ファーストカルムといえば、フュージョンのイメージが強いが、もともとはオーディオのプロショップなので、ビッグスクーター界では屈指のオーディオカスタムショップでも有名。代表の横江さんもフュージョン乗りで、「このくらいでもカッコエエ!」というスタイルに仕上げたのがコチラの一台。
オフロードライディングに求められるヒザの動きを妨げることなく、転倒やハードなボディアクションによるヒザのケガを防いでくれるニーブレイス。
’90年、イタリアで創業したブレーキングは、その社名が示す通り、ブレーキ関連の専門メーカーだ。中でも外周を花弁型としたウェーブディスクが有名で、レースシーンでの活躍にとどまらず、車両メーカーが純正採用するまでに発展している。
開港から100年以上の歴史をもつ四日市港のある四日市市。そんな同市の市鳥である「ゆりかもめ」をかわいらしくデザインしたナンバープレート。同市の発展に重要な役割を果たしてきた港をイメージさせ、さらに未来に向かって大きく高く羽ばたいて欲しいという想いが注がれている。なお、デザインは市内在住の主婦によるもの。
海外ツーリングをスタートした頃、サイドにキャリアをつけて、ダッフルバッグと登山用のザックを縛っていた。カナダやアメリカなどの先進国では、移動の途中でどこかに観光をする時、荷物を付けたオートバイを小1時間置きっぱなしにしても、盗難の可能性は日本と同じくらいだろう。たぶん何も盗まれない。
意外と見落とされがちなのが駆動系のカスタマイズとメンテナンス。
チェーンとスプロケットを交換すれば、バイクはもっと面白くなります。
エンジンではなくモーターの駆動力で走る電動バイク。そのモーターを動かすにはバッテリーが必要となります。ただ、バッテリーと言っても、普通のバイクよりも大容量のものが使用されますし、車両によっては全く違う種類のバッテリーもあります。ということで、今回はバッテリーに着目してみましょう。
ハンドガードには、レバーホルダー部の1点だけで留めるタイプと、レバーホルダーとバーエンドの2カ所で固定するタイプがあります。後者を装着する場合、バーエンドに穴が開いていないといけません。
大寒波襲来である。北国だけでなく、近畿・中国・九州などでも、日本海側を中心に雪に見舞われている。積雪で思い出すのは、雪の上で転倒し、倒れたバイクを起こそうとしてもがいているうちに溝にはまってしまい、1人ではどうにもならず、知り合いに軽トラで救援に来てもらったときのことだ。
トレールでも参加OKでルールもシンプル!
ビギナーに優しいエンデューロスプリントレース
今回は四国山脈の中央部。平家落人伝説に彩られた秘境の郷、徳島県祖谷地方と、高知県の大豊町/物部町がエリアです。両県の堺には標高1130mの京柱峠があり、林道はこの峠を起点に、深い谷と急峻な標高1000m級の山岳地帯を走ります
多くがカウルに覆われたスクーターは、ペイントで表現できる面積が非常に大きい。ということは、ペイントは最大の自己表現方法というわけだ。特に人よりも個性あるカスタムを目指したり、はたまたカスタムコンテストの入賞などを目論むならペイントは、重要なカギになるはずだ。
水平対向6気筒1800ccを搭載するスーパーグランドツアラー。世界初のモーターサイクル専用エアバッグシステムを搭載するなどセーフティと豪華装備が魅力。新型はスポーティな外観と現代的な装備が与えられた。
カスタムバイクショーの駐車場で隣同士となった2台のスクランブラー。1960~70年代を駆け抜けた人気の英車 BSA A65 Firebird 650 に睨みをきかせるのは、国産モデルの雄、ホンダのハンターカブ。
オーナー/ジュンさん
撮影/MOTRCYCLE CUSTOM WORKS ASTERISK
さて、「なんでウェア屋さんがヘルメット?」と思われるかもしれませんが、RSタイチは HJCというヘルメットの国内総代理店なので、決して他人事とは言えないのです。そして何より、ヘルメットはライダーにとって “無くてはならない” 重要なライディングギアでもある訳ですよね。そんなヘルメットですが、皆さんは普段、どんな感じでヘルメットを扱われていますか?
ミリタリージャケットM-65のイメージを融合したライディングジャケット。ゴアテックスを使用し高い防水透湿性を確保。ウエストと裾部分に調整式ドローコード、襟元にはネックウォーマーを装備している。
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