シンプルかつ上品なデザインが好評のファーストレーシングから、2012モデル最上級となるSCANシリーズが上陸。
先週は「暖かくなるまでメンテナンスでもしながら大人しく…」等と言いながら、少し気の早いお話だと思うのですが、ほんの少し春を感じた陽気の中、同時にウェア選びが難しくなる時期が近付いてきたという実感が湧いてきました。
時間貸しの駐車場にカチリとロックすれば、買い物だろうがデートだろうが駐車違反の心配はない。繁華街の小さなスペースには、大きいのから小さいのまで停まっている。原付のサイズならば、まるであつらえたようにぴたりと収まる。
スクーターオーディオの豊富な経験を持つファーストカルム横江さんですら、「おそらくスクーター界なら日本一のサウンドマシンじゃないですかね」と語るほど超本格派の音響システムを組む一台。
バイクのキャラクターや性格を決める、根本的な部分を担っているのがフレームだ。そのカスタムまでも楽しめてしまうのがモンキーならではの世界だろう。
合併により2010年3月23日に新「加須市」となったことを記念し、県内初の試みとして原付等のデザインナンバーを公募。全国から寄せられた163作品から埼玉県白岡町在住の男性の作品が採用された。こいのぼり生産日本一の同市で、世界最大のこいのぼりが大空を優雅に泳いでいることに感動した作者が、風に乗って泳ぐ躍動感を表現したほか、先端に曲線を用いて安全性にも配慮したデザインとなっている。
冬になりました。バイク乗りにとって厳しい季節。でも、でも。やっぱりバイクで走りたい! そんな関西方面の方に、今年の早春に決行した、気軽に楽しめる京への旅を紹介したく思います。
KLIMのエレメントグローブは、ゴアテックスが高い防水防風性を実現し、十分な強度と濡れても硬くならないPittards社の革を使用。
2012年にモデルアップデート(モデルチェンジ)となったBMW Motorrad new S1000RR 試乗走行の様子。
最大60キロの荷物を積んで坂道発進もパワフルにこなす原付2種スクーターは、給油1回でたっぷり走れる10リットルのタンク容量が特長。オプションも豊富なので、自分好みの仕様にすることもできる。
高い完成度だったにも関わらずモデルチェンジを行った背景には、BMWのモーターサイクルに対する考え方の変化があったと思わせるだけの変更点があった。
「え~、まず周囲の環境を観察することからキャンプは始まっています」そこが管理されたキャンプ場ではない場合、動物の足跡や痕跡があったり、けもの道や水場の近くにテントを張るのはN.G.だ。
香川県にあるトレッセルが近ごろ、そのSR用としてアルミ削り出しシリンダーを発売。その第2弾として空冷Z用をリリースすることとなった。
その3は、やはりオイル交換である。これは、マニュアル指定のインターバルで問題なく、耐久性の高いオイルなら、さらにロングインターバルでもかまわない。もちろん、もっと頻繁に替えて悪い理由はない。しかし、年間乗車距離が短く、規定のインターバルに達しない人でも、できれば年に1回は交換したい。
2009年度のRAGE(雑誌スクータートライブ主催のカスタムコンテストイベント)で衝撃的なデビューを果たした写真のマジェスティ(ショーネーム“特攻一番機”)。
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