どんな業界にも改めて言わなくても誰もが知っている「お約束」とか「ご法度」という大前提が存在する。メンテナンスの世界にもそれらの「ご法度&お約束」があるのでここで紹介して行こう!! 今回はバッテリー脱着時とボルトの締め付け時の注意だ!!
パイクの塗装=ペイントと言えば、外装パーツと車体骨格パーツに分けることが出来るが、最高の仕上がりを目指す中で、近年、大きく注目されているのが「耐ガソリン性」や「耐溶剤性」が良好な高機能のペイントである。
2018年秋冬の新作ウェアをコーディネートと共に紹介します! 安全性をキープしながら街中でも違和感ゼロなカジュアル編です。
ミドルクラスのマシンを中心に、高性能なマフラーを数多くラインナップする『WR’S』(ダブルアールズ)から、待望の新型Ninja250用フルエキゾーストが登場。サイレンサーは新コンセプトの異形6角形断面を持つSS-OVALと、コンベンショナルなラウンドタイプの2種類から選択可能。エキゾーストパイプを共有しながら、異なるサイレンサーを持つ2本のマフラーは、形以上に走りのキャラクターに違いがあった。
レッドモーターの常連である車両のオーナーにとって、2台目のZRX1100。カスタムだけでなくエンジンのフルO/Hや吸排気系刷新なども行われ、運動性能と扱いやすさを追求している。
高い山などに道路工事を阻まれ、起点から終点まで完全な一本道になっていない国道ががあるある。国道417号はそのひとつで、冠山峠の付近は国道ではなく林道で繋がっている。
ツーリングバッグはライダーの使い勝手がいいように進化を重ねている。キャンプへ行けちゃう大容量からコンパクトな荷物にもピッタリなサイズまで、2018年秋冬に気になったオススメのシートバッグを6アイテム紹介する。
2018年秋冬の新作ウェアをコーディネートと共に紹介します! 夏のような暖かさを実現する極寒ツーリング編です。
キムコ GP125iは、日本でも長く好まれてきた原付二種、通勤快足車のカテゴリに驚くべき価格で切り込んできたスクーターだ。メーカー希望小売価格は消費税8%込みで18万3,600円! 20万円を下回る価格設定は、現行の日本車では原付一種(50cc)の相場となる。軽量コンパクトな車体をインプレッション。
バイクショップ導楽が製作したこちらのマグザムは、ピックアップトラックをベースとした“トラッキン”と呼ばれるジャンルのカスタムで、フレーム着地が主流となった2000年代以降のスタイルをモチーフとしている。
純正(STD)のショックを社外品に交換することで、車体の持つ良さはそのままに、より高いパフォーマンスを得られることがある。それを検証するためのカスタムバイクツーリング。今回はナイトロン製ショックを装着する2台の並列4気筒車で、群馬/長野のワインディングを巡る旅に出かけてみた。
ホンダのスーパーカブC100をレストア。年式は1960年型(昭和35年)なので今年で58歳。このC100、驚いたことにストップランプがありません!! 安全性向上のためにもストップランプはほしいので追加で装備させました!
Z900RS用ナイトロンリアショックアブソーバー3製品のうち、レースユースも見越した、最上級グレードのR3を丸山 浩が筑波のコース2000でインプレ!
排ガス規制に対応し再び市場に戻ってきたヤマハ・セロー250(YAMAHA SEROW250)。1985年に登場したセロー225。それから各部をブラッシュアップし、225W、225WE、セロー250と進化していった。各年式による違いを、デビューから現在まで順に振り返ってみよう。
CB1100 ABSのコンビブレーキを例に、ブレーキフルードの交換方法を紹介した動画・後輪編です。基本的には前輪(フロント)と同じ作業になりますので、前後輪同時交換が標準だと覚えておきましょう。
ライディングジャケット、パンツ、グローブなどライダーがよく使うアイテムを厳選して、雑誌の二輪生活編集部が「これだけはどうしても紹介したい!」という、2018年秋冬おすすめの逸品たちをプレゼンする。
2018年の全日本モトクロス選手権を締めくくる、最終戦SUGO「MFJグランプリ」の模様をレポート。シーズン終盤までもつれた各クラスのチャンピオン争いの行方は!?AMAやMXGPからスポット参戦したライダーたちにも注目!
9月、今年も「Glemseck101/グレムセック・ワンオーワン」が開催された。今年で開催13回目。そもそもカフェレーサーたちの小さなミーティングからスタートしたこのイベントは、回を重ねるたびに大きくなり、ここ数年は天候に恵まれないながら4万人近い観客を集める欧州最大級のイベントへと成長を遂げている。
ACサンクチュアリーが手がけたRCMのゼファー1100。ゼファー1100カスタムにおけるリア下がりを解消し、新車同然に生まれ変わっている。
ホンダV4スポーツは市販車としては1982年のVF750Fを、レーシングマシンも含めれば1979年のNR500をルーツとすると考えていい。MotoGPマシンRC213Vのストリート版として2015年に登場したRC213V-Sも含め、ホンダは他にない独自性をこの90度V4エンジンで表現してきたと言える。
CB750Fは、それまでのバイクとはかけ離れたデザインとメカニズムを持ち、1980年代から今日に至るまで根強いファンに愛され続けている。この年代のホンダ車に魅力を感じるオーナーは4気筒のCB1100FとCB750K、シングルのCB250RS-ZとFT500を所有し愛情を注いでいる。
アメリカで固形ワックスメーカーとして歴史が始まり、現在では世界中の自動車愛好家たちに愛用される『シュアラスター』。そんなシュアラスターから、新製品の『ゼロフィニッシュ』がリリース。愛車のお手入れがよりラクで便利になったという魅力と効果とは!?
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