
ライディング中はハンドリングやスイッチ操作で常に伸縮を繰り返し、バイクを下りたらヘルメットにポイッと放り込まれてそれきり……。グローブは、そんな過酷な環境にも負けず、あなたの両手を守っている。

以前に紹介したテントやシュラフに加えて、キャンプにはシュラフの下に敷く “マット” も必要なことを書き忘れていた。

フランスで、スキッドプレートやラジエターガードといったモーターサイクル用プロテクターパーツを設計販売しているのがAXPレーシングだ。

カスタムコンテストで絶対的な存在感を放つ車両作りに強いご存じロータスが、今回プロデュースしたのは、それとは対極のシンプルを極めたライトカスタムの一台だ。同店の手が入った箇所は、メッキホイール、コウテツのサスを組み込んだローダウン、レンズ類のブラックスモーク処理、そしてリアルカーボンを加えた社外のフェイスなどが主なメニュー。

寒くなってきた。日中、日の当たるところは別として、朝夕はぐっと冷え込み、気温の日較差(最高気温と最低気温の差)が大きいのが、この時期の特徴だ。

たくさんの市民に姫路市や姫路城への愛着を深めてもらうと共に、市内外に姫路市が世界遺産のまちであり、観光都市であることを発信するためにデザインナンバーを採用。デザインは、兵庫県立姫路工業高等学校デザイン科の協力を得て制作されたもので、姫路市のイメージキャラクターで観光大使の「しろひめまる」が描かれている。

「自分のマシンから発生するタイヤの “カス” から保護したい、と思ったのがラジエターコアガードの開発の動機ですね」と、エッチングファクトリー(冨士精密工業株式会社)代表の竹見升吾さん。それは竹見さんがサーキットライセンスの最高位である国際A級(当時)に昇格し、8耐に参戦した1994年のことだ。

4大人気ビッグスクーターといえば、マジェスティ・フォルツァ・マグザム・フュージョン。そんな快適・便利なビッグスクーターを更に魅力的するカスタムパーツを紹介していきます!

圧倒的オーラのスーパーグリッターなマジェスティ。パーツの多くはグリッタースタイルの老舗店「コタニモータース」のボディキットを使用し、吸排気やハンドルまわりに至るまでコタニモータースのイズムを完全継承! そんなベース車がさらなる高みを目指すべくGOTTYに持ち込まれてパワーアップを果たした。

今回のお話は「続き」なので、「なんじゃっ?」と思われた方は、先週のお話をご覧ください。

グローバルモデルとして生産コストを抑えた海外生産により、低価格を実現したスズキの250ccネイキッドスポーツ。質感の高い仕上げ、実用性を考慮した装備、そして痛快な走りを楽しめる基本性能の高いモデル。

バトル!バトル!バトル! ノブアツ杯第4戦は
各クラスで見ごたえ充分な熱戦&激戦が展開

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前回のコラムでおススメしたユースホステルだが、欠点もある。宿泊に、新規だと 2,500 円くらい払って会員になる必要があることだ。

収納スペースに悩むミニモトライダーはもちろん、シート下の収納量に不満のスクーター乗りにもオススメしたいのトップケースが、このSHADのSH26だ。
2012年の現在ではスーパーバイク世界選手権の日本ラウンドはありませんが、かつてはこの SUGO で開催されていました。フォガティ選手やベイリス選手が「生」で見られたのです。
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