
ビーランドのマジェスティCは、エアロもメッキ系もいわゆるツルシのものを各社製からチョイスして構成されている。バランスを考慮しているからだろう、全体の一体感はとりわけ高い。

バイク歴6年になるfusaさんは、この1972年式TRIUMPH T120を手に入れて半年を迎える。元々ご主人の影響で乗り出したバイクは最初にSR400を乗り、その次は1962年式BSA B40という通好みの車両を選択。

桜の花咲くころから梅雨入り前あたりまでの時期が、走っていて気持ちいい。これは、暑がりだろうが寒がりだろうが、バイク乗りに共通した意見のようである。

ロングホイールベース仕様というと、かなりのローダウンを自然と想像してしまうのだが、このスカイウェイブはその路線をあえて外し、シンプル&スポーティに仕上げてきた。

収納するためのポーチとサブコード2本を備えたスグレモノ。効率よくマス目を使えるのでホールド性に優れ、また見た目もスッキリ。

カワサキ製ビッグバイクの “いいとこ取り” をしたと言えるモデル。ツアラー的な扱いやすさを持つ一方で、スーパースポーツやストリートファイターに通ずる運動性や爽快感も併せ持つ。

「短いロングホイールベース」。言葉としては大きな矛盾を感じるものの、写真を見ればそれも納得できるはず。ロングホイールベース化が流行っていることもあり、長さ競争ばかりが目立つ中、フリーダムでは、いかにコンパクト(グッドバランス)にロングホイールベース化できるかに挑んでいる。

1点目は、スチュワート・リード・ショート・パストラーナの4人をフィーチャーしたダイキャストのおもちゃ。2点目は、ゼッケンプレートとフロントフェンダーをあしらったかわいいキーホルダー。

ドゥカティ初となるロー&ロングのドラッグスタイルは
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