扱いやすさ、エンジン性能、ルックス。どれをとっても文句なしのCB400SF!今回はそんなCB400SFをもっと個性的にカスタムしたい方にオススメのアイテムをピックアップしました!
当サイトでもお馴染みのカスタム中古車両の殿堂、オルタネイティブ。ここには、ライトカスタムから、電飾系フルカスタム、エアロ・ペイント系グリッターカスタム、そしてこのグランドマジェスティのようなハードコアカスタムの車両がズラリと並ぶ。
ヤマハのエンデューロマシン、WR450Fがこの度、デザインの世界でとても権威のあるデザイン賞『レッドドット・デザインアワード』の『プロダクトデザイン』部門で、なんとレッドドット・デザインアワード2013を受賞しました。
春のツーリングに出かける前にオイルを交換しておけば、少なくともオイルが原因で愛車が故障することはないだろう。
エンジンオイルに添加することで金属表面を改質、フリクションを低減するとともに耐久性も向上させるスーパーゾイルに、新シリーズが登場。
ビッグスクーターカスタムにおいて、絶対に外せないのはシートであろう。面積が大きなシートゆえ、そのスタイルが大きく問われるところ。ここに紹介するCJ-BEET MXのラグジェアリーシートなら存在感は抜群。
ビッグアドベンチャーのベンチマークとなり続けている、BMWのGSシリーズ最高峰。2013年型でフルモデルチェンジされ、水平対向エンジンは空水冷式に進化した。
デート中にも関わらず、ハイパーモタード SP に乗りたくてたまらないヘイデン。彼女がトイレに席を立ったその隙に……というドラマ仕立てのおもしろ動画です。
信号待ちの間は、ギアをローに入れ、クラッチを切り、左足は地面に着き、右足はリアブレーキを踏む。自動車教習所や公安委員会試験場(技能試験)では、それが正しいとされている。
イタリア・ベータ初となる2ストロークエンジン搭載エンデューロマシン。300は競技専用モデルだが、基本的に同一のフレームに249ccエンジンを搭載するRR2T 250も発売される。
暖かくなってくると気になるのが汗のベタつきやニオイ。そんなこれからの季節の悩みを解決してくれるのがインナーウェア!自分にぴったりなアイテムを見つけて春夏のライディングを快適に楽しみましょう!
春の訪れ。バイク乗りならば自然とウズウズと走り出したくなってしまう衝動に駆られる桜の季節がやって来た。
3月30日?31日は、栃木県のツインリンクもてぎで全日本ロードレース選手権が開幕しました。私は、走行が始まる木曜日からサーキットに入り、今年最初のレーシングサービスを行いました。
今回はカスタムマシンではなく、モタードバイクを「かっこよく乗りたい」「サーキットを走ってみたい」というライダーを対象にした、スクールに行ってきたのでご紹介します。
ウエストウッドから、AMAプロライダーのB・バゲットなどをサポートするブランドOGIOの、モトクロスウェアなどをパッキング出来るバッグ類の発売がアナウンスされた。
盛岡から宮古方面に向かう主要道路です。古くは、宮古港から盛岡城に海産物を運び、その帰り道には穀物を運んだという物流街道でした。
レーサーレプリカが主流だった1989年に、カワサキから登場したのがゼファー(400cc)だった。鉄の丸パイプフレームにリアの2本ショックユニット、そして馬力が抑えられた空冷エンジンと、時代錯誤と言おうか、あるいは気の抜けたとでも言おうか、特筆すべきスペックを持っていなかったのだ。
諸君の花粉症のぐあいはどうだろうか? 私はもう、寝ている間に鼻詰まりで目が覚める時期は終わった。仲の良いカップルを見てもイラク問題でも腹が立たず、世界の全てがバラ色に見えるほどだ。
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