’91年にキャブレターの革命的なインナーパーツ“バクダンキット”を発売し、その後も2スト車用のサイレンサーやインジェクション・コントローラーをリリースするなど、吸排気系のスペシャリストとして広く知られるケンソー。
3月に入り、寒さも徐々に和らぎ春が待ち遠しいこの季節。春のツーリングの計画などを立ててワクワクしている方も多いのではないでしょうか。今回はそんな方にオススメの春のライディングをより快適に、安全に楽しんでいただけるジャケットをピックアップしました!
オフロードライダーにはゴーグルメーカーとして馴染み深いスコットだが、海外では多数のモーターサイクル用品もラインナップ・販売されていて、この度、日本にもオフロードバイク用アパレルが導入されることになった。
スカイフックサスペンションと呼ばれるセミアクティブサスや、さらに進化した4つのライディングモードを備えた 2013年モデルのムルティストラーダ1200Sツーリングのデリバリーがいよいよ始まりました。
ビッグスクーター用のエアロパーツやオーディオ関係のカスタムに強い神奈川県大和市のビビッドパワー。そんな同店が手掛けるFORZA MF08(前期/後期)用のテールウイングを紹介しよう。
今回は、ベテランライダーには釈迦に説法もいいところの、追い越しのテクニックについて…である。初心者にとって追い越しというヤツは、グループでツーリングなどに行くときの一種の関門のようである。
中国地方最高峰であり、富士山・立山・御嶽山と並ぶ日本四名山に名を連ねる大山(だいせん)。
今回はカワサキのバイクの中でも長年愛されているGPZ900Rのカスタムパーツをピックアップ!カスタムベースとしても人気があり、街中でも綺麗にカスタムされたGPZ900Rをよく見かけます。
2013年、リニューアルデビューをはたした新型ムルティストラーダ 1200 S ツーリング。MFJ 公認ライダー 友野龍二さんによる解説付きの VIGIN-DUCATI.com オリジナルのショートムービーです。
KTM 990 ADVENTUREの後継となるLC8エンジン搭載アドベンチャーバイク。ABSはもちろん、トラクションコントロール、電子制御サスペンションなどのハイテク装備を標準で採用する。
年が明けて、激烈に慌ただしく過ごしていたら、あっという間に3月を迎えてしまいました。あと1ヶ月もしなううちに大阪と東京でモーターサイクルショーが開催され、その翌週には全日本ロードレースが開幕します。
世界が「最も美しいバイク」と評したデビューから3年、ドゥカティ・スカイフック・サスペンションの装備やエミッションコントロールの向上など、さらなる高性能化を果たしたムルティストラーダのツーリングパッケージモデル。
ウエストウッドから、2011年に復活したモトクロスウェアの名ブランド、JT Racingの最新モデルEVO PROTEKの発売がアナウンスされた。
上越市のPRマスコット「上越忠義隊けんけんず」(謙信くん、兼続くん、けんけん)が描かれたナンバー。3種類のデザイン案から、最終的に市民らの投票で選ばれたのが、この「さくらバージョン」である。
スクーターレースやミニバイクレースで、数々の勝利を打ち立ててきた実力派のパーツメーカーであるベリアル。そのベリアルが、現在力を入れている車種がホンダのPCX。
フルフェイスの安全性とオープンフェイスの利便性を融合させたシステムヘルメットは、最もツーリングに適したタイプであり、欧州を中心に根強い人気がある。
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