
ニコラス・ケイジによる実写映画版「ゴーストライダー」。ヘルバイクに跨がって登場するゴーストライダーをイメージし、ブラックベースにロゴと炎があしらわれているコチラのヘルメット。

2013年は6月に開催される パイクスピーク は、競技に魅力があるのはもちろん、絶景を走るそのコースも魅力的。一度はツーリングに行ってみたいですよね。

熟成されたパワーユニットや車体構成はそのままに、シグナスXがモデルチェンジされた。新デザインのスタイリングになり、シート下のトランク容量を増え、LEDランプが装備されたにもかかわらず、プライスダウンされて発売された。

先日、所用で、滋賀県大津市の瀬田から高島市の今津まで、湖畔の道~湖にかかる橋~湖を見下ろすバイパスのルートを、日没直後に走った。

今年も暑い夏が徐々に近付いてまいりました。強い日差し、エンジンからの熱、フルフェイスヘルメットなどでライダーの体感温度は上昇していくばかり。真夏にもバイクに乗るライダーに救いの手を!涼しくしてくれるおすすめアイテムをピックアップしました!

2013FIMモトクロス世界選手権第7戦は開催国を大きく移動し、ブラジルのベトカヘロでの開催となりました(5月18日~19日)。

大分県のオートポリスサーキットで全日本ロードレース選手権が開催される直前の5月27日、九州全域と中四国地方の梅雨入りが発表されましたね。

アジア発開催となったレッドブル・エックスファイターズ 2013 第4戦 大阪大会(2013年6月1日/土)。前回はその予選の様子をお届けしましたが、今回は待望の本戦の様子です。

「世界のライダーを喜ばせたい」という思いが、ポルトガルから海を越えて日本に届いた。最新のスタイリングを身にまといながら、スペック偏向主義に疑問を投げかける乗り味。

2013年のフルモデルチェンジで、新開発の水冷Lツインエンジン「テスタストレッタ11°」を搭載。先代のデザインを継承しながらさらに乗りやすく進化した。

先日、長野と群馬にまたがる志賀草津道路に行った。眺めが良く、快走できる山岳ワインディングロードだ。峠は標高 2,172 メートルあり、そこが国道の最高地点になっている。

アジア初開催となり2013年6月1日(土)の本戦では1万1千人を動員した、レッドブル・エックスファイターズ 2013 第4戦 大阪大会。

10年とか20年のロングスパンを経て、スポーツバイクのライダーとして復帰するには、まず、相棒となるマシンが必要だ。

これだけの台数のモンスターが集まると、とても壮観ですね。モンスターのデビュー 20周年を記念した 20th Anniversary Edition も販売好調だとか。

パッセンジャーが安心してタンデムシートに身を預けるためには欠かせないタンデムバー。ここに紹介するCJ-BEET MXのバックレスト付きタンデムバーはその名の通り、大型のバックレストが装着された安定感抜群のものだ。

ハンドガードやビッグタンクで有名なアチェルビス。そうした樹脂パーツ作りに関するノウハウを応用し、ブレストガード、ニープロテクターなどもリリースしていて、ヨーロッパでは高い評価を得ている。

ライアン・ビロポート(カワサキ)が開幕から圧倒的な強さで4連勝中の450クラス。ただ、スーパークロスでも最後までタイトルを争ったライアン・ダンジー(KTM)も4レース連続で2位に入っているため、ポイントランキングでは依然として接戦が続いている。
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