ヨーロッパヤマハから発売していたマックススター(現在は絶版車)は、日本国内だと並行輸入という希少車。独特のルックスがシャープでカッコ良く、根強いコアなファンを持つことでも知られている車両だ。
今回は福島県の中央にある猪苗代湖の南、郡山市西部から会津若松市を巡る走りやすい林道です。林道からは猪苗代湖や磐梯山の展望、布引山に広がる高原や麓山からの眺望も楽しめます。また、阿賀野川沿いに湧く歴史ある温泉や、郷土料理も堪能してください
CB1300 SUPER FOURをベースに、ハーフカウルと大容量のパニアケースを標準装備。長期間のロングツーリングでも快適に過ごせる本格ツアラーだ。
ツーリングライダーに評判のB+COMブルートゥース無線機が、お値段そのままで大幅にリニューアル。
アグラスより発売されているモンキー用のステップバー。純正のラバーステップバーとボルトオンで交換が可能。
必要最小限のサイズでアルミフレームをカバーするドライカーボン製のフレームガード。リヤブレーキのマスターシリンダーステー部分も覆う形状となっており、ルックスと安心感が大幅に向上する。
クランクケース内の圧力を最適化することによって、4ストロークエンジンのポンピングロスを低減するバルブ。エンジン本来の性能を引き出すとともに、燃費の向上にも貢献するパーツ。
M-SOULより人気の125ccスクーター・シグナスX用マフラーがラインナップされている。JMCA認定品で、O2センサー付き車両にも対応する。
スズキのビッグスクーター・スカイウェイブ250に、変速モードを選択できる電子制御CVTを採用したのがタイプM。CVTドライブモードでは滑らかなクルーズを、7速マニュアルモードではスポーティな走りを楽しめる。
大阪とラグジュアリーという2つのキーワードがあれば、ここしか無いというショップGOTTY。そのGOTTYが作り上げる車両は、圧倒的な存在感があるにも関わらず、決して手の届かないハードなカスタムではない“手軽さ”がまた魅力のひとつ。
レーシングスタイルを重視したズーマー用チタンサイレンサーモデル。バッフルの取外しが可能なので、2種類の音量を楽しむことが出来る。
シンプルさにこだわりつつも当時のイメージを崩すことなく現代の安全基準をクリアした革新的ヘルメットとして誕生したBUCO RACER WHITE。
現行マジェスティではおそらく初となるスカイウェイブエンジンのスワップカスタム&四輪ホイール履き、存在感が際立つカスタムペイントが光るディープカスタムのデモカー。
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