2スト原付スクーターは今や絶滅危惧種!? そんな不動2スト原付きスクーターホンダ「ジョルノ」をなるべくお金をかけずに復活させていきたい。今回は燃料系のリフレッシュを行うと共に、フロントフェンダーの爪割れ修理を実施。燃料は漏れや経路の詰まりはNGとなる。
CB-Fヒストリー1983年編。登場5年目を迎えた1983年型=FDではCB1100Rのノウハウを活用した最大排気量モデルのCB1100Fを欧州/北米に追加。CB900FDとハーフカウル仕様CB900F2は欧州のみの展開となり、CB750Fは前年型FCで展開を終了。空冷直4のCB-Fは1983年型で終了した。
ベスパが1968年に発売したロングセラースクーター「プリマベーラ125 ABS」の2018年モデルは、伝統的なスタイルはそのままに、ディテールの質感を高め、より満足できる所有感を得られるスクーターとなった。また、加速性能をさらに高めた155ccエンジンを搭載する「プリマベーラ150 ABS」が追加され、高速道路も走れる利便性やツーリング性も獲得している。
エンジン内部やミッション、チェーンやサスペンションにいたるまで、パーツ同士が擦れあう場所には必ず摩擦が発生し、フリクションロスと呼ばれパワーやエネルギーが損なわれている。最近注目されているバイクの各所のフリクションを軽減する手法を紹介する。
2スト原付スクーターは今や絶滅危惧種!? そんな不動2スト原付きスクーターホンダ「ジョルノ」をなるべくお金をかけずに復活させていきたい。今回は駆動系のメンテナンスを実施。交換する部品はすべて非純正の激安アジアンパーツを使用するが、すべて組みつけには問題なかった。
モト・グッツィ本社には、レーサーや市販車を含む150台以上もの車両が保存される「MOTO GUZZI MUSEO」が併設されている。ミュージアム(イタリア語ではMUSEO=ムゼオ)は、モト・グッツィ創始者のひとりであるカルロ・グッツィが創業の2年前に製作した「G.P. 500プロトタイプ」からはじまり、年代順に展示されている。
セロー250は、トレッキングから市街地走行まで様々な走りを楽しめるマウンテントレール。2017年に生産を終了していたが、平成28年排ガス規制に適合させて2018年に再び発売された。
SR400は、伝統的なスタイルの車体に399ccの空冷単気筒を搭載する、スリムなロードスポーツバイクだ。2017年に一旦は生産終了したが、平成28年排出ガス規制に適合させて、2018年11月に再び発売する。
キャブレターのボア内壁などの混合気通路にゴルフボール表面のようなディンプル(小穴)を加工する“ボルテックスチューン”を施した、ホンダNS400R。
東京モーターショーと交互に開催される屋外型モーターショー「東京モーターフェス2018」が東京・お台場で開催された。四輪・二輪メーカーが数多く出展し今年も大きな賑わいを見せたモーターショーの模様を二輪中心にお届けしよう。
2スト原付スクーターは今や絶滅危惧種!? そんな不動2スト原付きスクーターホンダ「ジョルノ」をなるべくお金をかけずに復活させていきたい。綺麗に洗浄したキャブレターを組み立てる。ガスケットやOリング類は純正部品を使用した。部品が出るって素晴らしきことなのです。
関東に住むライダーとって馴染みの国道。起点は富士山の麓、富士市。北上するとまず白糸の滝、朝霧高原、青木ヶ原樹海、鳴沢氷穴など見どころ満載。
ヤマハのモトクロッサーYZシリーズ・2019年モデルの中から、フルモデルチェンジしたYZ85LWとYZ450FXを、超マディ路面のスポーツランドSUGOで渡辺学選手が徹底テストした。
ホンダ、CB-Fヒストリー1982年編。1982年型FCでは前後サスペンションを強化しホイールも前後18インチでデザインもブーメランコムスターに一新。さらにカウル装着モデルも追加するなど、1980年代前半のバイク進化期の要素を採り入れて、現代化を果たした。
2017年に発売されたヤマハのTMAX530(SJ15J)を三重県にあるアンドロイドモーターサイクルがカスタム。コンセプトは「シックでかっこいいオトナ仕様のTMAX」だ。
2018年9月29日、東京、両国駅前のスペースで若い世代にバイクの魅力を伝えるイベント、「NEUTRAL(ニュートラル)」が初開催された。バイク、音楽、アートが融合した新しいタイプのバイクイベントをレポートする。
旧車をユーザー車検へ持ち込み、ヘッドライトの光軸不良や明るさ不足で検査をパスできなかった経験ありませんか? イチかバチかでチャレンジし、合格でラッキー!! と喜ぶ人も実は多いようだ。ここでは、旧車のヘッドライトを少しでも明るくするためのテクニックを伝授しよう。
2018年9月7日(金)から9日(日)までの3日間、イタリア北部のマンデッロ・デル・ラーリオにあるモト・グッツィ本社で『MOTO GUZZI OPEN HOUSE 2018』が開催された。公式発表によれば3日間の来場者は3万人で、モト・グッツィ本社前の広場はもちろん、付近の道路や町の駐輪場などがモト・グッツィで溢れかえった。
2スト原付スクーターは今や絶滅危惧種!? そんな不動2スト原付きスクーターホンダ「ジョルノ」をなるべくお金をかけずに復活させていきたい。長期不動車はガソリンが腐っている可能性大なので、しっかりと手を入れておきたいキャブレターをメンテ!! 意外と綺麗でした。
今回はCB1100を例にバイクのエンジンオイル交換とレベルチェックの注意点を動画で詳しくご紹介します。
広島県にある道の駅舞ロードIC千代田をライダー目線で現地調査。インターチェンジからすぐのアクセスの良さと、芸北神楽を伝承しつづける道の駅です。
このGPZ900Rをしゃぼん玉がカスタムするにあたり重視したのは、現代的な運動性能を得つつも、本来の資質を維持することと、今後のカスタムの可能性を残しておくこと。結果、初のニンジャを存分に楽しめて扱いやすい車両が完成した。
2スト原付スクーターは今や絶滅危惧種!? そんな不動2スト原付きスクーターホンダ「ジョルノ」をなるべくお金をかけずに復活させていきたい。グリスアップ以外にも行いたい復活メンテの小ネタあれこれ。あれもこれもだいたい作業前のクリーンナップが基本なのです。
21世紀のスーパーカブにはキャブではなくFI=フューエルインジェクションが採用され、ほぼノーメンテナンスでもコンディション維持できる。しかし旧車スーパーカブの中でも、1970年代初頭以前のモデルには「縦キャブ」と呼ばれる古いメカニズムが採用されていた。
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