新製品ラッシュのEVにまたまたニューマシンが登場。EVを手がけてはや7年という山梨県の老舗『アクセス』が手がけるLANGの気になる走りとは? 今回もガチンコテストを行いました。
転倒のリスクが高いオフロードでのライディング時には、プロテクター類の装着は必須です。しかし、走るフィールドやスピードなどによって、ベストな装備は変わってきます。
『ターミネーター』でお馴染みの人気モデルのダークカスタム
photo/Takao ISOBE
イトルの最後につけた “?” は、予防線であり、私自身のバイクのエンジンオイルに限って話をすれば “!” である。
バイクショップ ロータスの持ち味でもあるHIGHインパクトのスタイリングが満喫できる極上のサンプル。一見すればグリッター路線。しかしどこかラグジーなムードも備えるその秘密とは……。
カスタムガレージ フリーダムが手がけたマジェスティC。aprのDC-AIRエアサスペンション、タンクチョップとともに、標準の2本サスからボディ内リンク式サスペンション(スカイウェイブと同じサス機構)への変更加工という、外からは目立たない驚異のギミックによるフレーム着地はまさにハード路線!
バーハンドルキットやローダウンリンクロッド、ハンドルアップスペーサーなどなど、矢継ぎ早にニンジャ1000用のアイテムを充実させている日本ビート工業から、本命とも言えるフルエキゾーストマフラーがデビューした。
諸兄姉のバイクは存じ上げないが、私の XLR250R は所有者の意志に反して転倒をしたり、勝手にパンクをしたりする傾向にあった。
初代マジェスティ(4HC)が絶版になったのは、ノストラダムスの大予言が世間で騒がれていた1999年。よって今から10年以上も前のモデルというわけ。普通に乗っていれば古臭さがにじみ出てしまうスクーターなのだが……。
人気のシールド付きオフロードヘルメットホーネットのニューモデルレスティスがリリースされた。
「電動バイクってどうなのよ?」という疑問に応えるべく、原付RIDE編集部員が長期インプレ。通勤に、プチツーリングに電動バイクを使ってその感想を綴ります。
夜、道を走っていて気になるのは対向車や後続車のヘッドライトである。まぶしいヤツが多すぎるのだ。バイクに乗っているときよりもクルマに乗っているときのほうが、まぶしいと感じることが多いのは、クルマのほうが目の位置が低く、対向車や後続車のヘッドライトの照射範囲に入りやすいからだろう。
多くのオフロード用ブーツは、基本的にプロテクション性能に優れた設計がされていますが、ターゲットとする用途によって、その性能には差があります。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!