
第5戦を迎えた2013FIMモトクロス世界選手権(4月20日~4月21日)、ブルガリア・セブリエボ・サーキットに舞台を移します。首都であるソフィアから東へ200kmほどにある、丘陵地帯を利用したハードな路面でハイスピードというのが特徴のサーキットです。

バイクとしてコーナリングの曲がる楽しさを味わうにあたっては、ある程度の車高の確保が必須だ。しかしスクーターはローダウンカスタムがセオリーになってしまった以上、ローダウンしながらも走りの両立をしてみたいと思うユーザーも少なくない。

エンジンオイル添加剤として認知度の高いブランドSUPER ZOILでは、その金属表面改質剤を使用したグリースもラインナップ。

このアカデミーは、『エンデューロライダーのためのモトクロストレーニング』を2013年のテーマとして開催しているスクール。特徴は、そうそうたる講師陣と参加人数を絞る事でのマンツーマンに近いレッスンを受けられる事です。

最近、ツーリングに必ず持って行く物がある。ヘルメットの布袋だ。日帰りの場合は出し入れ容易なテールカウルに入れ、泊まりがけでシートの後半に荷物を積んでいるような場合はタンクバッグに入れている。

これからやって来るバイク乗りの天敵、梅雨に備えてデイトナ製のレイングローブを紹介しよう。透湿防水インナーフィルム仕様のオールシーズンレイングローブなので、季節を選ばずに使用可能。

2013年の大阪&東京モーターサイクルショーの ドゥカティブース では、展示説明に iPad が使われていました。

今年で7回目を迎えるカスタムショー「F.T.W.」が、5月5日のこどもの日にグランメッセ熊本で開催された。

美しいスタイルながら、フルフェイスヘルメットも収納できる実用性の高さ。更にアイドリングストップといった最新機能まで付いている!そんなバイクとしての完成度が高く、人気を集めているPCXのオススメパーツをピックアップ!

先週のラウンド16、ソルトレイクシティでライアン・ビロポート(カワサキ)が優勝&3年連続のタイトルを獲得した450クラス。

トライアルの世界では長い歴史と数々の栄光を誇るイタリアのベータ。2004年からエンデューロマシンの開発にも取り組み始め、2010年には自社製4ストロークエンジンを搭載したエンデューロマシンをリリース。

いよいよ夏前に販売される!? そんな話題を引っさげて春のモーターサイクルショーに登場したクロスカブ。ファンは待ち焦がれております。
スピードトリプルのスタイリングとデイトナ675の俊敏な走りを融合させたライトウェイト・ロードスター。新型は85psの扱いやすいパワーと90万円を切るリーズナブルなプライスが魅力だ。

フリースタイル・モトクロスの公式計時時計として、7年前からレッドブルと共に大会を強力に支えているスウォッチが、レッドブル・エックスファイターズ・ワールドツアー2013限定モデルの発売や、アジア初開催の大阪でのイベントを実施します。

スピードトリプルのスタイリングとデイトナ675の俊敏な走りを融合させたライトウェイト・ロードスター。新型は85psの扱いやすいパワーと90万円を切るリーズナブルなプライスが魅力だ。

通勤通学ライダーにとって、左右に張り出したミラーやレバーは厄介の種となることが多い。そのため、ミラー交換をしているライダーは多いのだが、レバーまで交換しているの人は稀だったりする。

北居良樹選手は1983年生まれの大阪出身ライダー。4歳の頃よりバイクに乗り始め、その中でメキメキと実力を付け、2000年にスズキ系のセミファクトリーTeamSRMが出来たタイミングで加入。

前回に続いてアジアロードレース選手権(以下、アジア選手権)のお話しですが、レース結果は オフィシャルサイト にアップされているので、ここでは触れない様にしておきますね。

2013年6月1日(土)、大阪城公園 西の丸庭園特設会場にてアジア初開催されるRed Bull X-Fighters Osaka 2013にて、前日の5月31日に日本人予選が開催される事が決定した。

AMAスーパークロスやフリースタイルモトクロスを強力にバックアップするモンスターエナジーが、ゴールデンウィークの中日になる2013年5月2日(木)に、日本上陸1周年を機に…
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