ヤマハのモトクロッサーYZシリーズ・2019年モデルの中から、フルモデルチェンジしたYZ85LWとYZ450FXを、超マディ路面のスポーツランドSUGOで渡辺学選手が徹底テストした。
ホンダ、CB-Fヒストリー1982年編。1982年型FCでは前後サスペンションを強化しホイールも前後18インチでデザインもブーメランコムスターに一新。さらにカウル装着モデルも追加するなど、1980年代前半のバイク進化期の要素を採り入れて、現代化を果たした。
2017年に発売されたヤマハのTMAX530(SJ15J)を三重県にあるアンドロイドモーターサイクルがカスタム。コンセプトは「シックでかっこいいオトナ仕様のTMAX」だ。
2018年9月29日、東京、両国駅前のスペースで若い世代にバイクの魅力を伝えるイベント、「NEUTRAL(ニュートラル)」が初開催された。バイク、音楽、アートが融合した新しいタイプのバイクイベントをレポートする。
旧車をユーザー車検へ持ち込み、ヘッドライトの光軸不良や明るさ不足で検査をパスできなかった経験ありませんか? イチかバチかでチャレンジし、合格でラッキー!! と喜ぶ人も実は多いようだ。ここでは、旧車のヘッドライトを少しでも明るくするためのテクニックを伝授しよう。
2018年9月7日(金)から9日(日)までの3日間、イタリア北部のマンデッロ・デル・ラーリオにあるモト・グッツィ本社で『MOTO GUZZI OPEN HOUSE 2018』が開催された。公式発表によれば3日間の来場者は3万人で、モト・グッツィ本社前の広場はもちろん、付近の道路や町の駐輪場などがモト・グッツィで溢れかえった。
2スト原付スクーターは今や絶滅危惧種!? そんな不動2スト原付きスクーターホンダ「ジョルノ」をなるべくお金をかけずに復活させていきたい。長期不動車はガソリンが腐っている可能性大なので、しっかりと手を入れておきたいキャブレターをメンテ!! 意外と綺麗でした。
今回はCB1100を例にバイクのエンジンオイル交換とレベルチェックの注意点を動画で詳しくご紹介します。
広島県にある道の駅舞ロードIC千代田をライダー目線で現地調査。インターチェンジからすぐのアクセスの良さと、芸北神楽を伝承しつづける道の駅です。
このGPZ900Rをしゃぼん玉がカスタムするにあたり重視したのは、現代的な運動性能を得つつも、本来の資質を維持することと、今後のカスタムの可能性を残しておくこと。結果、初のニンジャを存分に楽しめて扱いやすい車両が完成した。
2スト原付スクーターは今や絶滅危惧種!? そんな不動2スト原付きスクーターホンダ「ジョルノ」をなるべくお金をかけずに復活させていきたい。グリスアップ以外にも行いたい復活メンテの小ネタあれこれ。あれもこれもだいたい作業前のクリーンナップが基本なのです。
21世紀のスーパーカブにはキャブではなくFI=フューエルインジェクションが採用され、ほぼノーメンテナンスでもコンディション維持できる。しかし旧車スーパーカブの中でも、1970年代初頭以前のモデルには「縦キャブ」と呼ばれる古いメカニズムが採用されていた。
アジア最大級のゲームイベント『東京ゲームショウ2018』に、モータースポーツを中心としたゲームタイトルを数多く手掛ける『オーイズミ・アミュージオ』も出展。そこへ元MotoGPライダーであり、モーターサイクルアパレルブランド『56design』をプロデュースする中野真矢さんが登場。『MotoGP18』や『RIDE3』など、バイクを中心とした最新ゲームを楽しんじゃいました。その真剣なはしゃぎっぷりをレポートします。
1980年前後は世界グランプリや耐久選手権シリーズ、AMAスーパーバイクなど、バイクのレース人気が世界的に高まり、そこでの技術革新が進むと同時に、市販車人気への影響が大きくなった。CB-Fシリーズもそうした各部の技術革新を採り入れた進化を行うことになる。
2スト原付スクーターは今や絶滅危惧種!? そんな不動2スト原付きスクーターホンダ「ジョルノ」をなるべくお金をかけずに復活させていきたい。金属の摩耗を防ぎ、動きを良くするグリスアップはメンテの基本!! そしてグリスアップの前にはクリーンナップが基本だ!!
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。今回はカブマニア垂涎、精巧なスケールモデルのお話です。
Z系のリプロパーツやZ/ゼファー系を初めとしたカスタムパーツを展開、YSSショックの日本扱い元としても知られるPMC。ZRX1200DAEGパーツにも積極的で、紹介するのはそのデモ車だ。
CRF450Lは、市販モトクロッサーのCRF450Rをベースに、保安部品の装着などで公道走行も可能としたオフロードバイクだ。専用6速ミッションや容量7.6Lのチタン製タンクも採用している。
PCXハイブリッドは、量産二輪車で初めてハイブリッドシステムを採用した原付2種スクーターだ。モーターアシストにより、従来のスクーターにはない動力性能を実現している。
前二輪・後一輪という特異な車体構成を持つヤマハ・ナイケン(NIKEN)。新世代のスポーツバイクを標ぼうするナイケンの乗り味とは一体どんなものなのか。その正体を明らかにする。
排気ガス規制の影響をうけて生産を中止していたヤマハ・セロー250が2018年8月31日に復活した。早速試乗記をお届けしよう。新規制に対応した新型は、従来型を凌ぐ乗りやすさを手に入れていた!?
幼い頃から「将来はバイクに乗る!」と決めて育った女子が、幾重にも立ちはだかるハードルを乗り越えて手にしたのは、ボロすぎるカワサキの750FX……。そんなFXに心折れることなく情熱を注いで8年、今ではかけがえのない相棒となった。
ただただ、北海道の素朴な風景が続く道。交通量は極端に少なく、すれ違う車も皆無。「この道は本当に必要なの?」と本気で思ってしまうような国道。
2スト原付スクーターは今や絶滅危惧種!? そんな不動2スト原付きスクーターホンダ「ジョルノ」をなるべくお金をかけずに復活させていきたい。汚いホイールは簡単に塗ってお色直しすることに。タイヤのビードを上げるには車用のミニコンプレッサーを使ってみた。
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2つの売却方法から選択可能!