「上質なスタンダードスクーター」というコンセプトのもと、スズキが新たに開発した125ccスクーターがSWISH。軽快でスタイリッシュ、便利さをすべて備えたというスズキの意欲作の実力に迫る。
城下町の横手からはしばらく国道13号を南下、十文字から東へ入ると車が少なくなり、のんびりした山と田舎の風景になる。
1967年に初代モンキーのZ50Mが売り出されて以来、長きにわたり愛され続けたホンダのモンキー(Monkey)が環境規制強化の影響などから2017年に生産終了した。そのモンキーが125ccになり2018年7月に発売! 足つきはどうなのか?! さっそっくチェック!
島根県にある道の駅本庄をライダー目線で現地調査。武蔵坊弁慶のモニュメントがお待ちかねの、コンビニと融合型の休憩スポット
カスタムバイクを筆頭に、ライダー必見の最新バイク情報が満載の月刊誌『ROAD RIDER』。読者が集う「BIKING CORNER(バイキングコーナー)」は、毎月大盛況の人気コーナーです。
国内外のニューモデルを取り揃えて「気になるアイツはこんなヤツ!」と言い切るショート試乗インプレッションをズラリ掲載! 今回はベスパ、ハスクバーナなど外車の4車種を紹介!
2018年7月20日(金)にモデルチェンジし5代目がリリースされたばかりのホンダ・フォルツァ(FORZA)。シート高780mm、車両重量184kgの同車を150cm、155cm、175cm、180cmのテスターが足つきチェックしました。
カワサキのKX450Fが2017年モデルからモデルチェンジを行ない戦闘力をアップした。パワフル&コンパクトなKX450を渡辺 学選手が試乗インプレッションする!
2018年8月19日(日)、バイクの日に一般社団法人日本自動車工業会と一般社団法人日本二輪車普及安全協会が主催する「バイクの日スマイル・オン2018」がベルサール秋葉原(東京都千代田区外神田3-12-8)で開催された。
Kawasaki Zシリーズ末弟の「Z125 PRO」は倒立フォークにレイダウンショックの走れるミニモデル。だからこそカスタムを楽しむのもお勧めなのだ。カスタムの定番と言えばマフラー交換。原付二種なら作業も簡単!? 自分でやればさらに愛車に愛着が湧くこと間違い無しだ。
この「ツーリングライダーの心得」では何度もタイヤの空気圧チェックについて触れていて「煩いなぁ~」と持っている人も居ると思いますが、まだ多くのライダーがタイヤ空気圧に無関心なことも事実なのでシツコイけれど安全のために今週も言わせて頂きます。
和歌山県のアグラスは、新車発売からパーツ販売までにあまりタイムラグを置かず、必要な箇所に上質なアルミ削り出しパーツやスライダーキットを送り出す。Z900RSに対してもそれは同様で、デモ車に装着された多くのパーツは既に販売中だ。
サンクチュアリー横浜大和店が造ったGPZ900Rニンジャ改。欧州仕様のZ-GPを思わせるペイントを含め、ストリート改といったオーラを放っている。
起点となる太平洋沿いの釜石からJR釜石線に沿って西へ、民話のふるさととして知られる遠野を経由して、わんこそばが有名な花巻へと至るルート。
自然の中をバイクで抜けていく林道ツーリングは、オフロードバイクならではの楽しみかただ。その林道ツーリングでの10の注意点を、林道出身のエンデューロライダー内山裕太郎選手にレクチャーしてもらった。ポイント10は、コンパクトにバイクの向きを変えられる〝ブレーキターン〟のやりかたについて。
国内外のニューモデルを取り揃えて「気になるアイツはこんなヤツ!」と言い切るショート試乗インプレッションをズラリ掲載! 今回はKTMの7車種を紹介!
バイクショップ道楽が、完全にショーカーとしてのスタイルに仕上げたヤマハのグランドマジェスティ。保安部品を無くしスムージングや新たな造形を加えた結果、特にフロント回りは車種不明のいい意味での無国籍感が醸し出されている。
自然の中をバイクで抜けていく林道ツーリングは、オフロードバイクならではの楽しみかただ。その林道ツーリングでの10の注意点を、林道出身のエンデューロライダー内山裕太郎選手にレクチャーしてもらった。ポイント9は、〝Uターン〟する時の下半身の使いかたに関して。〝正しい姿勢と下半身のホールド〟について。
ミラノショーのベータ社ブースで初お目見えした最新2ストエンデューロレーサーが日本上陸した。ガルルでお馴染みのライダー渡辺学が Beta RR 2ST 125 インプレッションする。
夏!キャンプ飯といえばカレーでしょうか?多くの日本人がキャンプ飯=カレーを連想するのは子供の頃の林間(臨海)学校の影響ではないかと思いますが、理由はともかく暑い季節に刺激的なカレー味は理屈抜きで美味く感じますよね。
個性溢れるスタイリングと軽快運動性で人気のHONDA「GROM(グロム)」は各部の質感も高い。だからこそカスタムを楽しむのもお勧めだ。カスタムの定番と言えばマフラー交換。原付二種なら作業も簡単!? 自分でやればさらに愛車に愛着が湧くこと間違い無しだ。
バイク界に大きな話題を呼んでいるカワサキZ900RS。柔軟なカスタム対応力も魅力となって、多くのアフターパーツやカスタムデモ車が登場している。1970年代カワサキに強いPMCが手がけた2台のデモ車のうち、’70年代のZ1を彷彿させる車両を紹介しよう。
ハリケーンパーツで組み上げたデモ車のXSR900。ライトカスタムながらオーセンティックなイメージを崩すことなく仕上がっている。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!