
最大の注目要素は2輪業界では久しぶりとなる並列6気筒エンジンだが、BMWの新世代フラッグシップとして開発されたK1600GTLには、さまざまな革新的技術が導入されている。

ただ今、日本GPが開催されるツインリンクもてぎへ向けて移動の車中でこの原稿を書いていますが、天気予報では土曜日から “平年並以下” まで冷え込むと聞いています。

ひと目でわかるカスタム“した“感全開のグリッター仕上げのオンパレード。製作にあたったのは、グリッターなカスタムシーンでは右に出る者はいないと噂される、広島のコタニモータースである。

ヘルメットを被るのも嫌になる、うだるような暑さが続いて、ひたすら「涼みたい…」としか考えられなくなってしまったので、ここは、「滝だ!蕎麦だ!温泉だ!アイスだ!」と脈絡もなく、短絡的に思いついた所へGSを走らせることに決定。

ファーストレーシングのブーツバッグは、丸洗いできる素材なので汚れたブーツの収納に気を使わなくてすむため、持ち運びやトランポ保管にも便利だ。

本誌読者には説明不要なほどお馴染みとなっている宮崎のウイリー。そんなウイリーから新作パーツが登場した。

地中海沿いを通ってジブラルタル海峡を渡り、アフリカ大陸に立ってもフリースを着るくらい寒かった。時期は真冬の1月だったが、アフリカは一年中暑いのではないのか。そう幼稚園で習ったはずだ。

続々と新製品が登場する日本のEV界。またしてもニューマシンの登場です。今回はMarchが手がけるポップでキュートな車両を紹介しましょう。

スポーツバイクの主流はマニュアルシフト。左足でギアシフト、左手でクラッチを操作するのが世界標準だ。変速機構は、カタログなどによると “常時噛合式”。

オーナー/ゆうさん
撮影/6TH ANNUAL MOTORCYCLE SWAP MEET

オフロード用に限らず、すべてのバイク用ヘルメットは、SGやPSCといった日本の公道を走るために必要な規格をクリアしている、自分の頭にしっかりとフィットするサイズのモノを選ぶというのが大前提。

本格的な冬到来の前に準備しておきたいのが防寒対策。今回ご紹介するOJプロレッグカバーは、スクーターの足元をあったかスペースに変えてくれる防寒アイテムだ。

0.15mm厚のカーボン柄保護デカール。薄手のため柔軟性があり、曲面への貼り付けにも適している。

ぱっと見た瞬間にこのマシンの車種が当てられる人はそうはいないであろう、スーパーハードコアカスタムの究極領域! そんな言葉がピッタリなのが、流用カスタムが冴えわたるトップモストのマジェスティだ。マジェスティとして使用している部分はボディとフレームだけ。
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