海外向けビッグアドベンチャーモデル、クロスツアラーの 『無限』 バージョン。デュアル・クラッチ・トランスミッションを搭載。

海外向けビッグアドベンチャーモデル、クロスツアラーの 『無限』 バージョン。デュアル・クラッチ・トランスミッションを搭載。

9月に入ってから、さすがに朝晩は秋の気配を感じる様になりましたね。「まだ昼間は暑いから…」とライディングを控えていた方も、少し心地良くなった朝晩に、チョイ乗り程度で出掛けてみると季節の移ろいを感じることができると思いますよ。

セミリジッド・プラスチックを採用し、大型の側面プロテクターがライダーの上半身を包み込むプロテクションベスト。

SHIFTの2013年モデルのMXウエア・ギアが随時入荷している。2012年9月1日より、ダートフリークwebサイトにてリリース予定。

取材協力/プロト 取材・写真・文/木村 圭吾 構成/バイクブロス・マガジンズ編集部 掲載日:2012年9月5日 アドベンチャー・ツアラーとしての機能性が大幅に高められているプロトの NC700X。この車両ではローダウ →記事の続きを読む

新世代モトグッツィのルーツである Breva1100 をベースに、スポーツ性を高めたキャラクターの Sport1200 のエンジンを SOHC 4バルブ化させた新型エンジンを搭載。

便利なコミューターだけでは満足できないユーザーに、スポーティなデザインと実用装備が人気の原2スクーター。MotoGPマシンのYZR-M1をイメージした限定車『ロードレース世界選手権参戦50周年記念モデル』も発売された。

バイクカスタム好きならば、ウッドストックという名前を知らぬものはいないだろう。バックステップをはじめとする、高品質なビレットパーツのブランドとして高い評価を得ているのは周知の通りである。だが、ウッドストックはパーツ製作を行うだけのメーカーではない。同社は、広島で設立以来 20 年を数える老舗のカスタムバイクショップ。ウッドストック代表の久保氏に、ウッドストック製パーツ誕生の経緯を伺った。

必要十分なオフロード走行性能をもたせた、ハイコストパフォーマンス250ccデュアルパーパス。週末に気楽なアドベンチャーに出てみたいツーリストに最適。

今回はオフロードバイク専用メンテナンススタンドのAPオフロードバイクスタンドを紹介しよう。

MSR の欠点は、ゴトクにシェラカップを乗せたときに安定が悪いことだ。3本ワイヤーのゴトクよりも、シェラカップの底の直径の方が小さいことが原因だ。同じアメリカ製なのに、会社同士の仲が悪いのだろうか。

今年の鈴鹿8耐も〝エヴァRT初号機?というエントリー名で参戦するトリックスター。

ツーリングを安全に・快適に・より楽しくさせるアイテムをピックアップしてみました。いつもより長めのツーリングに出たくなる季節。テントを積んで仲間と知らない土地に行ってみるのも秋のいい思い出になるでしょう。

ツーリング中にこの原稿を書いている。ウチを出たのは先週の金曜日。その日に 400km 走って長野県須坂の山奥に泊まり、翌日は 300km 走って福島県猪苗代へ。
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