バイクで出かけるのは楽しいことなのですが、その際にある問題が浮かび上がります。それは積載性の問題です。構造上、一部のモデルとスクーターを除いて、バイクには荷物を収納するスペースがありません。
日本人の頭型に合ったシンプソンのヘルメットを生産、日本へと輸出しているカナダのノリックスプロジェクト。
「電動バイクってどうなのよ?」という疑問に応えるべく、原付RIDE編集部員が長期インプレ。通勤に、プチツーリングに電動バイクを使ってその感想を綴ります。
オフロード用バイクのハンドルには、幅の広い一本バータイプが使われます。中心部のみをトップブリッジに留めるその構造から、バーハンドルはどうしても剛性が不足しがち。そこで剛性を補うために使われるのが、ハンドルブレースと呼ばれる、ハンドル上側の左右を結ぶバー形状のパーツです。
今こそ注目したい、グッドルックス・ストリートカフェ
photo/Takeshi Tsurumi 協力/STUDS (from MOBSTAR)
1980年代以前のロードレースは、押しがけスタートだった。ピットから出走してコースを1周してきたマシンは、スターティンググリッドに着くとエンジンを止め、選手紹介の後、マシンの脇に立ってスタートを待ち、シグナルの合図とともに一斉に押しがけでエンジンを始動してコースに向かって行った。
今回は日本百名山・両神山の北西エリア、群馬県神流町から上野村、そして隣接する埼玉県秩父市を巡ります。ロッククライミングで有名な岩峰の二子山麓を走り、埼玉県出合から群馬県乙父まで、標高1320mの県境を越える深山幽谷の風情もお楽しみください
レーシングスーツ並のスペックを保持した
デイリー・レザージャケット
2011年11月20日(日)、東京・お台場にてカスタムバイク専門誌 ロードライダー主催イベント『ロードライダーフェスタ』と、新車・中古車情報誌&WEBサイト GooBIKE 主催の『インポートバイクフェア in 首都圏』が合同開催されました。
ベスパ最大の特長であるスチールモノコックボディ、そして後車輪と一体化したエンジンとドライブユニットなどそのまま引き継ぎ、排ガス規制をクリアした新開発4ストロークエンジン。ボディカラーは6色から選べる。
前回は “バックプロテクター” や “チェストプロテクター” についてお話を…ということで締めくくらせていただきましたが、「CEプロテクターって何?」というご質問をいただいたので、少しだけ掘り下げてみたいと思います。
ファッションストリートの一角で、主人の戻りを待つ一台のベスパ。かつて名作『ローマの休日』でオードリー・ヘプバーンとグレゴリー・ペックを乗せてローマの街中を走った印象からか、写真一枚を撮るのにも「背景にも気を使ってちょうだいね」と、さりげなく注文を付けてくる女優のような気品を漂わせている。
Vストローム1000の弟分として、2004年に投入されたミドルクラスのロングツアラー。トルクフルな水冷Vツインエンジンをアルミツインスパーフレームに搭載する。扱いやすさや積載性、足つき性など、実用性の高さが魅力のデュアルパーパスモデル。
バッテリー搭載で車体との配線を排除し操作性を重視したイタリアのブランドKLANの電熱線入りグローブ。
地図はいい。特に、壁に貼った世界地図を眺めているだけで、私は今でも日本酒3杯はイケる。
フランス生まれのプジョー・ジェットフォースは、ノーマルでもリアが跳ね上がったスポーツスタイルのスクーターだ。日本では、低さ競争や長さ競争が勃発し、スポーティなユーロ系は、まだまだ注目を浴びる存在とまではいかない。
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