2013年4月21日(日) 19:00より放映されたフジテレビのテレビ番組『ほこ×たて』に、オートバイパーツの製造・販売などで知られる株式会社キタコが出演。
KTM 990 ADVENTUREの後継となるLC8エンジン搭載アドベンチャーバイク。エンジンガードなど、ノーマルモデルよりオフロード色が強められている。ABS、トラクションコントロールは標準装備する。
ビックスクーターのマフラー盗難防止のアイデアパーツ。取り付けは簡単で、盗難防止キーキャップにボルトを通してしっかりとソケットレンチで固定し、キャップに開いている穴に南京錠を掛ければ完了。
昔…と書き始めると、ヘッドライトにアセチレンランプを使っていた頃かと思う人がいるかもしれないので、具体的に言うと、私がオートバイとロードレースの世界に入った 1970 年代後半から 80 年代にかけての話。
かつてアメリカには「ドゥカティ vs ハーレー」という図式のロードレースがありました。もうこの時点で、レース好きでなくても熱くなれるはずですが、最終的に勝ったのは!?
空冷の甲高いサウンドとオートバイらしい渋いデザインで根強い人気のゼファー400!カスタムパーツも豊富で理想の1台を作り上げることも可能!そんなゼファー400のオススメパーツをピックアップしました!
全9大会で行われる2013年の全日本モトクロス選手権が開幕。第1戦九州大会が、4月6日(土)~7日(日)に熊本県のHSR九州で開催されました。
「ユーザーが求めるものを作る」。簡単なようで決して簡単ではないコンセプトを掲げ、久保和寛が立ち上げたK2-tecヤマハの開発ライダーでもあった彼が作るライバルメーカーホンダのチャンバーとは、どんなものなのか?マフラー・コンストラクターであるK2-tecには、数多くの「2ストスプリンター」ファンが期待を寄せている
阿蘇くじゅう国立公園周辺は、旅するライダーなら誰もが心踊るで素晴らしい道が点在するエリアです。
このお話しを書いている今(4月14日)、私はレーシングサービスで鈴鹿サーキットに来ていますが、2週間前のツインリンクもてぎに比べると暖かく(当然かな)、決勝が行われる今日は昨年以上の盛り上がりを感じることができます。
方向転換をしているうちに、後ろの階段に落っこちてしまいそうな、見ているだけでハラハラしてしまうシーン。雨の日は滑りそうだし、夜はどうするのだろうか。
レッドブルX-Fightersワールドツアーの今シーズン第2戦目がドバイの世界最高層ビルの前に設置された壮大なトラックで開催され、ダニー・トーレス(スペイン)が見事優勝した。
ダートフリークのオリジナルホイールブランド、Z-WHEELからジグラムローターという商品が登場した。
三戸町の名誉町民でもある漫画家で絵本作家の故・馬場のぼるさんの代表作『11ぴきのねこ』(こぐま社)に登場するねこのイラストを描いたデザインナンバープレート。
「泉佐野岩出線」の名称で大阪府の泉佐野と和歌山県岩出を結ぶルートです。関西国際空港にほど近い大阪側は商業施設が多く渋滞も多いですが、泉南を越えたあたりから道幅も充分になり、さらに風吹峠に向かって走れば、緑色濃い峠道の装いとなっていきます。
モトクロスからフリースタイルまで、数々のエクストリームスポーツを強力にサポートするレッドブルから、330mlペットボトルタイプのエナジードリンクが限定発売されます(2013年6月4日から)。
新しいα-13は従来型α-12の正常進化形で、α-12にも増して格段にクルッと曲がり一気に立ち上がる走りを実現していた。しかもフィーリングは往年のダンロップそのものだ。
新書判よりひとまわり小さく、スマートフォンよりひとまわり大きいケース(厚みは25mm)を開き、格納されているカセットガス差込口とバナーが一体になったパーツを取り出す。
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