JNCCでのティアオフレンズ禁止レギュレーションに合わせ、需要が高まっているロールオフシステム。現在使用しているゴーグルに装着できる汎用ロールオフがこれ。
オフロードでの使用に最適化された装備と機能を持つGPS。多機能ながらコンパクトで、スピードや距離、緯度経度のほかに気温も表示可能。
毎回インパクトのある車両を生み出すビーエスエスが今回製作してきたのは、これでもかというくらい驚きのホイールベース&ローダウンのスカイウェイブだ。
ドゥカティに代表される「デスモドロミック機構」をモンキーやゴリラに組込むためのキットがSP武川より発売された。
プロジェクト・ケイから発売されているフェイズ用のサイドカバーは、純正色への塗装済みで、手軽にフェイズの雰囲気を変える事が出来る。
リサイクル可能なアルミフレームやクリーンな4ストロークエンジンで環境を意識した原付スクーター。2007年のマイナーチェンジでは、電子制御のインジェクションが採用され、燃費もさらに向上。
ペイントショップとしてのイメージが強いが、ワンオフパーツ製作や加工などのハードなカスタムもこなす九州屈指のカスタムショップ「クリエイティブファクトリー・ミスト」。
サーキット「ツインリンクもてぎ」(栃木県)にほど近い場所にあるガレージ付き住宅。その環境はまさにライダー憧れの住み家。仲間と借りてツーリングの拠点にしてもいいだろう。
プロジェクト・ケイから発売されているフェイズ用のアンダーマスクは、純正色への塗装済みで、手軽にフェイズの雰囲気を変える事が出来る。
インナーチューブ表面の傷や点錆の点検は、オイルシールとの慴動面を中心にチェックする。錆がメッキの下まで広範囲に進行している場合は、新品交換の他、専門業者に再メッキを依頼することで対処できる。
LEDバックライト&ステンレスケースを採用。測定レンジは0~16000rpmで、ステッピングモーターならではのレーシーな動きが堪能できる。
今回、ボスコ・モトから販売されることになったベリックブランドのトライアルブーツは、日本人向けに開発されているのが特徴。
新作のデモカーをリリースするたびに新たなカスタムを提案してきたカスタムショップのエタニティが、今回も期待にたがわずスゴいのをやってくれた。
今シーズン、モトGPでヤマハワークス入りを果たしたベン・スピーズ選手も同社の製品を以前から愛用しており、信頼性は非常に高い。そのHJCから、フルフェイスのニューモデルが登場した。
あらゆる壁を突き破るドラッガースタイル ナイトロッドでしか見えない景色がそこにある
photo/Takao ISOBE
1971年に韓国で産声を上げ、2001年には全米シェア第1位まで成長したヘルメットメーカー、HJC。今シーズン、モトGPでヤマハワークス入りを果たしたベン・スピーズ選手も同社の製品を以前から愛用しており、信頼性は非常に高い。そのHJCから、フルフェイスのニューモデルが登場した。
ベルタのチタンモデルは、サイレンサー筒部に鮮やかな発色のチタンを使用し、スタイリングと軽量化が図られている。また自社開発のトルクフルパイプを内蔵することで低中速の落ち込みをなくし、全域に渡ってパワーアップを実現している。
ショップ:KWD Kawada Original(東京都足立区)
細かな部分にこだわりを潜ませる、チョッパーライクなバルカン400
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