ブレーキはバイクにとって重要な部分です。どんなに高性能なバイクでも、ブレーキ性能が良くなければ本来の実力は発揮できません。
バイクツーリングという条件では、“壊れない” という機能以外にも、邪魔に感じない重さやサイズも重要だ。
とある駅前の駐輪場。自転車と原付が、列になって向かい合っていた。春の日差しのせいもあり、両車が列を作って遊んでいるようにも見える。どちらも自転車と名の付くものたち。
最新調査で普及率が2割を超えたというスマートフォン。これを使うことが生活の一部になっているという人も多いだろう。我々ライダーにとって有益と思われるのが、カーナビと同等の機能を持つ各種ナビアプリだ。
バイクを構成するパーツには鋭利な金属製のものがあり、エンジンやホイールの脱着ではその重量が思わぬケガを引き起こすこともある。だから、メンテナンス時にもグローブは欠かせないアイテム。
ここで紹介するフュージョンは、オーディオカスタムをするために、エアサスの装着を諦めている。というのも、エアサス装着によるエアタンクやコンプレッサーといった場所を取るパーツを廃したことで、トランク内部は日常生活に充分なスペースを確保したまま、6スピーカー+1ウーファー+2ツイーターを実現させているのだ。
通常のオフロード用ゴーグルは、メガネをかけたまま装着すると、フレームやレンズが干渉してしまうことがあります。そこでゴーグルを製造する各メーカーでは、種類は多くないですが、メガネに対応したタイプのゴーグルをラインアップしています。
このコラムの3月26日版に 『ピースサイン復活に向けて』という一文を書いた。その後、5月7日版に書いた 『下道+フェリーの旅』の道中で実践した。
人々の電力に対する関心が高まる昨今、電動バイクに新たな価値を見出す動きが出てきました。それが電動バイクのバッテリーを非常用電源に使うという発想です。
勝山市は、日本国内における有数の恐竜化石産地で、その全域が「恐竜渓谷ふくい勝山ジオパーク」として日本ジオパークに認定されている。
晴天に恵まれた5月13日。今年で6回目を迎えるF.T.W. SHOWがグランメッセ熊本で開催された。国産/海外、そして二輪/四輪問わずオールジャンルの車種が並ぶ会場内には、九州はおろか全国からモーターファンがビルドアップ。
5月13日は全国各地でモータースポーツやツーリングイベントが目白押しでしたね。私はロードレースのレーシングサービス担当ということで、全日本ロードレースが開催された筑波サーキットに行きました。
GWに熱く燃え上がったハルナモータースポーツランド
2012 Battlax 青木ノブアツ杯第2戦が開催
にぎやかな商店街から少し外れた、静かな道路脇の電柱といえば、誰もがバイクを停めたくなる路駐シチュエーション。そんな絶好の場所にたたずむ原付がいた。
ウエアの最上級ラインとなる360に、2012リミテッドエディションが登場。
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