外装パーツ。樹脂素材色のスクーター用外装パーツに始まり、バイク用部品ならリアフェンダーやメーターケースなどなど、樹脂素材色パーツが採用されている。そんな樹脂部品を黒々させてみよう!!
7月の中旬頃には待望の梅雨明け?! 更には夏休みへの期待も高まる季節の到来ですね。そんなワクワクする季節はツーリングだけでは無く、サマーキャンプも大きな楽しみのひとつではないでしょうか?
愛知県の道の駅アグリステーションなぐらをライダー目線で現地調査。付近に見どころや走りやすい道があるので、ツーリングの休憩地としておすすめです。
エクステンションが造るZ1000Mk.IIカスタム。開発コンセプトはズバリ「ツーリングや峠道で楽しく、軽やかに走れる足まわり」。
他にないパーツや性能を作り、造形を加えることはカスタムの大きな要素だが、一方でボルトオンで楽しめ、性能を伸ばし、オーナーの要望を満たすことも重要だ。ストライカーシステムYOKOHAMAのZ900RSは、多彩なボルトオンパーツを仕立ててそのニーズに応えている。
軽くスリムでコンパクトな車体に、力強いトルクを滑らかに発揮する2気筒エンジンを積むMT-07が、初のモデルチェンジ。2014年にデビューすると、瞬く間に大ヒットしたモデルだけあって注目せずにはいられない。
軽くスリムでコンパクトな車体に、力強いトルクを滑らかに発揮する2気筒エンジンを積むMT-07が、初のモデルチェンジ。2014年にデビューすると、瞬く間に大ヒットしたモデルだけあって注目せずにはいられない。
現代のバイクは、公道走行時にヘッドライト常時点灯が義務付けられている。それは夜間の照明効果とは違う意味で、被視認性を上げて安全性を高めることが狙いだ。同じ観点から、さらにバイクの存在を目立たせる効果を期待して開発されているのが、ボスコムジャパンの照明システムである。今回は、ヤマハのネイキッドスポーツであるMT-09やMT-07などに装着されているヤマハ純正ウインカー用に開発されたアイテムを紹介しよう。
バイクの調子は新車の状態が最も良いと思われているが、決してそうは言い切れない。工場のラインの中では、締め付けトルクや給脂部分のグリス量は必ずしも一台一台、一定にならないこともある。そうした部分を補正するとバイクの調子はもっと良くなるのである!!
2018年3月にスズキが発売したアドレス125フラットシート。スタンダート車のシート形状をフラットにしたモデルは体格を問わずポジションの自由度も高い。スズキの良心ともいえるスタンダードスクーターの実力に迫る。
愛知県の道の駅どんぐりの里いなぶをライダー目線で調査。お米を使った商品に繭製品が売り場に並び、どんぐりの苗は無料で配布されています。
白馬、長野市内、菅平高原、鳥居峠、万座ハイウェー、嬬恋、草津温泉、軽井沢、榛名湖、高崎など、国道沿いと周辺には有名なスポットが目白押し。
シェルにバブルシールドを固定したジェットヘルメットや、新感覚デザインが話題となったX-AIRシリーズなど、つねに新しい発想でライダーを楽しませてくれるリード工業が2018年夏、新作ジェットヘルメットを発売する。シンプルだけどほかとはひと味違うシルエットに注目したい。
ソケット工具で指が届かない奥まったボルトやナットを回す際に、外れたボルトを落とさない機能にはいくつかのパターンがある。コーケンの「ナットグリップ」は金属製ボールがボルトを挟んで保持するため、磁石が付かないステンレスやアルミ素材のボルトナットにも使える。
自分でチューブ交換できないライダーにとって、林道でのパンクはもっとも避けたい絶望的な状況のひとつ。ならば、林道でパンクさせない走りをすればいい! 林道出身のエンデューロライダー内山裕太郎選手に、パンクさせない走りかたのコツを伝授してもらおう!!
バイクのカスタムシーンでとても重要なファクターであるシートの交換。外装の変更やペイントと連動してチョイスされるシートは、そのデザインも重要だが、ライディングに直接影響のある機能アイテムでもある。今回紹介するパーツメーカー『Noz(ノーズ)』は『ヘブンズシート』というブランドで勝負する。
バイクショップロータスが手掛ける4D9マジェカスタム。フロントフェイスとサイドカウルを換装し、ロンホイ化。ハードカスタムが光る一台だ。
現代バイクの基本を築いたカワサキ900スーパー4=モデルZ1が登場して2018年で45年が経つ。その名車・Z1の生い立ちと、以降1984年まで11年間もの間続くいわゆるZシリーズのヒストリーを振りかえる。
軽くスリムでコンパクトな車体に、力強いトルクを滑らかに発揮する2気筒エンジンを積むMT-07が、初のモデルチェンジ。2014年にデビューすると、瞬く間に大ヒットしたモデルだけあって注目せずにはいられない。
ホンダのCRF1000L Africa Twinがデビュー3年目にしてモデルチェンジを遂行。各部の熟成と新機能を追加し、バリエーションモデルとしてAdventure Sportsも導入された。注目モデルの走りを三橋淳選手がチェック。
Street Triple(ストリートトリプル)シリーズの中でも抜群の足つき性を誇るStreet Triple R Low。シート高780mm、車両重量166kgとミドルクラスのバイクではシートが低く、軽い車両だ。160cm、175cm、180cmのテスターが足つきチェック。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!