
株式会社カワサキモータースジャパンは、モトクロッサー・KXF シリーズの2014年モデル発売を発表した。

全国的にも有名なハードカスタムショップのZOOMは、ボルトオンで叶えるハードカスタムに最適なアイテムを続々リリースしている注目の一軒。ハードコア系のカスタムをするならば、まずここのアイテムをチェックすることからスタートしてほしい。

ディアベルにウィンドスクリーン、パッセンジャー用バックレスト、パニアケース、グリップヒーター、電源ソケットなどを装備した “欲張り” 仕様。

「4miniカスタム」のパーツブランドとして知られるGクラフトが、2007年にオープンしたWEBサイトが「4miniワールド」。Eメールまたは郵送で、ユーザーの「4miniカスタム」マシン画像にアピールポイントやユーザーの詳細など添えてを送ると、WEB上で紹介してくれるサービスだ。現在は250台以上の「4miniカスタム」マシンが掲載されている。

今回も、ツジケン選手のスーパークロス参戦をガッチリとサポートしてくれた方のご紹介をします。オフロードバイクのパーツといえば、もはや外せない存在の……。

しゃりいちゃんの自由研究。今回は4ストロークエンジンの基本的動作をご紹介します。吸気・圧縮・燃焼・排気。この4行程を繰り返すことで大きな力を生んでいるエンジンを、しゃりいちゃんが分りやすく解説。

先号で紹介したレバーやペダルの破損と対処は、ツーリングやレースで使える小ワザだろう。身長の低い私にとって、立ちゴケは防ぐことのできないトラブルなのだ。

「でかい! 頑丈! 安い!」をコンセプトにユーザーの声を反映させ、新たに仕上げられたリアBOX。

日本で売れているドゥカティの約3分の1を占めるディアベルだけに、各社からさまざまなアフターパーツが発売されています。その究極形のひとつが このコンプリート車 でしょう。

前にも書いたように、タイヤメーカー主催イベント(ダンロップ・ツーリングステーション)のアドバイザーとして、年間の全イベントに愛車を連れて参加している。

DRCからホンダ CRF250L用に専用設計したテールライトステー、カバーをセットした、MOTOLED エッジホルダーKIT CRF250L用が登場した。

2013年4月27日、28日で栃木にあるツインリンクもてぎで開催された「2013 FIMトライアル世界選手権シリーズ第1戦STIHL日本グランプリ」の動画をお届けします。

誰もが衝撃を覚えたであろうGOTTY製作のGEAR 1stが、さらにカスタムをアップグレードさせて、究極の進化形を手に入れていた!! ペイントはベースカラーもろとも全てモデルチェンジされ、エアロやリアまわりのディテールも以前のカスタムを凌ぐ、劇的なモデルチェンジを果たした。

6月も後半に入ると 『鈴鹿8耐』 に関連する動きが活発になってきましたが、私も先日、事前テストが行われているサーキットに出向き、参加している選手のフォロー等々を行ってきました。

トライアンフ伝統の名を持つトロフィーが、電子デバイス満載の3気筒ラグジュアリーツアラーとして復活。トライアンフ初の前後連動ABSやWP製前後サスペンションなどが投入された意欲作。
トライアンフ伝統の名を持つトロフィーが、電子デバイス満載の3気筒ラグジュアリーツアラーとして復活。トライアンフ初の前後連動ABSやWP製前後サスペンションなどが投入された意欲作。
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