カスタムショップでありながらも、国産スクーターをほぼ網羅する勢いで、エアロメーカー並みにエアロのラインナップ数があるトップモスト。こちらのスカイウェイブは、シャープなアイラインが魅力の新型エアロ発表時に登場した車両で、エアロ開発のコンセプトモデルにもなった一台。
南米あたりまで来たらタンクバッグのファスナーが壊れて閉らなくなったので、チリで20リットルくらいのデイパックを買った。新しいテントを買いに行ったアウトドアショップで見つけたのだ(これにはスーパーで買い物をしている間に、停めて置いたバイクからテントを盗まれてしまった経緯がある)。
「電動バイクってどうなのよ?」という疑問に応えるべく、原付RIDE編集部員が長期インプレ。通勤に、プチツーリングに電動バイクを使ってその感想を綴ります。
タメコラのひとつとしてモト・ライドの中に連載してきた私のショートコラム “バイク乗りの勘所” は、今年はこれが最後。4月18日に始まって以来、これで34回目となる。
テレスコピック式フォークには現在、大きくわけて正立式と倒立式の2タイプがあります。正立式は、大径の筒が下側にあり、小径の筒とバイク側のクランプ部がつながっています。倒立式はこの逆で、太い筒と車体がクランプされています。
ウインタージャケットやアンダーウェアが高機能になってきたことで、気候に合ったアイテムさえ身に付けていれば、多少の薄着でも寒さに悩まされることは殆ど無くなったと言えますね。
アプリリアのフラッグシップである、スーパーバイクRSV4をベースにするネイキッドモデル。ストリートファイター的な過激なフォルムに、RSV4譲りの強心臓を搭載。更には最新のトラクションコントロールシステムも装備する。フレームやサスペンションも、スーパースポーツ並の高いクオリティが持たされた、スポーツライディングに特化したマシン。
柔軟な発想で至高のラグジュアリーフュージョンを作り上げたのが埼玉県のご存じロータス。ありもののパーツに単にコンバートするのではなく、徹底的にひと工夫をプラスした堂々たる風格で、幻想的な感覚を抱かせるバンパーは、メッキをキャンディイエローでペイントし、キャンディブラウンのペイントも、こだわりのスクラッチ処理のラインが細かく入る。
古い家屋のガレージに、ちょっと古めのカブが大切に置かれていた。家もバイクも、新しい製品のほうが機能的で便利なのは知っているが、壊れている訳でもないのに捨てるのは気が引ける。
同店が過去に発表した、イエロー&ブルー仕上げのフォルツァ(MF08型)を、今度はグランドマジェスティに落とし込んだ。基本的な配色はフォルツァの時と同様で、イエローとブルーの配色は、暗闇でもとにかく注目度が高い組み合わせとして参考にしていただきたい。
わが家は二人家族なのに常にバイクが5台以上ある。旅のお供には大排気量のツアラー、犬と公園に行くのはサイドカーと、バイクがあるのが当たり前の暮らしぶりだ。
クラス最強レベルのハイパワーエンジンに、先進的な電子デバイスを組み合わせてコントロール。大きく形状を変更したフレームは、扱いやすいコーナリング性能を実現している。
リョービのニューモデル「AJP -1700VGQ」は、持ち運びしやすいサイズに自吸機能を搭載簡単操作でどこでも使える高圧洗浄機だ。
今年9月号のCB-F特集では代表・横川さんからアドバイスをいただくなど、この機種を得意とするリモーション。メーカーから出なくなった純正部品が少なくないCBFシリーズを、今後も長く乗り続けられるよう、同ショップではさまざまなオリジナルパーツを開発し、リリースしている。
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