ウインタージャケットは、冬を走るライダーにとって最も重要なアイテム。ライディングに必要な運動性を確保しながら、しっかりと寒さを遮断するためにも、ライダーなら必ず一着は持っておきたいアイテムです。
それほど多くの荷物を積む必要がある人はほとんどいないので、タンクのサイドバッグは既製品が少ない。
原2クラスでマニュアル変速が楽しめる、空冷の単気筒エンジンのデュアルパーパスモデル。無駄な飾りをはぶいたデザインと、シックなカラーリングのスペインメイド。ホワイトとクラックの2色から選べる。
スパイクボルトやスパイダーパーツをはじめ、独創的なオリジナルパーツで注目を集めたオルタネイティブのグランドマジェスティ。しっかり走ってナンボのストリートを念頭に入れた車両作りを徹底し、街中でも普通に使える適度なローダウン、そして信頼性の高い市販のメーカーパーツを中心に上手くコーディネート。
秩父丘陵の山並みが緩やかに連なる、埼玉県北西部に位置する秩父市。山間部には古い寺社や名跡も点在するこのエリアを、今号と次号の2回に分けてご紹介します。まずは外秩父山地である城峯山・蓑山・高篠山の山頂近くを駆ける、秩父市と皆野町の林道です
フュージョンのカスタムを大得意とするファーストカルムの今回の車両は、蛍光イエローにペイントされたボディに注目が集まる。そして適度に装備したエアロパーツでワイド&ローを徹底。
宮城県屈指の穀倉地帯でもあることから、2008年10月に東北地方初となるコメ型のデザインナンバープレートを採用した登米市。おいしいお米の里であることを全国にアピールすると共に、地元農家を応援する気持ちが込められている。
そのブランド名の通り、ローターやパッドなど、ブレーキまわりに特化したBRAKING。
世界中で愛されるカブ、その人気は母国たる日本でも天井知らず。タフさではグンを抜いたバイクゆえ、どうしても業務用バイクとしてのイメージが強いけど、チョッパーが大好きなカスタムビルダーの手にかかればご覧のとおり。
5月19日から連載を始めて以来、どうにかこうにか今週で30回目を迎えることとなりました。よくまあ今までクビにならず、こうして続けさせていただけたものです。
レーシングサービス・ゼロは二種を含む原付系をメインとしたチューニングパーツメーカーだ。その商号のとおり、レースフィールドを通じて培われたノウハウを豊富に持っており、それを出し惜しみすることなく送り出す製品にフィードバックされている。
カブは燃費がいい! これはカブオーナーならば誰しも必ず口にする自慢だ。たとえばカブ90のカタログデータでは60km/h走行で60km/l(定地燃費)。ウチの中古のカブだって50km/lは堅いのではないかと思う(まだデータは取れていないけど)。
武勇に優れた智将「真田氏」発祥の地、城下町上田のシンボルである上田城のやぐらをモチーフに、真田氏の旗印「六文銭」を取り入れ、上田市の自然豊かな山と川をシンボリックにデザインし、真田十勇士の大旗になぞらえた。
Klimから簡単にすばやく固定でき、コンパクトに収納できるラチェット式タイダウンベルトが登場。
’92年にスロベニアで誕生したアクラポヴィッチは、モトGPやSBKなどに参戦する主要ワークスチームがこぞって採用、また欧州では車両メーカーが純正オプションとして指定するなど、今や最も信頼性の高いエキゾーストメーカーへと成長した。
ライダーにとって冬は辛い季節。特に指先は身体の末端ということもあり、寒さの影響を受けやすくなっています。しかし、バイクを運転するにあたって、指は非常に重要な部位。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!