日を追うごとにハチタイムードも盛り上がってきましたが、合わせて「無事にレースウィークを迎えることが出来るんやろか?」という独特の緊張感も高まっています。
「バイク=男ってイメージは絶対だと思うんです。それを女性らしいデザインやカスタムにしてしまったら、カッコイイバイクは出来ないと思うんです。だから男らしいバイクを作ってと頼んだんです!」そう語るのは、ジーザスサイクル代表木下氏の夫人ナオさんである。
スネルM2010に対応し、今年(2012年)モデルチェンジしたばかりのツアークロス3にカラーモデルが追加。
今年の伊那は逆回り設定
コンディションの変わる難しい条件を制したのは佐合選手!
東京都杉並区の知る人ぞ知るカスタムショップであるファンテックが製作したマジェスティ4HC。ベース選定からしてハードコアの表現がふさわしく、エアロを一切装着しない潔さながら、車高やロンホイ量で完璧ともいえるバランス感覚を発揮した1台である。
シェラカップにも様々なブランドがある。オリジナルは底に「SIERRA CLUB」という刻印があるのが特長だ。18、19才の頃に、友人に誘われ初めてのキャンプに行くときに、このシェラカップを買った。
アライから、ツーリングライダー待望のバイザー付きオープンフェイスヘルメットがリリースされた。
2012年生まれの新型カブ50は、変わるべき部分は新しく、変化すべきではない部分はそのままに設計された。外観は刷新されたが、誰が見てもカブだと分かる姿に仕上がっている。カラーバリエーションはグリーンを含む5色を用意。
脊髄損傷の危険性を減らすことを目的に開発されたネックブレイスだが、既存のものは硬いパーツを背骨上に配置していることもある。
IA-1では成田亮選手が再び完璧なレース内容で2勝!
IA-2では田中雅己選手がIA初優勝&両ヒート制覇!
ホンダファクトリーマシン CRF450R
Photo / Tohru TAMIYA Model / 2013 HONDA CRF450R
2012年開幕をニューモデルで挑む成田亮選手
Photo / Tohru TAMIYA Rider / Akira NARITA
駐車スペースに止めたバイクのミラーにヘルメットをひっかける。ツーリングの途中でよく見かける光景だ。
想像のはるかナナメ上!
もう戻れない、TTへの愛のカタチ。
地を這うようなローダウンに、バーハン化したことによる低さも相まって、V125らしさを良い意味で無くしたV125。激しいロングホイールベースにより、リアサス位置の見直しやフレーム加工などのハードカスタムも、他のV125を圧倒する理由のひとつだろう。そんな驚きの一台を製作したショップがエスシーファクトリーだ。
所在地/愛知県
アンケート場所/2012 CGC斑尾サンパティックED & WOMEN’S X & ビンテージクロス
ライダーの定番であり、伝説の逸品を
現代風に進化させたレプリカ・ジャケット
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