
もてぎの日本 GP に続いて間髪入れずに全日本岡山ラウンドが開催され、私もレーシングサービスで金曜から日曜の3日間、岡山国際サーキットに行ってました。

ツーリングライダーに人気のシールドつきオフロードヘルメットに新色が登場。レーシングストライプのような柄を配したシンプルなデザインで、ストリートから山まで、あらゆるシーンに合わせやすそう。

晴れ渡る青空が心地良い10月9日(日)、兵庫県三木市の三木総合防災公園にてスポーツスター乗りの恒例行事「CCM!神戸缶コーヒーミーティング」が開催されました。

「ちょっとしたメンテナンスやパーツ装着なら自分でやるよ」ってDIY派カスタムファンも、HIDヘッドライトシステムといった電装系パーツの装着に、二の足を踏む向きは少なくないだろう。そんな読者に注目してほしいのが、今回紹介の『AXIVHIDシステム』なのだ。

エムソウルが走り系に本気だ!! もともと旧車のチューニング業界では知らない人はいないエムソウルのもう一つの顔がムサシ。代表の佐々木さんがマジェスティ用にプロデュースするのが、今回のマジェスティに組み込まれたニジカルメッキシリンダー採用で、耐久性にこだわったボアアップキットがコレ。

RSタイチのクールライドは、発汗量の多い時期の走行時にはクーリング効果を発揮し、速乾性も高いため涼しくなるこれからの時期には、冷えてしまったアンダーウェアによる体温低下や体力の消耗を防ぐ効果もある。

イタリアのマラグーティがリリースする50ccの水冷2ストロークのスポーツバイク。その味付けは数値では伝わらないが、ライダーに心地よい興奮と満足を与えてくれる。

エアサス・ロンホイ・ビッグフットなどなど、スクーターカスタムパーツブランドとして不動の地位を確立するエー・ピー・アール。あまり知られていないが、実は全日本GT選手権のマシンを製作するファクトリーを持つメーカーである。

バイクでツーリングしようと決めた場合、まずはバイクを手に入れなければならない。実家がバイク製造業(例:本田技研工業とか)ではない限り、近所のバイク屋で購入するのが一般的だ。

吸排気系のスペシャリストのジャムが昨秋から取り扱いを開始したのが、オランダのMWRエアフィルターだ。

FOXアパレル最高峰ラインの360シリーズも2012モデルがラインナップ。写真のCOVERT、ENTERPRIZEのほか、比較的シンプルなデザインのFLIGHT、FUTUREなども展開している。

豊富なラインナップをほこるゴールドウインのジャケットの中でも、ロングツーリングや高速走行など、本格的な走りに向けて開発されたのが「リアルライド」シリーズ。

フュージョンは、北米名「へリックス」としてアメリカでホントに販売されていたモデルとして有名。つまり実際にアッチの大地を走っていたってわけだから、向こうのムードを醸し出すカスタム車があっても、むしろ自然の成り行き?

2012カラーリングのニューヘルメットが日本上陸。V3カーボン(4万7880円)のほか、レトロ(4万950円)、モンスターエナジーカラーなど、紹介しきれないほどのカラーラインナップ。

待ちに待ったバイクレースの日、パドックの片隅でレース観戦する原付がいた。その後ろ姿を見ると、背伸びをしてコースをのぞき込んでいるようにも見える。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!