ミニ系パーツを幅広く取り扱うGクラフトより、モンキー用グラブバーのロングバージョンが発売された。A5052材を使用したバフ仕上げで、ドレスアップ効果も高い。
エイプやXRモタードなどホンダ・縦型エンジン用ジェネレターカバー。チェンジシャフトをガッチリ支える「ガッチリくん」機能を搭載し、ミッションの摩耗や転倒時のシャフトの曲がりを軽減する。
一切のムダを排除したロー&ロングのダークカスタムモデル。往年の名車の系譜を受け継ぐ一台に秘められた魅力に迫る。
四輪用エアロの大御所セカンドハウスは、スクーターでも迫力あるスタイル作りに欠かせないド派手なエアロをリリースしている。オリジナルから激変する唯一無二のデザインとあって、費用対効果を求めるユーザーに特に人気を集めているのだ。
シフトアップより発売されているモンキー用ダウンセパレートハンドル。ノーマルハンドルより30mmポジションダウンするが、ケーブル類の交換は不要。
ベルタのチタンモデルは、サイレンサー筒部に鮮やかな発色のチタンを使用し、スタイリングと軽量化が図られている。また自社開発のトルクフルパイプを内蔵することで低中速の落ち込みをなくし、全域に渡ってパワーアップを実現している。
フルフェイスヘルメットが収納可能なリアボックスと、二人乗りで便利なタンデムバーが同時に使用できるニューアイテムが登場した。
SPEC-Rマフラーの特徴でもあるトルクパフォーマンスを実現し、サイレンサー&エキパイのバランス感や、車体とマフラーのマッチングも絶妙の一品。高級感を感じる迫力のサウンドながら、不必要にボリュームをアップさせないJMCA認定のマフラーだ。
時代の最先端とも言える斬新なフォルム
ハーレーらしい纏の一台、ブラックライン
ショップ:LEFT HAND MOTOR GARAGE(東京都北区)
旧車としての雰囲気を強調するチョッパーライクなトライアンフ
九州を代表するスクーターカスタムの老舗が手掛けたマシンの最大の見所は、なんといっても2本サスから1本サスになったリンクサスの具現化。本来あるべきサスは外から見えず(内部に移設)、スズキ・スカイウェイブ等が採用するリンク機構に変更した。
熟成に熟成を重ねた空冷SOHCエンジンを搭載し、ヴィンテージモーターサイクル調のフォルムを身にまとったベーシックなシングルロードスポーツ。
UFOが、林道ツーリングやエンデューロに携行したい工具を収納できるウエストバッグをリリース。日本ではダートフリークから発売されることになった。それがEDベルガウエストバックだ。
インナーチューブ表面の傷や点錆の点検は、オイルシールとの慴動面を中心にチェックする。錆がメッキの下まで広範囲に進行している場合は、新品交換の他、専門業者に再メッキを依頼することで対処できる。
【DAYTONA】SLIP-ON EXHAUST SPORTSTER XL1200N Nightstar SOUND
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